スマホの子機「ワンナンバーフォン ON 01」の実機レビュー

2018年10月26日(金)にNTTドコモから発売された「ワンナンバーフォン」を入手したので、数日ほど使った感想を述べたいと思います。

ワンナンバーフォンは、スマホの子機として利用することを想定し、企画開発された商品です。

月額500円(税別)で1つの電話番号を2台で共有できる「ワンナンバーサービス」に対応し、スマホと離れた場所での発着信が可能です。

電話の発着信はワンナンバーフォンで行い、WebサイトやSNSなどの閲覧や動画視聴は大画面のスマホでというように、使い分けることができます。

この他、高音質通話のVoLTEに対応し、IPX2の防滴性能を備えます。

メーカーはZTE、価格は9720円(税込)、カラーはホワイト1色です。

箱もシンプルです。付属品は本体、スタートアップガイド、取扱説明書の3点です。

コンパクトなサイズ ワンナンバーフォンを身の回りにある物と比較してみます。

左から順に、Suica、ワンナンバーフォン、dポイントカード ワンナンバーフォンの横幅は約54mmで、カード類とほぼ同じ幅です。

ワンナンバーフォンの厚さは約7mmです。プラスチック製のカードが約8枚ほどの厚さとほぼ同じです。

重さは約55gと超軽量です。

本体背面には、ロゴや凸凹もありません。本体側面に型番「ON 01」と印字されています。

本体の下部にはMicro USB端子のポートや通話時に使うマイク穴があります。

本体の角にはストラップの穴もあるので、首からさげて持ち歩けます。

購入から初期設定までの手順 ワンナンバーフォンは、ドコモショップの店頭やドコモオンラインショップで購入可能です。

購入後は、Android 8.0以上を搭載したドコモ契約のスマホが手元にある状態で、スマホに「ワンナンバー」アプリをインストールします。

このアプリからワンナンバーサービスを契約し、ワンナンバーフォンに内蔵されたeSIMに、Bluetooth経由で親機となるスマホの電話番号を書き込む作業と、スマホに登録している電話帳の同期を行います。

これらの初期設定をすることで、手元にスマホがなくても、ワンナンバーフォンだけで通話やSMSが利用できるようになります。

ただ現状は、スマホの電話帳と自動的に同期されないので注意が必要です。初期設定の完了後は、スマホの電話帳に連絡先を追加してもワンナンバーフォンには反映されません。ワンナンバーフォンからも連絡先の追加や内容の変更ができないので、これはちょっと不便ですね。

非常にシンプルな使い勝手と便利機能 ワンナンバーフォンはブラウザー、ドコモメール、カメラなどの機能が省かれていますが、電話やSMS、電卓、アラーム、タイマーなど、必要最低限の機能を搭載しています。もちろん、独自のOSを搭載しているので、アプリの追加もできません。

数字キーはそれぞれが独立して配置されているので押しやすいです。

キーバックライトは光るので暗い場所でも便利に使えます。

電話やSMS以外の機能を使うときは、メニューボタンを押して、方向キーで使いたい機能を選択します。

フィーチャーフォンの使い方とほとんど同じです。

「プライオリティ着信」という機能も備えており、別途、設定することで、大切な人からの電話のみをワンナンバーフォンに着信させることが可能です。 購入も契約も非常に簡単なのが良い 購入して良かったのは、ほかの携帯電話のように、複雑な料金プラン選びに時間をかけたり、分割払いの審査をしたりすることなく、簡単に契約できたことです。

ドコモショップで購入すると、ワンナンバーフォンの初期設定を店員さんにやってもらうことも可能です。

スマホとは別の番号で、通話専用の携帯電話を持つのも1つの選択肢ですが、ワンナンバーフォンは、他の携帯電話よりも、スムーズに購入できる上、契約も簡単、そして毎月の維持費もスマホ代にプラス500円(税別)なので、頭を悩ますこともありません。

通常は、ワンナンバーサービス月額使用料とは別に、初期のワンナンバー登録手数料として500円(税別)が掛かりますが、2018年11月30日までは無料なので、買うなら今がチャンスです。

今後に期待したいこと ワンナンバーフォンは維持費も安く、通話専用機として優れているだけに、通話での利用が多い人にはかなり便利と言えそうです。ただ、現時点ではiPhoneには非対応なのが残念。もちろんiPhoneユーザーであれば、Apple Watch Series 3と4のセルラーモデルで、ワンナンバーサービスを利用できますが、携帯電話スタイルで通話したいiPhoneユーザーにとっては、ワンナンバーフォンとiPhoneの組合せの方が理想的でしょう。ドコモのスマートフォンだけでなくiPhoneにも、このワンナンバーフォンが対応してほしいですね。

このページはスマホの子機「ワンナンバーフォン ON 01」の実機レビューの記事を引用しています



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Unihertz ATOMやカードケータイなど、増えてきた小型端末。何が違ってどれを使う?

最近では6インチ以下なら小型端末、大型のものは7インチ超と、スマートフォンの大型化がますます進んでいます。その反動なのか、2インチ~3インチクラスの小型端末や、通話に特化した端末も目立ち始めてきました。

日本国内では、ドコモからカードサイズの「カードケータイKY-01」が発表され、ワンナンバーサービスに対応した「ワンナンバーフォン ON 01」もすでに発売済みです。また、SIMフリーでは「ニッチフォンNichePhone-S 4G」がリリースされ、Makuakeでは「un.mode phone01」が好評を博していました。

関連記事: 実質1万円の名刺サイズ「カードケータイ」をドコモが発表、画面は電子ペーパーを採用 ドコモ、スマホの子機的端末「ワンナンバーフォン」発表 スマホと同一番号で発着信可 名刺サイズの携帯「NichePhone-S 4G」9月14日発売。LTEテザリング対応でルーター代わりにも 噂の通話+SMS用ケータイ un.mode phone01実機レビュー。通話用の2台目に便利な小型端末 こうして並べてると、国内向けにリリースされている端末は、主な用途として通話を想定しており、それ以外の機能をそぎ落としているのがわかります。

▲E-Inkを使ったカードケータイ KY-01 ワンナンバーフォン以外は、ビジネス用とプライベート用を分けるなど、通話専用の2台目需要を狙っているようです。日本ではそれほど通話に対する需要が高いのでしょうか。

▲通話とSMSに特化したベーシックフォン、un.mode Phone01 一方で、海外では2.45インチのタフネススマートフォン「Unihertz ATOM」や、日本でも発売されている前モデルの「Jelly Pro」など、スマートフォンをそのまま小型・縮小した端末もリリースされています。また、米国では、Palmから3.3インチの「Palm Phone」も発売されました。

関連記事: 極小タフネススマホ「Unihertz ATOM」ファーストインプレ。DSDVにIP68対応、技適も取得済み 2.45インチ画面の極小スマホ「Unihertz Jelly Pro」国内版ファーストインプレ。技適あり、国内MVNOのAPNも登録済み 「Palm Phone」正式発表。3.3インチサイズの小型Androidスマートフォン 通話に限らず、スマートフォンとしてのフル機能を利用できるのが特徴です。

▲Unihertz ATOM。WEBブラウズや動画視聴などもこなせます 面白いことに、ワンナンバーフォンとPalm Phoneは、1つの電話番号(回線)をシェアして使うコンセプトがまったく同じです。ほぼ同じタイミングで出てきたということは、世界的に需要があることなのでしょう。

電話の形をしていないだけで、Apple WatchのCellularモデルも同様のコンセプトと言えそうです。

▲メインのスマートフォンと同じ番号で発着信できるワンナンバーフォン ただし、通話に特化し、電池持ちや軽さを重視したワンナンバーフォンに対して、Palm Phoneはスマートフォンそのもの。TPOに合わせ、持ち替えて使うことを想定しているのが大きな違いです。

▲Palm Phone。スマートフォンとしての機能はフルに利用可能 例えば、ジムではメインのスマートフォンはロッカーに預け、Palm Phoneだけを身に着ける。フォーマルな場所ではスマートフォンはカバンと一緒にクロークに預け、小さなポーチにPalm Phoneを入れておくといった感じです。メインのスマートフォンがなくても、メールやSNSなどはフルに使えるので、小ささ以外での不自由はなさそうです。

ATOMやJelly Proなどの小型端末は、通話こそ別の番号になりますがメールやSNSは同じアカウントを使えるので、同様の用途に利用できます。

ちなみに、カードケータイは、アプリの追加はできませんが、ブラウザからGmailなどにアクセス可能です。ブラウザ経由で利用できるサービスであれば、大概のことは行えそうです(ただし動画の再生はできません)。

▲カードケータイではブラウザ経由ならGmailの確認も可能。アプリは使えません 通話に特化した端末と、フル機能の小型スマートフォン。どちらがいいのかは、使う人・使い方次第なので一概には言えません。セキュリティ面で余計な機能は不要、連絡用の通話だけ欲しい職場もあるでしょう。

ただ、プライベートで持ち歩くにしろ、ビジネス用途にしろ、フル機能が使えたほうが便利そうな気はします。最近は通話よりも、メールやSNSのほうが重要なことも多いですし。日本でも、こちらの端末が増えるのを期待したいところです。

そもそも、スマートフォンがこんなに大型化しなければ、こういった使い分けも不要なはずなのですが、より多くの情報を表示し、動画やゲームなどのエンターテイメントも楽しみたいとなると、自然と大型化してしまうのでしょう。

いずれそういった分野はタブレットに移行し、電話機能は小型端末に回帰するのかもしれません。

そして、また数年後に一緒になっていたら便利だと、電話が大型化して……。そうなる前に、折りたためるフォルダブルフォンなどが一般化するのを望まずにはいられません。

▲とはいえ、小型端末は昔からあって、Xperia miniやフリスクサイズのストラップフォンなども。ストラップフォンは用意できなかったのでフリスクで代用



極小タフネススマホ「Unihertz ATOM」ファーストインプレ。DSDVにIP68対応、技適も取得済み

米国では往年のPalmブランドが復活し、3.3インチのPalm Phoneが発表。国内ではドコモからワンナンバーサービスに対応したワンナンバーフォンや、名刺サイズのカードケータイが発表されるなど、急に小型端末界隈が活気づいてきました。

関連記事: 「Palm Phone」正式発表。3.3インチサイズの小型Androidスマートフォン スマホの子機「ワンナンバーフォン ON 01」の実機レビュー 実質1万円の名刺サイズ「カードケータイ」をドコモが発表、画面は電子ペーパーを採用 そんな中、クラウドファンディングKickstatertで出資していた極小タフネススマートフォン「Unihertz ATOM」がやっと手元に届いたので、ファーストインプレッションをお届けします。

ATOMは、2月に国内販売も開始された2.45インチの極小Androidスマートフォン「Jelly Pro」の姉妹モデルというか後継モデルと呼ぶべきもの。SoCやRAMなどを強化しつつ、防水性や耐衝撃性を追加した端末です。

関連記事:2.45インチ画面の極小スマホ「Unihertz Jelly Pro」国内版ファーストインプレ。技適あり、国内MVNOのAPNも登録済み ▲付属品一式。本体、マニュアル類のほか、保護シート、USBケーブル、USB-ACアダプタ、ストラップが付属します ディスプレイは2.45インチ 432x240でJelly Proと変わらず。決して綺麗で見やすいわけではありませんが、日本語フォントも潰れず、WEBサイトもちゃんと読めるレベルです。

ディスプレイ下部にホームボタンを兼ねた指紋センサも搭載されています。ATOMは画面サイズが小さいだけに、キーボード入力は楽とは言えません。指紋センサが追加されたことで、ロック解除が楽になるだけではなく、1Passwordなどを利用して、各種WEBサービスやアプリなどへのID・パスワード入力も簡単になっています。

▲キーボード入力はかなり厳しい 背面も全体的にラバーコーティングと滑り止め加工が施されています。Jelly Proとは違い、ユーザーによるバッテリー交換は不可となりました。そのバッテリー容量は2000mAhに大幅アップしています。

本体向かって右側面には電源ボタンとUSB-Cポート、そしてPTTボタン(オレンジのボタン)があります(後述)。

左側面にはボリュームとSIMスロット。奥がSIM1、手前がSIM2。microSDには非対応です。

SIMはVoLTEの同時待ち受け(DSDV)に対応しています。技適も取得済みなので、日本国内での利用も安心です。

3.5mmジャックは上面に。

底面というか背面には、ストラップホールがあります。

Jelly Proと比べると、全体にかなりゴツイ印象です。しかし、肝心の耐衝撃性能については、どの程度の強さなのか、とくに言及はありません。

小さく軽いので1m程度の高さからの落下なら問題なさそうですが、あたりどころが悪ければディスプレイは割れるでしょう(Gorilla Glassを採用はしています)。せっかくストラップホールもあることですし、過信せずにストラップなどを使ったほうがいいかもしれません。なお、防水防塵はIP68相当となっています。

▲重さは実測で110g ▲Jelly Pro(右)と比較 ▲iPhone XS(左)と並べると小ささが際立ちます SoCの型式は公開していませんが、CPU-Zで確認したところMT6763とのこと。これはMediaTek Helio P23に相当するものです。ただ、動作クロックが2.0GHzなので、下位モデルの「MT6763V」と考えられます。RAMは4GB、ストレージ64GB。

ベンチマークは、AnTuTuでは「84293」、3DMarkは「457」との結果になりました。

スペックとしては、ある程度のゲームもプレイできそうですが、画面サイズ的には実用的ではなさそうです。なお、WEBブラウズ程度は問題なく行えます。視力との戦いになるかもしれませんが。

そのほか、NFCには対応していますが、残念ながらFelica(おサイフケータイ)は非対応。Bluetoothは4.2。Wi-Fiは802.11 a/b/g/n(2.4/5GHz)に対応します。 アプリを割り当て可能なPTTボタン 先に触れた、本体側面にあるPTTボタンですが、デフォルトではこれを押すとPTTサービス「Zello」が起動します。PTTは「Push To Talk」のこと。普通の1対1の通話ではなく、トランシーバーのように1対多の通話を行えるサービスです。

トランシーバーと言っても、モバイル回線を使うことに変わりはないので、圏外では利用できません。しかし、ボタンを押している間はこちらの話がグループ全員に伝わるのは、イベントスタッフや登山、スキーなどでは便利そうです。PTTボタンが無い機種でも、画面内をタップすることで同サービスは利用できます。

なお、PTTボタンは、カメラや電話アプリの起動など、他の機能を割り当て可能です。

▲割当は、「設定 > スマートアシスト > ショートカットキー」から カメラの画質はアップ 背面カメラは16MPに大幅アップ。ぱっと見は大差ないようにも見えますが、よく見ると解像感はアップしています。ただ、色乗りは悪くなっているような気も。SNSにアップしたりするには十分だとは思いますが、もう少しいろいろなシーンで試してみたいと思います。

▲ATOMで撮影 ▲Jelly Proで撮影 コンパニオンデバイスとして使いたい 冒頭でも触れた通り、最近はメインのスマートフォンと一緒に持ち歩く、あるいは一時的にメイン端末の代わりにするコンパニオンデバイスとしての小型端末が人気の様子。

ATOMや前モデルのJelly Proは、それ単体でスマートフォンのフル機能を利用できるのが魅力ではありますが、どちらかというと、上記のようなコンパニオンデバイスとして使いたい人も多いのではないでしょうか。

後付けでの対応は難しいのかもしれませんが、ワンナンバーサービスのようなものに対応してくれるのを期待したいところです。 Kickstarter出資者は登録住所の確認を ATOMの出荷は9月末から開始されていますが、まずはクリップなどのアクセサリーを頼んでいない単体での出荷から行っているとのこと。

ただ、アクセサリーを頼んでいなくても、前回のJelly Proに出資した人にはおまけでアクセサリーが付属します。このために前回出資者の出荷が後回しになってしまったようです。

▲おまけのクリップ。リュックのベルトなどに固定出来ます なお、この遅れとは別に、Unihertzが送った調査メールに未回答だったり、出荷先住所が不完全なため、出荷できずにいる人が多数いるようです。まだ出荷できていない人のリストに自分のBacker No.が無いか確認し、もし載っていたらUnihertzに連絡して正しい情報を伝えないと、いつまで待っても届かないので注意してください。



新iPadは「Apple SIM」から「eSIM」に 違いは? 日本はIIJが実験成功(石野純也)

新しいiPad Proは、ホームボタンを廃し、ディスプレイを本体いっぱいまで広げたまったく新しいiPadに仕上がっていました。

デザインが洗練され、より金属の”板”としてのたたずまいが強くなったほか、Face IDに対応したことで、ロック解除もスムーズにできます。特にキーボードを接続しているときには、指を置き換える必要はなく画面のロックが解除されるため、使い勝手が大幅に上がりそうです。

おもしろいのは、11インチと12.9インチの2サイズになったところ。

前者は10.5インチ版のリニューアルですが、ホームボタンがなくなったぶんを、画面サイズの拡大に充てました。対する12.9インチは、画面サイズをキープしながら、本体サイズを縮小。これまでの12.9インチ版に感じていた「デカっ」という印象が払しょくされた感があり、どちらを選べばいいのか、ますます悩ましい状況になっています。

▲「デカっ」と思っていた12.9インチ版も片手でなんとか持てるように とはいえ、ここまではほかの記事でも語られていること。以降はモバイルに特化した視点で新しいiPad Proを見ていきたいと思います。注目したいのは、Apple SIMからeSIMに変わっているところです。おさらいですが、これまでiPad Proには、組み込み型のApple SIMがSIMカードスロットとは別に搭載されていました。

▲発表ではサクッと流されてしまったが、Apple SIMからeSIMに変わっているのもリニューアルポイント 少々専門的になりますが、Apple SIMは呼び名からもわかるとおり、標準規格ではありません。iPad上で直接キャリアと契約できる手軽さはあったものの、アップルと握れている会社しか選択することができませんでした。日本では、auとソフトバンクが対応していたものの、ドコモは未対応。海外でも、北米や英国、ドイツなど、一部の国では現地のキャリアと直接契約できましたが、その他の国はローミングを専門とするGigskyなどしか利用できませんでした。

▲Apple SIMは独自仕様だったため、実装もクローズで特定キャリアしか契約できなかった。画像はアメリカでの場合 これに対し、新しいiPad Proに採用されたのは、iPhone XS、XS Max、XRと同じ、GSMA標準のeSIM。GSMAとは、世界各国の通信キャリアが加入する業界団体で、ここの仕様に準拠したということで、対応キャリアが一気に増える可能性も高まってきました。また、仕様はオープンになっているため、MVNOなどでも、eSIM用の設備があれば対応することができるのが、Apple SIMとの大きな違いといえます。

ただし、細かな点でiPhoneとは少々実装方法が違う可能性があります。eSIMはiOS 12.1で開放されましたが、同バージョンのiOSをインストールしたiPhone XRでは、eSIMの設定を書き込むためのQRコードリーダーしか表示されません。キャリアがQRコードを発行し、ここにカメラをかざすことでセカンドSIMの設定を行うというわけです。

▲iOS 12.1で開放されたeSIMの設定画面。eSIMのプラットフォームを持つキャリアやMVNOのQRコードを読み取る これに対し、ハンズオンエリアで触ってみた新しいiPad Proでは、AT&TやVerizonなどのキャリアを選択する画面が現れました。アメリカで行われた発表会のため、上記2社以外にも、T-MobileやSprint、Gigsky、AlwaysOnlineが表示されています。つまり、Apple SIMと同様、一部のキャリア設定は、QRコードの読み取りをする必要なく書き込めるというわけです。

iPhoneとiPadではeSIMの用途が少々異なり、後者はどちらかというと海外渡航時のファーストSIMとして使われるケースが多いため、実装方法を既存のApple SIMに寄せたのかもしれません。

▲新しいiPad Proでセルラーデータの項目をタップしたところ、複数のキャリア名が表示された ▲キャリア名をタップしたところ、アカウント設定画面に移行しようとした。挙動に関してはApple SIMに近い 新iPad ProのeSIM、日本はIIJも対応か ただし、iPad Proでも「Other」というメニューが用意されており、ここをタップするとiPhoneと同様、QRコードリーダーが立ち上がりました。キャリアから提供されたQRコードを読み取ることで、eSIMの設定は可能になります。これは、まさにGSMA標準に準拠したメリット。アップルが提携先として挙げたキャリア以外でも、設備さえ持っていればeSIMでの通信サービスを提供できるようになります。

▲「Other」をタップしたところ、iPhoneと同じQRコードリーダーが表示された eSIMがオープンだったことで、日本での状況も変わってくるかもしれません。iPhone XS、XS Max、XRが発表された際に、eSIMの対応キャリアも披露されましたが、ここに日本の3大キャリアの名前はありませんでした。これにガッカリしたユーザーも少なからずいたと思いますが、オープンであれば、アップルと握らずに、独自で対応することもできます。

▲iPhoneのeSIM対応キャリアが発表された際に、日本のキャリア名がなく、ガッカリ感が広がったが…… フルMVNOになり、eSIMに対応するプラットフォームを持ったIIJもその1社です。iPad Proの発表と当時にiOS 12.1が配信され、iPhoneのeSIMが開放されましたが、IIJによると、同バージョンでフルMVNOのeUICCを書き込むことができたとのこと。eUICCとは、簡単にいえば、eSIMのIDのようなもの。一言でいえば、eSIMにIIJのフルMVNOサービスを書き込んで、通信できたということになります。

▲QRコードを読み込むだけで、サクッと設定が完了。アップルとの提携関係がないためか、画面には「保証されていないモバイル通信プラン」と表示される 実際、筆者もその様子を見てみましたが、QRコードを読み込むだけで、サクッとiPhoneがデュアルSIM化する様子は感動的なものがあります。DSDSとうたわれていましたが、実際にはDSDVに近い挙動らしく、au VoLTEで待ち受けしつつ、データ通信のみIIJで行うといったこともできていました。

現時点で新しいiPad Proでの検証はできていませんが、QRコードを読み取る仕様はほぼ同じだったため、こちらでの提供もできるはずです。

▲eSIMを設定したあとは、中国版、香港版の物理デュアルSIM対応iPhoneと同じ。どちらの回線をデフォルトにするかを細かく設定できる ちなみに、iPhoneのeSIMは、SIMロックさえ解除してあれば利用が可能です。仮にMVNOがデータ通信サービスのみを割安で提供すれば、電話番号を1枚目のSIMカードに残したまま、データ通信だけを別のキャリアにスイッチするといったことも容易になります。どこか1社が提供を始めれば、eSIMの奪い合い競争も起こるかもしれません。

IIJによると、eSIMへの対応はあくまで技術検証段階とのことで、残念ながら、現時点での商用化スケジュールは未定。ただ、eSIMプラットフォームを正式にローンチした暁には、ぜひコンシューマー向けのサービスも提供してほしいと感じました。同じく、eSIMのプラットフォームを持つであろうMNOとしての楽天や、大手キャリアの対抗策にも期待したいところです。



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NTTドコモの通話専用小型端末「ワンナンバーフォン」がiPhoneに対応


 
NTTドコモの小型音声通話専用端末「ワンナンバーフォン ON 01」が、アップデートによりiPhoneと組みわせて使えるようになりました。

重量55gの小型軽量端末を

NTTドコモの「ワンナンバーフォン ON 01」は、スマートフォンと同じ番号で使える音声専用端末で、胸ポケットに入るサイズと重量約55gの小型軽量が特徴です。
 


 
IPX2の防滴性能をそなえ、VoLTE対応の音声通話、SMSが利用可能です。連続待受時間はLTEで約155時間、連続通話時間はVoLTEで約130分間です。
 
2019年10月の発売当時はAndroidスマートフォンのみ対応でしたが、今回のアップデートにより、iOS(iOS11以降)に対応し、iPhoneの子機として利用可能になりました。

ワンナンバーサービスの登録手数料、キャンペーンで無料

「ワンナンバーフォン ON 01」を使うには、1つの電話番号をスマートフォンとアクセサリで共有できる「ワンナンバーサービス」に申し込む必要があります。
 


 
「ワンナンバーサービス」は、Apple WatchのCellularモデルでLTE通信を使用するのにも必要です。
 
「ワンナンバーサービス」の月額使用料は500円(以下、税抜)で、登録時に登録手数料として500円必要です。
 
なお、2020年1月30日〜8月31日の期間は、登録手数料が無料になるキャンペーンが実施されています。
 
 
Source:NTTドコモ (1), (2), (3)
(hato)



データ復旧サービスはどこがおすすめ?ヨドバシカメラ、ビックカメラ、ヤマダ電機のサービスを比較します。

こんにちは、昔パソコンのHDDが壊れて大事なお宝ムービーが消失してからデータバックアップに余念の無いタカタカです。
 自分は大丈夫と思ってもパソコン等の機械はいきなり壊れてしまうもの、パソコンは買い換えればいいですがデータは戻ってきません。

データを復旧してくれるサービスも多数ありますが、ネットで見るといろいろぼったくられらりって話もあるので心配な人には安心の大手家電量販店のサービスがおすすめだったりします。

今回は、大手家電量販店のデータ復旧サービスについて比較検討してみたいと思います。

データ復旧サービスとは?

パソコンやメディアのデータが読めなくなってしまった際に、中のデータを取り出してくれるサービスです。

主にパソコン、外付けHDD、USBメモリー、SDカード、ビデオカメラ等を復旧希望される人が多いです。

大手家電量販店ではどこかのデータ復旧会社と提携して行っている事が多いようです。

家電量販店でデータ復旧サービスをするメリットは?

家電量販店でデータ復旧サービスを受けるメリット

  • 価格が定額でわかりやすく安心
    ネットだと時価ではないですが価格の幅が広く不安感が拭えないです。
    ちなみに、ヨドバシカメラが提携しているAOSもネット直だと価格が15万〜40万とヨドバシカメラの固定15万では無くなってます。
    こういうのが無いのが量販店で申し込むメリットだと感じます。
  • 店舗に持ち込むので簡単で安心
    ネットで申し込むのがハードルが高いと感じる人にも安心、いつでも営業している家電量販店にもってけば受け付けてくれるのは便利です。

家電量販店でデータ復旧サービスを受けるデメリット

  1. 早く復旧が可能
    これは修理と同じです。通常家電量販店に持ち込むと量販店の物流でセンターとかに送って、そこから提携会社に送るかたちになるかと思いますので、5日程度は確実に遅くなります。
    通常データ復旧は数週間かかります、少しでも早く欲しい場合は復旧業者直で出すのも検討すると良いです。
  2. 価格が・・・
    通常価格は家電量販店よりメーカー直の方が安いはずなのですが、そうでも無い可能性があるので未知数です。

基本的に、データ復旧を依頼する場合、依頼者の立場は非常に弱いです。大事なデータをどうしても復旧して欲しいわけですから、そこを付け込んで高額な金額を請求するか、定額で安心を提供するかが大きな違いかと思います。
大手家電量販店は便利さ安心を提供するかわりにネットよりちょっと高額だったりしますが、そこは何を求めるかによると思います。

タカタカ

個人的には、修理はメーカー直。データ復旧は家電量販店がおすすめですね。

データ復旧サービスは高額?

どこも数万円からのスタートとなり場合によっては10万円を超える場合もあります。ただ、家電量販店では金額が決まっている為、ネットみたいに数十万円請求されるってケースは無いかと思うので安心です。
更に、基本的には成功報酬型なので、復旧できない場合は高額な復旧料金は発生しないので、駄目でしたがお金は下さいみたいな事はないので安心です。

価格差はなんなのか?

軽度・重度で大きく価格が違うのは、データを保管しているデバイスが正常かどうかによって変わります。

データ復旧サービス価格の違い

  1. 軽度の場合とは?
    例えば、パソコンであればパソコンが壊れて起動しないが、中のHDDやSSDが正常な場合は、パソコンを解体して中身のHDDを取り出して、外付けケース等に入れる事により、他のパソコンで中のデータを確認する事ができます。
    自作PCを組み立てできるレベルの人であれば、自分で行う事も可能です。
    また、自分でデータを削除してしまったり、フォーマットや初期化をしてしまった場合も軽度に属します。
    こちらの場合は、データ復旧アプリで復旧できる場合もあるので一度、試してみる価値はあります。
  2. 重度の場合とは? 
    HDD等のデータを保存しているデバイス自体が壊れてしまっている場合です。
    この場合はHDDの分解、基盤交換、磁気ディスクの復旧等行う必要があり、普通の人では到底できないレベルになります。
    中のデータの欠損もチェックして手作業で修復したりもする事があるようで、非常に高額になってしまうのが多少はわかります。高いですけど。

軽度の場合で安価にデータ復旧を試すなら

データ復旧アプリ

誤って、データを削除しちゃったとかフォーマットしちゃったって場合で使える状態のパソコンがあれば、データ復旧ソフトを試してみるのが良いです。
価格も1万円しないので、データ復旧を依頼するより非常に安価です。

ファイナルデータ11plus 特別復元版|ダウンロード版

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AOSデータ

HDD取り出し

パソコンが起動しないけど、中のHDDが動作するのであれば、HDDを取り出してケースに入れて見ることができます。
ノートパソコンも15インチとかでしたら、ネジ1本でHDDの取り出しができるモデルも多数あります。
HDDの取り出しができれば、外付けケースに入れて他のパソコンで中がみれたら新しいパソコンにデータを普通に移動すれば良いのでチャレンジしてみると良いです。駄目だったらデータ復旧を依頼すれば良いと思います。

玄人志向 SDD/HDDケース 2.5型 USB3.0接続 ACアダプター不要/ネジ止め不要のスライド式 GW2.5CR-U3

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玄人志向

データ復旧できない場合?

もちろんデータ復旧ができない場合もあります。内部の破損がひどいとか以外にもでキュリティ的に駄目な場合も多数あります。データとして取り出しはできても単なる文字列なので無意味な状態な場合です。

データ復旧できないパターン

  1. iPhoneはできない事が多い
    アメリカでも訴訟になってたりしますが、ロックされた状態だと内部のデータを見れる状態にする事ができないです。
  2. 地上デジタル放送の録画
    HDDレコーダーで多いですが、地デジもセキュリティ的に他のレコーダーで見ることができないので、実質無理です。
  3. 一部のパソコンやタブレット、スマホ
    メイン基板にストレージが直付されている場合はメイン基板損傷の場合は無理となります。
  4. HDD損傷が酷い場合

こういったパターンの場合はデータ復旧不可になります。依頼して駄目だった場合は、点検費用¥2,000程度?だけで復旧費用は不要なので安心です。

ヨドバシカメラのデータ復旧サービス

ヨドバシカメラは軽度・中度・重度の3段階の定額制になっております。

ヨドバシカメラ データ復旧サービス

  1. データ復旧提携先
    AOSデータ株式会社
  2. 価格表

パソコンの重度が一番高額で¥158,400 となっております。正直軽度と中度はHDDは生きてる可能性が高いので同じ価格でも良いかと思うのですが違うのですかね。
基本は定額なので、事前に価格がわかるので安心です。
しかし水に濡れたHDDとか普通に動くのでしょうか?そこが不思議です。

参考 データ復旧のご案内ヨドバシカメラ

ビックカメラのデータ復旧サービス

ビックカメラは論理障害・物理障害の2段階でパソコン系はHDDの容量で価格が違う定額制です。価格はヨドバシカメラより安い感じです。

ビックカメラデータ復旧サービス

  1. 価格表

最高額でも10万円と比較的上は抑えられてます。
論理障害:自分でファイルを削除した、フォーマットした初期化した
物理障害:HDD等、データデバイスに問題がある場合
なので、基本動かない、読めない等の場合は物理障害にあたると考えます。

参考 データ復旧サービスビックカメラ

ヤマダ電機のデータ復旧サービス

ヤマダ電機データ復旧サービス

  1. 価格表

重度の金額が3社の中で一番高額な¥189,800 となっております。その他も重度の場合は10万と高額なので近隣にヨドバシカメラやビックカメラがある場合はそちらの方がお安く復旧可能かと思います。

参考 データ復旧サービス・トータルサポートヤマダ電機

まとめ

理想的には、データ復旧すること無くバックアップがあればよいのですが、外付けSSDにバックアップとか非常に面倒なので、やはりクラウドサービスを利用するのがおすすめです。

各種クラウドサービスの比較を記事にしてますのでよろしければ御覧ください。

2019年9月25日iCloud、GoogleDrive、OneDrive、DropBOX オンラインストレージサービス 比較検討 2019版

とはいえ、壊れちゃったらしょうがないので、家電量販店のデータ復旧サービスなら定額なので、計算ができます。

その価格をかけても取り戻したいデータかどうかです。仕事で使っているなら必須かと思います(仕事でつかうならバックアップが・・・・)し、家族の写真とか大事な思い出はプライスレスなので必要かなとか検討できるのが良いです。

これが1万〜50万とか大きな幅があったりすると、いったいいくらなのかがはっきりしないですし、相手の言い値になってしまいます。

これだけネットが当たり前になり、SNS等で情報が広がるようになっても、えぐい商売する人々はいるので、最安を求めず、便利な家電量販店のサービスを検討してみるのがおすすめだと思います。



iPhone Mania 2019年人気記事Top10!来年の注目ニュースもご紹介


 
12月31日を迎え、平成から令和に改元された2019年も最終日となりました。そこで、2019年1月1日~同12月30日の間にiPhone Maniaで公開された記事のなかから、特に人気を集めた記事をランキング形式でご紹介します! 2019年はどんな記事が注目を集めていたのでしょうか。
 

10位!

[2019年版]iPhone11シリーズを購入したら、速攻入れたい定番アプリ50連発


 
10位は、9月20日公開の「[2019年版]iPhone11シリーズを購入したら、速攻入れたい定番アプリ50連発」でした。
 
ほぼ毎年、iPhone Mania編集部のアプリ担当が実際に利用しておすすめできるアプリを各ジャンルから厳選してご紹介する50選記事がランクインしました。iPhone11を買った方も旧機種を引き続き利用する方も、Android端末など他機種からiPhoneにされる方も参考にしていただきたい内容です。
 

9位!

Apple、1月2日の「初売り」を発表。最大24,000円相当を還元


 
9位は、12月26日公開の「Apple、1月2日の「初売り」を発表。最大24,000円相当を還元」でした。
 
数年前までは毎年1月にAppleの福袋「Lucky Bag」が販売されていましたが、近年は1月2日に、Apple Storeでの初売りが開催されています。対象の商品を購入するとApple Storeギフトカードが進呈される仕組みで、最大24,000円相当のギフトカードが還元されます。2020年の初売りはオンラインでは午前0時から、店舗では午前10時から販売開始です。
 

8位!

iPhone SE 2の新しいコンセプト動画が公開〜春に発売との噂も


 
8位は、2月11日公開の「iPhone SE 2の新しいコンセプト動画が公開〜春に発売との噂も」でした。
 
2016年の発売から数年経ってもなお4インチ端末として人気の高いiPhone SEシリーズですが、後継種の発売が毎年噂されているものの未だ実現していません。後継種は「iPhone SE 2」あるいは「iPhone 9」と噂されています。
 
ファンが”こうなったらいいな”と思い描く願望を3D画像や動画にして公開したコンセプトイメージを当サイトでもご紹介していますが、この記事ではコンセプトイメージで知られるConceptsiPhoneによるものを掲載しています。
 

7位!

【解説】iPhone/iPadでPS4リモートプレイを遊ぶ方法


 
7位は、3月9日公開の「【解説】iPhone/iPadでPS4リモートプレイを遊ぶ方法」でした。
 
ソニーの人気据え置きゲーム機PS4のアップデートにより、iPhoneやiPadといったiOS端末でのWi-Fiリモートプレイが3月に実現しました。リモートプレイの仕組みや利用環境の準備方法などを解説しています。
 
9月にリリースされたiOS13では、iOS端末でマウスやキーボード、ワイヤレスコントローラを連携させて利用できるようになりましたので、iPhoneやiPadをモニタ代わりにして、操作は慣れ親しんだDUALSHOCK 4(PS4コントローラー)で行えるようになっています。

6位!

どっちが一眼レフで撮った写真?iPhone11 Proとキヤノンカメラを見分けられるか


 
6位は、10月28日公開の「どっちが一眼レフで撮った写真?iPhone11 Proとキヤノンカメラを見分けられるか」でした。
 
記事では今年秋に発売されたiPhone11 Proと、キヤノンのフラグシップデジタル一眼レフカメラEOS-1D X Mark IIとで、撮影した写真を比べて比較して紹介。YouTuberマッティ・ハーポヤ氏の動画にも注目です。
 
それぞれの比較写真は、背景のボケ方に注目するとiPhoneと一眼レフの違いは分かりやすいものの、手軽に撮影できるスマートフォンでの画質がここまで進化したのかと感心します。
 

5位!

【iOS13】iPhoneの空き容量を今すぐ確保する15の方法


 
5位は、9月19日公開の「【iOS13】iPhoneの空き容量を今すぐ確保する15の方法」でした。
 
iOS13の正式リリース直前の公開で、iOSインストールには数GBの空き容量が必要なため、多くのユーザーから注目を集めました。ストレージ容量を消費しているアプリの確認方法、不要なアプリの削除方法、SafariのキャッシュやPodcastといった不要なデータの整理方法、iCloudフォトライブラリやGoogleフォト活用などの写真データ整理方法などを詳しくご紹介しています。
 
iOSアップデートにかかわらず、普段からデータの整理をしておきたいところですね。新年を迎える前に、iPhoneも”大掃除”してみてはいかがでしょうか。
 

4位!

ドコモオンラインショップに、月432円から買えるiPhone8が帰ってきた


 
4位は、1月11日公開の「ドコモオンラインショップに、月432円から買えるiPhone8が帰ってきた」でした。
 
ホームボタン搭載機種として人気が高く、ドコモオンラインショップで売り切れが続いていたiPhone8の在庫が復活したという記事です。2019年5月末をもって端末購入サポートの新規受付は終了しましたが、同記事執筆時点では、端末購入サポートによる割引適用により、64GBモデルはMNP契約なら一括10,368円、機種変更なら19,440円となっていました。
 

3位!

iOS13では、アプリの削除方法が変更されている


 
3位は、9月20日公開の「iOS13では、アプリの削除方法が変更されている」でした。
 
日本時間では9月20日にiOS13が正式リリースされました。iOS13ではさまざまな変更や改善が加えられているのですが、ホーム画面にあるアプリの削除方法が少し変わりました。iOS12ではアプリアイコンを長押しするとアイコンが震えはじめ、その状態でアプリをタップしたまま動かすことによりアプリの並び替え、また角に表示される「×」マークをタップするとアプリの削除が行えました。
 
iOS13では、アイコンを長押しすると「Appを並び替える」やそのほかショートカットメニューがまず表示され、そのまま長押しを続けると従来のようにアイコンが震え始めます。
 

2位!

iPhone11/11 Proの「カメラ」アプリを使いこなすための6つのコツ


 
2位は、9月28日公開の「iPhone11/11 Proの「カメラ」アプリを使いこなすための6つのコツ」でした。
 
今年秋の新機種iPhone11、iPhone11 Pro、iPhone11 Pro Maxは、これまでの機種からカメラ性能が大きく進化したといえます。シリーズ初のトリプルレンズとなったiPhone11 Pro/Pro Maxだけでなく、デュアルカメラのiPhone11でも、その変化を体感できます。
 
iPhone11シリーズの新機能ナイトモードでは、夜や暗い場所でも従来機種以上に明るく撮影できるようになりました。写真撮影中にスムーズに動画撮影に移行できるQuickTake機能、標準倍率でのポートレートモード、フレームの外側も撮影して編集がしやすくなる新機能など、iPhone11シリーズユーザーなら知っておきたいカメラアプリの活用テクニックをご紹介しています。
 

1位!

睡眠中に充電したままのスマホが爆発、14歳の少女が死亡


 
1位は、9月30日公開の「睡眠中に充電したままのスマホが爆発、14歳の少女が死亡」でした。
 
iPhoneやApple Watchに命を救われたニュースも報道される一方で、モバイルバッテリーやスマートフォンによるトラブル・事故も時折報じられています。記事ではカザフスタン在住の少女が、スマートフォンを枕元に置いて音楽を聞きながら眠ったのですが、充電しっぱなしにしていたスマートフォンのバッテリーが発熱し、爆発につながったとみられています。
 
使用していたスマートフォンの機種やメーカーなどは明らかになっておらず、ユーザー側で防ぐのが難しいトラブルです。こうした事故を防ぐためには、サードパーティ製の安価な充電ケーブルを使わない、AppleならMFi(Made for iPhone)認証を受けた製品を使う、スマホが異常発熱している場合はケースやカバーをはずしたり、熱伝導率の高い金属の上に置くなどの対処を行いましょう。
 
しかし間違っても冷蔵庫に入れたり、保冷剤をあてるなどの対処は厳禁です。発熱したiPhoneの正しい冷却方法は、うちわや扇風機などで涼しい風をあてる、放置して自然放熱させるなどの対応となります。詳しくは「【解説】iPhoneが異常に発熱しているときはどうすればいい?」の記事へ。
 

2020年も見逃せない!これからの注目ニュース

 
日本のキャリア各社では、既存プランの拡充やキャンペーンが発表されています。NTTドコモではギガホの利用可能データ量が倍増されて毎月60GB利用できるキャンペーンが2020年1月1日から、ソフトバンクは月額料無料の端末購入補助制度を3月中旬以降より提供開始します。
 
au(KDDI)は1月10日より、15歳以下対象の学割プランを拡充し、データ通信量2GBが月額980円から利用可能になります。またソフトバンクの大容量データ通信プランでは、1月31日よりカウントフリー対象にAmazon Prime Videoが追加されます。
 
このカウントフリーと呼ばれる「ゼロレーティングサービス」について、総務省は問題があると指摘しており、禁止はせず公平なサービス提供を求めています。また2020年春から商用サービス開始が予定されている5Gサービスについても、大手3キャリアに対して、MVNO各社にも5Gサービス提供に必要な情報を提供するよう要請しています。
 
KDDIがauユーザーを対象に付与している「au WALLET ポイント」と、ローソンなどで利用できる「Pontaポイント」が、2020年5月以降に統合されることも明らかになりました。au PAYとPontaが相互利用可能になるほか、ローソンでau PAY利用時の還元率アップキャンペーンなどが計画されているそうです。
 
Apple関連では、2020年1月に開催される世界最大の家電見本市CESに、Appleが約30年ぶりに参加することがわかりました。プライバシーについて語る討論会に役員が登壇予定で、1992年以来のCES公式参加となります。
 
また2020年にAppleが発売するかもしれない新製品について米メディアが紹介しています。3Dカメラ搭載のiPad Pro、5Gに対応したiPhone12、睡眠トラッキング機能搭載のApple Watch Series 6のほか、毎年繰り返し噂されるiPhone SE後継機種、紛失防止タグ、メガネ型ARデバイス、廉価版HomePodなどを予想しています。
 
2019年は3月と9月にスペシャルイベントが開催され、Apple ArcadeなどのサブスクリプションサービスやiPhone11シリーズが発表。10月にはAirPods Proが発売されました。Apple 丸の内Apple 川崎と日本に新たなApple Storeが誕生しています(2019年発表製品まとめ 上半期 / 下半期 の記事もあわせてどうぞ)。
 
なおApple Store各店舗の年末年始営業時間は、おおみそかの12月31日は午前10時~午後6時、2020年1月1日は終日休み、1月2日は午前10時~午後8時となっています。
 
 
iPhone Maniaでは、2020年も引き続き最新情報を分かりやすく、より早くお伝えしていきます。来年もiPhone Maniaをどうぞよろしくお願いいたします。
それではよいお年を!

 
 
(asm)

このページはiPhone Mania 2019年人気記事Top10!来年の注目ニュースもご紹介の記事を引用しています



2画面スマホ「G8X ThinQ」は真のマルチタスクスマホ。今までの2画面端末とも違うその強みと弱点

発売時期がGalaxy Foldと近かったこともあり、よく「フォルダブルスマートフォン」と比較されるLGの2画面スマホ「G8X ThinQ」。しかしG8X ThinQ実際に触れて見ると、その使い勝手はフォルダブルとは大きく違うことが分かります。

今更説明も必要ないかもしれませんが、フォルダブルスマートフォンとは、折りたためる有機ELディスプレイを搭載したスマートフォン。コンパクトにたたんで持ち歩き、使う時は雑誌のような大画面で使えるというのが特徴です。

対して、G8X ThinQは”2画面スマホ”の系譜に入る1台です。1台のスマホで2つの画面を持ち、マルチタスクにも使えます。そして2枚目のディスプレイはスマホケースと一体化した着脱可能なタイプで、普段はコンパクトな大画面スマホとして持ち歩くこともできます。

▲専用ケース「LG Dual Screen」を装着して2画面化できます 大画面でも2画面でもできることは変わらないのでは? と思われるかもしれませんが、G8X ThinQはAndroid標準とは別にカスタマイズを加えていて、フォルダブルのGalaxy Foldでもできないようなことを実現しています。それが「2つのアプリの同時操作」です。 ■G8X ThinQは「真のマルチタスク」 これまでのAndroidスマートフォンのマルチタスクは、実は「真のマルチタスク」とは言えないものでした。2つのアプリを同時に表示することはできますが、「同時に操作する」ことはできません。G8X ThinQでは、それを可能にしています。

▲「スクリーン同時使用」ができるのは、他の2画面スマホにもないメリット これにより、たとえば「ポケモンGOとドラクエウォークの同時起動」も可能となりました。2つの位置情報ゲームを同時に動かして、操作できるようになっています(あるいは、2つの音楽ゲームでも操作可能です)。

LG G8X ThinQでは、ゲームアプリを2つ同時に起動できます。通常のAndroidの仕様ではできない操作ですが、LGが独自にカスタマイズして実現したそうです。ポケモンGOとドラクエウォークもこの通り。https://t.co/SWUixqPdYP pic.twitter.com/KZ37HqLqxt - 石井 徹 (@ishiit_aroka) November 12, 2019 2つの位置情報ゲームをやりこむ人はほとんどいないと思いますが、ポケモンGOを遊んでいる人にとっては便利なシーンもあります。ボタンを押すだけの簡単な操作しか要求されない(退屈な)レイドバトルを、TwitterなどのSNSを見ながら操作できるという点。コアなガジェットファンならスマホ2台をもって”物理的マルチタスク”していたような用途を、1台のスマホで代替できるようになります(回線契約も1つで済みます)。

もちろん、ゲームのみならず、スマホを使っている人には2画面を同時に開きたいということはよくあるはず。たとえばLINEで話しながらお店の情報を調べたり、カレンダーを参照しつつ、ブラウザーやマップや乗り換え案内で得た情報を登録したりといったシーンは、誰でもあるのではないでしょうか。そうしたシーンでは、G8X ThinQは他の2画面スマホと同じように役に立ってくれます。 ■G8X ThinQの2画面の弱点 一方で、G8X ThinQでは、マルチタスクを独自に実装してしまったがゆえの使い勝手の悪さも存在します。その1つは「2画面を”大きな1画面として”使えるアプリがかなり限られている」という点です。プリインストールアプリではNAVER製ブラウザーのWhaleが大画面表示に対応しますが、Chromeでは限られたページのみが大画面になります。

2画面スマホの使い道として期待される電子書籍アプリについては、ソフトバンク系のebookjapanのみをサポート。Kindleや楽天Koboなどその他の電子書籍アプリについては、ワイドモードで開くことすらできません。

▲電子書籍アプリも、2画面で大きく1枚絵を表示するには適していません。マンガとは相性が良さそうです そして、2つの画面で開いたアプリ同士の連携が難しい点も、G8X ThinQの弱点と言えます。たとえばTwitterアプリで開いたWebサイトのリンクを、Chromeアプリで開くとき、デュアルスクリーンの反対側の画面で開けると便利ですが、G8X ThinQでは同じ画面でChromeが起動してしまいます。

この不便さはおそらく、マルチタスクの実装方法に起因しているものと思われます。というのも、G8X ThinQでは、アプリ側からは「2つのAndroid 9 OSが同時に起動している」ような見え方になっているようです。専用にカスタマイズされたアプリであれば、2つの画面を同時に使ったり、連携したりすることもできますが、G8X ThniQの方式では難しいでしょう。

▲通知バーがそれぞれに存在しますが、Dual Screen側では通知は表示されません つまり、G8X ThniQでは、2つのアプリを大画面として使うような使い方や連携させるような使い方はできませんが、2つのアプリを同時に開いて、それぞれを動かすような使い方をする上ではフォルダブルより便利かつ、(Android 9搭載の)フォルダブルよりも高度な使い方ができます。

2画面を同時に使う上では、単純に”フォルダブルの下位互換”とも言い切れない、使い勝手の良さがあります。 ■ハイエンド性能で5万円。スマホ単体としても全然アリ “1台目のスマホ”として使う上で、性能と価格という要素に触れないわけにはいかないでしょう。この点については、G8X ThniQはまったく問題ありません。むしろ一括5万5440円(税込)という価格が、安すぎるのでは? と思えるほど、快適に動作します。

チップセットはクアルコムの最新ハイエンド「Snapdragon 855」を搭載。動作メモリーも6GBを積んでおり、2つのアプリを同時に動かしても不自由はありません。ストレージが64GBと少々少なめですが、microSDカードで拡張することができます。画面も6.4インチ有機ELディスプレイで大きく発色が良く、専用ケースの2画面目も同じ仕様のディスプレイを備えています。

▲LG Dual Screenの表面は鏡面仕上げ。上部には時刻と通知アイコンを表示するモノクロディスプレイも備えています ケースをつけない状態で背面側にメインカメラ、前面側にインカメラを搭載。ケースを装着して180度開いた状態ではインカメラしか使えませんが、どんな映りになるか相手に見せながら撮影することができます。

▲背面カメラで撮った写真を大画面でプレビューすることもできます ▲インカメラ側とDual Screenケースの両方にシャッターボタンを表示可能。インカメラをアウトカメラとして使うことができます 背面カメラは超広角と広角のデュアルカメラ仕様で、ズームこそ弱いものの、ハイエンドスマホとしては遜色のない写り。HDRの仕上がりの良さと相まって風景写真では超広角がグッと際立ちます。

【ギャラリー】G8X ThinQ作例 (9枚)

日本向けの仕様として、防水で、おサイフケータイもサポートしている点は抑えておきたいところです。ソフトバンクから販売されますが、法改正により端末単体での購入や即日のSIMロック解除にも対応していますので、LINEモバイルや他キャリアの回線で使うのも良いでしょう(4G LTEの対応周波数については確認次第追記します)。

重さは単体で約193g、ケース装着時は約331gと重めですが、普段は単体で使い、必要な時にケースを装着するという使い方なら、許容できる範囲でしょう。

一方で、付属の2画面ケースの取り回しについては多少不便に感じる点もあります。ケースの脱着にコツがいる上、背面がフラットな形状になっているため、ケースを外す際に慣れていないとカメラに指紋を付けてしまうおそれがあります。また、ケースを装着した状態で充電するには、USB Type-C端子ではなく専用のマグネットアダプターを装着する必要があります(専用充電アダプターって、無くしてしまうと不便ですよね……)。

とはいえ、本体の性能に不足を感じることなく、2つのアプリを開いてもしっかり動作します。これまでの2画面スマホの価格を知っているだけに、筆者としては5万円という価格は「安すぎる」と感じた次第です。

【G8X ThinQのレビュー】 LG G8X ThinQに見る合理的な2画面化と合体スマホの未来:山根博士の海外スマホよもやま話 LG G8X ThinQレビュー:「表裏とも平たいスマホ」が令和に蘇る驚き、ヘビーユーザーに刺さる各種仕様 2画面化スマホ「LG G8X ThinQ」はフォルダブルより現実的な選択か(石野純也) 2画面化スマホ LG G8X ThinQインプレ、ゲームに特化した仕掛けも



iPhoneともかんたんに接続できる車載用ヘッドアップディスプレー「ネオトーキョーHUD-2020」

ネオトーキョーから究極のヘッドアップディスプレイが登場! スマホと接続するだけで、グーグルマップ等の地図アプリや音楽、電話等を、音声とリモコンでかんたんに操作。 表示画面は運転視界にオーバーレイ表示されますから、道路から視線をそらさずに様々な情報を確認することができます。 FMトランスミッタ付きで、古い車でもFMカーオーディオからスマホの音楽をプレイ可能。

設置はシガーソケットにさすだけ!あらゆる車種でお使いいただけます。

カーナビって、すごく使いにくくないですか? スマホの操作に慣れてしまうと、もう行き先の設定すら面倒で分かりにくいですよね。音声入力も精度が悪くてとんでもないところを出してきたりしますし。。。

HUD-2020なら、使い慣れたスマホのマップがそのままカーナビとして使えます! Apple純正マップだけでなくもちろんグーグルマップも、さらにYahoo!カーナビやカーナビタイム等のサードパーティ製アプリまで使えます。 スマホのマップですから、カーナビと違いデータ更新にお金を取られたりすることもありません。できたばかりの新しい道路やお店など、最新の情報がすぐに利用できます。 ルート案内は運転視界にオーバーレイ表示されますから、道路上に視線を保ったまま、安全にルート確認が可能。

行き先設定は、SiriやGoogle Assistant等のスマホ音声アシスタントで指示するだけ。 カーナビの音声入力よりはるかに正確に指示を聞き取ってくれます。

スマホの音楽を運転中も聴きたい! 誰もが思うことですが、さほど簡単ではありませんでした。車が古くて音声入力端子がなかったり、そもそも運転中はスマホを操作できないので、今この気分、この風景にはあの曲!と思ってもパッと出せませんよね。

HUD-2020なら超簡単。 なんとFMトランスミッタ付きなので、古い車でもFMカーオーディオからスマホの音楽を簡単に聴くことができます。もちろんカーオーディオの音声入力端子との有線接続も可能。 Siri等の音声アシスタントに「〇〇を再生」と指示すれば一発選曲。膨大なリストからアーティスト名を選んで、曲名を選んで、、、などと面倒な手間はいりません。再生中の曲名も、HUDのスクリーンで道路から視線をそらさずすぐ確認できます。

さらにApple MusicやSpotify等の音楽サブスクリプションサービスも聴けますから、音楽ライブラリはまさに無限大。 あらゆるシチュエーション、風景、気分にあった音楽を流すことができます。

FMトランスミッタとは? 小さなFMラジオ局のように、FMラジオ電波で音楽を飛ばす機能です。カーオーディオのFMラジオで受信することで、スマホの音楽をFMラジオとして聴くことができます。 本機では、発信FM周波数は任意に設定可能。出力される電波は法律で認められる範囲の非常に微弱なものなので、まわりの車に聴かれてしまうようなこともありません。 (より安定した高音質をお求めの場合は、音声出力端子による有線接続も可能です) 今どきは電話をすることもだいぶ減りましたが、それでも時々は必要ですね。 特に車で出迎えの際などは、電話で場所を確認したいこともよくあります。

HUD-2020ならそれも簡単。 「○○に電話」と、Siri等の音声アシスタントに指示するだけですぐ電話ができます。相手の番号をいちいちリストから探したりする必要はありません。ハンズフリー電話が簡単に実現できます。

ただし走行中の電話は、ハンズフリーでも注意力をそがれます。電話したい場合はできるだけ停車して行いましょう。

地図に音楽、電話といった複雑な操作。これらを運転中に手で行うのは大変危険ですし、そもそも違法です。

HUD-2020ではこれらの操作を、Siri等スマホの音声アシスタントに声で指示するだけで簡単に行うことができます。 さらに音声では指示しにくい、うまく聞き取ってもらえないという場合のためにリモコンも装備。 ステアリングにバンドで簡単に取り付けできるので、ステアリングを離さずに操作が可能です。もちろん音声アシスタントの呼び出しもリモコンのボタンで一発。

HUD-2020は、iPhoneとAndroid両対応※。 どちらのスマホも、HUDのUSBポートにケーブル接続するだけで自動的に認識します。スマホを変えてもHUDはずっと使い続けられます。

※iPhoneではCarPlay、AndroidではAndroid Autoに対応したスマホが必要です。 対応状況は下記の通りです。(2019年7月現在) CarPlayは以下のiPhoneに対応します。

iPhone XS iPhone XS Max iPhone XR iPhone X iPhone 8 iPhone 8 Plus iPhone 7 iPhone 7 Plus iPhone 6s iPhone 6s Plus iPhone 6 iPhone 6 Plus iPhone SE iPhone 5s iPhone 5c iPhone 5 Android Autoは以下のAndroid スマホに対応します。

Android 5.0(Lollipop)以降を搭載したスマートフォン Apple CarPlay / Android Autoとは? スマホを運転中に適切に使えるようにするために、それぞれのOS製造メーカーのApple、Googleが定めた規格です。 画面レイアウトは運転用に最適化され、また運転中には危険と思われるアプリは使えないようになっています。たとえばYoutube等の動画やゲーム、LINEやFacebook等のSNSアプリは使えないようになっており、気を散らさず運転に集中することができます。

HUD-2020はこれらの規格に準拠することで、運転中の適切なスマホ機能の使用を実現しています。 Apple CarPlay / Android Autoの詳細については、各OS製造メーカーの公式情報をご確認ください。

Apple CarPlay Android Auto ご注意:提供される機能やアプリはiPhoneとAndroidでかなり異なります。また機能自体もOSのアップデートにより随時変更されていきます。

スクリーンには新設計の大型アクリル製スクリーンを採用。 TFT液晶からプロジェクターのように画面が投影され、運転視界に半透明状態でオーバーレイ表示されます。

投射スクリーンは凹面鏡のように少したわんだ形状になっています。このため映像は実際の距離よりも遠くに位置しているように見え、目の焦点を道路にあわせたままでもスクリーンの情報を読み取りやすくなっています。 スクリーンは折りたたみ式で、使わないときも邪魔になりにくい設計です。台座部が向き、角度調整可能ですので設置後も見やすい向きに変えられます。

本体には光量センサーを装備し、環境に合わせて表示の明るさを自動的にコントロール。昼でも夜でもトンネルでも見やすい表示を実現しています。

設置はとてもかんたん。 シガーソケットから給電しますので、特別な工事は不要。 あらゆる車で使え、設置だけなら1分でできます。

付属の電源ケーブルをシガーソケットとHUD本体にさします。

HUD-2020本体のUSBポートに、お使いのスマホのケーブルをさします。

スマホにケーブルをさしたら設置完了! なおスマホには充電も同時に行われますから、電池切れの心配はありません。

▼本体外観 ①3.5mmオーディオ出力 ②光量センサー ③電源ポート ④リセット穴 ⑤スマホ用USBソケット ⑥電源スイッチ ⑦ダッシュボード固定用基盤(貼替え可能な粘着マットで固定) ⑧スクリーン(アクリル製透過凹面鏡) ⑨マイク ▼リモコン外観 ※動画中のリモコンは開発中のバージョンのため、最終製品版とデザインが若干異なっております。上記の外観画像が最終製品版です。(機能には変更ありません) ①上部選択ボタン(Android用) ②システムメニュー表示ボタン ③OKボタン ④前ボタン ⑤音声アシスタント呼び出しボタン ⑥下部選択ボタン(Android用) ⑦スクリーンON/OFF ⑧次ボタン ⑨ベルト固定用バックル ▼製品諸元 本体サイズ:150x90x43mm 固定用基盤サイズ:130x140x15mm スクリーンサイズ:150x76x3mm シガーソケット電源ケーブル長:1.5m 動作電圧:12V-24V USB出力:500ma 動作温度:摂氏0-75度 スクリーン:TFTプロジェクション式 スクリーン解像度:480x240 FMトランスミッタ周波数:任意に設定可 FM音声:ステレオ 製造国:中国 初期不良保証期間:お届け日から1年間 ※一部のデザイン、仕様につきましては、製品改善のため予告なく変更になる場合がございます。また当ページの動画、製品写真は開発中のバージョンのため、一部デザインが最終製品版と異なっています。ご了承ください。 ※当製品はリモコン、FMトランスミッタに電波を使用していますが、いずれも総務省の定める微弱無線局の基準以下(第三者機関で検証済)のため使用には免許、技適認証不要です。(参考:総務省 微弱無線局の規定) モジ株式会社 本社:東京都渋谷区 代表取締役:菅谷義博 【沿革】 2006年 東京都にて創業 2008年 海外向けオンラインストア事業を開始 2017年 自動車用ヘッドアップディスプレイの製造、販売事業を開始 当社は2017年からヘッドアップディスプレイ「HUDネオトーキョー」シリーズの製造販売を開始いたしました。 「HUDネオトーキョー」はクラウドファンディングにて大好評を集め、ドライバーの皆さまにさらなる運転の楽しみをご提供しております。 これまでの販売経験から自動車用ヘッドアップディスプレイとして必要な性能・品質を熟知しております。また当製品の製造工場はヘッドアップディスプレイに限らず多くのカーアクセサリー製品を長年に渡り製造しております。どうぞご安心ください。

当社ヘッドアップディスプレイ製品の過去のクラウドファンディング実績 ネオトーキョーHYB-Z1(2,933,600円、197名様のご支援) https://www.makuake.com/project/hudneotokyo03/ ネオトーキョーGPS-W1(3,972,080円、296名様のご支援) https://www.makuake.com/project/hudneotokyo02/ ネオトーキョーOBD-X1(3,722,600円、277名様のご支援) https://www.makuake.com/project/hudneotokyo/ この製品をいくらでご提供するかについては、当社も非常に悩みました。 製品の機能をそのまま積算するとしたら、下記のとおりになってしまいます。

・カーナビ(通常5万円以上、データ更新にも追加費用要) ・CarPlay/Android Auto対応オーディオシステム(通常+10万円以上、最上位グレードのみの設定の場合も多い) ・ヘッドアップディスプレイシステム(通常+10万円以上、最上位グレードのみの設定の場合も多い) ・FMトランスミッタ(通常数千円~) ・スマホ車内充電器(通常数千円~) ・ハンズフリー電話システム(通常数千円~) しかも本製品の場合、これらの機能がすべて統合されています。様々な情報をヘッドアップディスプレイで運転視界に投射表示でき、音声とリモコンで簡単に操作できます。 高級車の最上位グレードでも、同レベルのことができる車はほとんどないでしょう。これら機能の価値だけを足していけば、安く見積もっても20万円以上の価格が妥当なところと思われます。

ですが当社としては、できるだけ多くの皆さまにこのHUD-2020をお使い頂きたいと考えました。 実際に使っていても、明らかに便利なのです。 車の運転をもっと楽しく、もっと便利により安全にという思いで、この製品をより多くの方にお届けできるよう、下記の価格とさせていただきました。

定価 39,800円(税込) さらに当GREENFUNDINGでお申込み頂いた方には、特別に下記の価格でご提供いたします。

超早割(先着30名様、9月末発送予定):29,800円(税込、送料込) 早割(先着60名様、9月末発送予定):32,800円(税込、送料込) GREEN割(11月末発送予定):34,800円(税込、送料込) 製造スケジュールの都合上、発送予定は上記の通り2回に別れております。 先行してお届けできる台数は限られておりますので、お早めにお申込みください。

なお一般販売は、当GREENFUNDINGでお申込み頂いた皆さまへの発送がすべて完了してからとなります。 2019年10月には消費税が8% 10%へ上がることも予定されておりますので、税込価格はその分高くなってしまいます。 この機会をお見逃しないようお願いいたします。

2019年8月15日 クラウドファンディング終了 2019年9月末 超早割、早割分発送 2019年11月末 すべてのご支援者さまへ発送 上記スケジュールは、状況により遅れる可能性があります。 当社も全力を尽くしますが、期日よりも品質と機能面により重点をおいて開発を行っております。 従いまして、期日通りに届いてくれないと困るという方は、申し訳ありませんが今回はお申込みをご遠慮頂けますようお願いいたします。

Q. 私の車で使えますか? A. シガーソケットさえあれば、どんな車でも使用可能です。

Q. 私のスマホは使用できますか? A. Apple CarPlayまたはAndroid Autoに対応しているスマホであれば使用可能です。お持ちのスマホのApple CarPlay / Android Auto への対応状況については各OSの公式情報をご確認ください。個別のスマホの対応状況については当社は回答しておりません。

Apple CarPlay Android Auto Q. スマホはiPhoneとAndroidどちらがおすすめですか? A. 現時点(2019年7月)ではiPhoneのCarplayのほうがAndroid Autoよりもかなり高機能で使い勝手もいい状態です。もしどちらもお持ちでしたら、現時点ではiPhoneのご利用をおすすめいたします。ただしAndroid Autoはこの秋に大幅なアップデートが予定されています。

Q. スマホの接続にBluetoothは使えませんか? A. Bluetooth接続は遅延や接続できないトラブルも多く、またいずれにせよスマホに充電が必要になりますので、現時点ではケーブル接続のみ対応しています。

Q. ダッシュボードに平坦な場所が少ないのですが設置できますか? A. 設置は底部の設置マットにより貼り付けるだけですので、走行中に動いたりしなければ完全に平坦な場所でなくても設置可能です。また運転席正面でなくても、ダッシュボード中央等に置いても意外に目に入ります。設置マットは接着式ではなくナノサクションという貼替え再利用可能な素材(熱で溶けてベタベタになったりしません)ですので、最適な位置を試行錯誤してみてください。

Q. 電力はアクセサリー電源からも供給可能ですか? A. 付属のシガーソケットプラグには、リモコン用のレシーバーが内蔵されています。このため他の電源ケーブルはご使用になれません。

Q. 車速やタコメーター等の表示機能はありますか? A. 当製品にはありません。ただし当社のネオトーキョーOBD-X1、GPS-W1等のヘッドアップディスプレイ製品との併用は可能です。

Q. 電源ON/OFFは自動的に行われますか? A. 国産車はシガーソケット電源ON/OFFがエンジンと連動していますので、それにあわせてON/OFFになります。ただし一部輸入車ではシガーソケットが常時電源になっていますので、それらの車種ではHUD本体の電源スイッチでON/OFFを行っていただく必要があります。

人気YoutuberのMikasuさんに、実機のレビューを頂きました! レビュー頂いたのは量産前試作機で、リモコンも製品版と同じになっています。ぜひご覧ください。 ※投射表示がスクリーンよりだいぶ小さく見えている箇所がありますが、これは前述の通り凹面スクリーンにより実際より遠くに虚像が結ばれるよう設計しているためです。ダッシュボードに設置してドライバーから見ると、ちょうど実スクリーンいっぱいに表示されているように見えるようになっています。この仕組みにより、目の焦点距離を道路上に合わせたままでもスクリーン上の情報を読み取りやすくなっています。

くるまにあKさまからもレビューを頂きました!(8/5更新)

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