Palm Phoneの駆動時間が延長できるバッテリー付きケースを試す。ギリギリ1日は持ちそう

4月24日に日本でも発売となった3.3インチの小型スマートフォン「Palm Phone」。Engadget 日本版でもすでに何度か取り上げられ、意外と普通に使えるという評価を得ています。

関連記事: 魅惑的な凝縮感、手のひらスマホ「Palm Phone」を見る 小型端末「Palm Phone」で、ゲームは快適に遊べるのか? しかし、最大の難点はバッテリーが持たないこと。800mAhと最近のスマートフォンでは見たことが無いほどの少容量です。同じく小型スマートフォンのUnihertz Atomでも、バッテリー容量は2000mAhあります。

関連記事: 極小タフネススマホ「Unihertz ATOM」ファーストインプレ。DSDVにIP68対応、技適も取得済み そんなPalm Phoneの弱点を補うべく、mophieのバッテリー内蔵ケース「juice pack」を購入してみました。

juice packを簡単に言うと、モバイルバッテリーを内蔵した専用ケースです。Palm Phone用のjuice packでは容量900mAhのモバイルバッテリーが搭載されており、トータルの使用時間を13時間にまで延長できると謳われています。ただ、この13時間が通話時間なのか音楽再生時間なのか、いまひとつわかりません。

▲ケース上部を外してPalm Phoneを挿入します それはともかくとして、このケースはワイヤレス充電に対応しています。Palm Phoneに装着したままQiの充電台に乗せれば充電できるので便利です。

パススルー充電にも対応しており、装着状態でワイヤレスあるいはUSB Type-Cでの充電を開始すると、まずPalm Phone本体が充電され、その後バッテリーケースの充電が行われます。

なお、ケースを装着しただけでは充電は行わず、背面にあるボタンを3秒長押しが必要です。ようするにこれがモバイルバッテリーの電源です。バッテリーケースの容量チェックのボタンも兼ねており、短押しすると横にある4つのLEDで、残容量を確認できます。

iPhoneの純正バッテリーケースとは違い、Palm Phone上でバッテリーケースの残量を確認出来たりはしません。

▲背面。下部に容量確認のLEDがあります 実際にどの程度のバッテリー持ちになるのか、YouTubeの連続再生で確認してみました。まず、Palm Phone単体で再生を行い、バッテリーが切れたらjuice packからの充電を開始するという方法です。

結果として、Palm Phone単体での連続再生はおよそ3時間。上映時間3時間2分の「アベンジャーズ/エンドゲーム」はなんとか視聴できます。

次にjuice packから充電を行ったところ、追加で約2時間20分の再生が可能でした。合計で約5時間半。3時間58分の「風と共に去りぬ」を安心して視聴できるほか、「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」(2時間22分)とエンドゲームをギリギリ連続で観られる計算です。

3.3インチの画面で動画を観続けるのかはともかくとして、これだけ持つなら通常利用でなんとか1日は持ちそうです。

▲15時~18時がPalm Phone本体での動作。18時にJuice Packの電源を入れて、20時20分まで動作 本体内蔵以上となる容量900mAhのバッテリーを内蔵しているわりに、動作時間が2倍にならないのはおかしいと感じるかもしれませんが、そこはあくまでもモバイルバッテリー。必ず充電ロスが発生してしまいます。

細かなことは割愛しますが、使えるのは表示容量の70%程度と考えておけば大丈夫でしょう。今回は900mAhの70%で630mAhとなるので、容量はPalm Phone本体(800mAh)の79%。動作時間も180分の79%で約142分となります。合計は322分(5時間22分)、再生テストとほぼ同じ結果です。

コンパクトさを取るか、利便性を取るか 装着してもまだ十分に小さいとはいえ、Palm Phoneの魅力の一つであるコンパクトさは失われてしまいます。使用時のコンパクトさにこだわりたいのなら、通常のモバイルバッテリーを一緒に持ち歩き、こまめに充電したほうがいいのかもしれません。

▲モバイルバッテリーを持ち歩くのがベターかも。バッテリー容量が少ない分、充電も速いです 多少コンパクトさが失われても持ち物を増やしたくない場合には、juice packを検討する価値がありそうです。

▲装着後の厚みはUniherts Atomとほぼ同等。サイズは一回り大きくなります ただし、日本での販売はまだ行われていないので、入手性に難があります。mophieの製品はiPhone用のバッテリーケースなどが日本でも正規販売されているので、今後、Palm Phone用の販売に期待したいところです。



関連コンテンツ

ソフトバンク、iPhone8が支払い総額37,800円となる「機種購入サポート」を実施中!

【レビュー】スマートロック「SESAME mini」を生活に取り入れてみた

新iPhone目前に発表、法の抜け穴をつくソフトバンク「半額サポート+」の狙い(石川温)

今夜開催!「iPhone 11」発表イベントを見る方法まとめ〜日本語の同時通訳も

バッテリーやUSBメモリーを内蔵したシステムノート『Maverick多機能ノートブック』

JR東日本、Suicaで乗車するとポイント還元!モバイルSuicaなら還元率4倍

今年のiPhone11シリーズはiPhone XSから何が変わる?最新リーク情報まとめ

【最大50%OFF】Ankerが「タイムセール祭り」で計55製品以上を値下げ中

Huaweiの「Mate 30」、米政府規制でGoogle公式ストアやマップなど搭載せず

【レビュー】「BOOST↑CHARGE 20100mAh モバイルバッテリー」は最大30W出力、MacとiPhoneを同時充電可能



ソフトバンク、iPhone8が支払い総額37,800円となる「機種購入サポート」を実施中!


 
ソフトバンクが、iPhone8などのスマートフォンを割引販売する「機種購入サポート」を実施中です。9月30日までの期間限定で、「半額サポート」と組み合わせればiPhone8が支払い総額37,800円で購入可能です。

iPhone8が支払い総額37,800円!

ソフトバンクの「機種購入サポート」は、MNP契約で対象スマートフォンを購入すると、対象の機種代金が10,800円引きとなるプログラムです(以下、価格はすべて税込)。
 
最新のiPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XRも10,800円引きが適用されます。
 
その他の対象スマートフォンは以下のモデルです。
 

  • Google Pixel 3a
  • Google Pixel 3a XL
  • Google Pixel 3 (64GB/128GB)
  • Google Pixel 3 XL(64GB/128GB)
  • Xperia 1
  • Xperia XZ3
  • AQUOS zero
  • AQUOS R3
  • AQUOS R2
  • AQUOS R2 compact
  • HUAWEI Mate 20 Pro

 
「機種購入サポート」は、ソフトバンクオンラインショップ、または全国のソフトバンク取扱店で利用可能です。
 
都合のいい時に好きな場所で手続きができ、契約時の待ち時間がなく、送料無料で受け取ることができるオンラインショップをオススメします。

「半額サポート」との併用が可能!

「機種購入サポート」は、48回払いの25カ月目に機種変更すると機種購入代金の負担額が半額に抑えられる半額サポート」との併用が可能です。
 


 
iPhone8(64GB)の場合、機種代金の86,400円から「機種購入サポート」で10,800円割引されます。
 
さらに「半額サポート」を利用して25カ月目に機種変更すれば残債の支払いが不要となるので、実質負担額は37,800円となります。
 
iPhone8とiPhone8 Plusで、「機種購入サポート」と「半額サポート」を併用してフルに割引を適用した場合の機種価格は以下のとおりです。「半額サポート」による割引は、48回分割払いの25カ月目に機種変更し、残債免除が適用された場合の金額です。
 

機種名(容量)

通常価格

機種購入サポート
による割引

半額サポート
による割引

実質負担額

割引率

iPhone8
(64GB)

86,400円

-10,800円

-37,800円

37,800円

43.7%

iPhone8
(256GB)

104,640円

-10,800円

-46,920円

46,920円

44.8%

iPhone8 Plus
(64GB)

98,160円

-10,800円

-43,680円

46,380円

44.4%

iPhone8 Plus
(256GB)

116,640円

-10,800円

-52,920円

52,920円

45.3%

48回の分割払いと50GBの大容量プラン加入が条件

「機種購入サポート」の適用を受けるには、対象機種を48回の分割払いで購入し、動画・SNSが使い放題の「データ定額50GBプラス」または「データ定額50GBプラス(データシェア)」の2年契約に加入、またはハートフレンド割引(身体障がい者手帳などの交付を受けている方が対象)で契約することが条件です。
 


 
なお、対象機種の購入から12カ月の契約利用の条件があり、12カ月経過前に解約、機種変更、料金プラン変更など条件を満たさなくなった場合、5,000円のプログラム解除料が発生します。

ホームボタン搭載iPhoneの最高峰、iPhone8

「機種購入サポート」をおトクに活用して購入できるのが、iPhone8です。
 


 
2017年に発売されたiPhone8は、最後のホームボタン搭載モデルであるとともに、ワイヤレス充電やUSB Power Deliveryによる高速充電にも対応し、Apple Payも利用可能で、IP67等級の耐水・防塵性能を持っています。
 
2018年12月から、Y!mobileやUQ mobile、BIGLOBEなどMVNO各社がiPhone7の販売を開始していますが、現時点でiPhone8はMVNOでの取り扱いはありません。

「完全分離プラン」義務化前、お得に買えるラストチャンス!

「機種購入サポート」は、2019年9月30日までの期間限定で実施されています。
 
今年の秋には電気通信事業法が改正されることが決まっており、通信と端末の「完全分離」により機種価格の大幅な割引が禁止されるのに加えて、分割払いの残債を免除する販売方法も禁止され、機種購入価格の上昇が確実視されています
 
改正電気通信事業法が適用され、各種割引がなくなる前に「駆け込み」でおトクにスマートフォンを購入したい方は、「機種購入サポート」は有力な選択肢でしょう。
 
大手携帯キャリアとしては、改正電気通信事業法が適用されてiPhoneシリーズなどのハイエンドスマートフォンの売れ行きが鈍化する前に、なるべく多く販売してしまいたい、というのが本音とみられます。
 
その意味では、9月30日までの「機種購入サポート」は、iPhoneを格安で購入できるラストチャンスと言えます。
 
iPhone8、iPhone8 Plus、iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XRをおトクに購入したい方は、「機種購入サポート」をチェックしてみてはいかがでしょうか。
 
 
Source:ソフトバンク「機種購入サポート」
(hato)



【レビュー】スマートロック「SESAME mini」を生活に取り入れてみた


 
家電などさまざまな生活の中のものがインターネットにつながる”IoT”(Internet of Things=モノのインターネット)。ネットを経由してスマートフォンなどから家電に指示を送り、遠隔操作をしたり、あらかじめ決めた時間や曜日に決まった動作をさせることができます。
 
今回筆者が紹介するスマートロックとは、スマホのアプリなどを使ってドアの鍵を開閉できる製品です。昨年クラウドファンディングサイトMakuakeに出品されていたCANDY HOUSEの「SESAME mini」(セサミ ミニ)に自腹出資し、今年3月ごろから自宅で利用してみました。セサミで何ができるのか、実際に利用するまでと2カ月間の使用感をご紹介します。

生活がちょっと便利になる「セサミmini」の機能

セサミは、ドアの内側の鍵に両面テープで取り付けて使用するスマートロックで、セサミ ミニは従来のセサミを小型にした製品です。セサミではスマホの専用アプリで遠隔操作したり、Siriに音声で呼びかけたりして鍵を開け閉めできます。もちろん、鍵を差し込む手動での開け閉めも可能です。
 
また位置情報を活用し、帰宅を察知して自動で解錠する「手ぶら解錠」、スマホをポケットに入れたままセサミが付いているドアの前で3回ノックするだけで解錠する「ノック解錠」(iOS端末のみ対応)といった開け方もあります。
 


 
鍵を開けたあとに自動でロックがかかるオートロック機能のほか、WiFiアクセスポイントと併用利用することで外出先からも操作できる遠隔操作機能があります。
 
専用アプリでもさまざまなことができます。一つのセサミには、管理者となるオーナー、オーナーとほぼ同権限のマネージャー、たまに訪れる方に一時的に共有するゲストといった権限が設定でき、アプリを導入すると一緒に住んでいないゲストも遠隔操作することができるようになります。鍵の開閉履歴はリアルタイムに記録され、誰がいつ鍵を開けたか締めたかがひと目で分かります。
 
鍵の開け閉めは、スマホ向け専用アプリやパソコンからの操作のほか、スマートスピーカーやSiri、Googleアシスタントに音声で呼びかける、といった方法で行えます。
 
これらは基本的な機能ですが、公開されているセサミのAPIを活用すると、さらに複雑な操作も可能です。セキュリティ面でも、AES-256-GCM、TLS 1.2という現時点で最も強固な暗号化システムを採用しているため、悪用される心配はないでしょう。

「セサミmini」利用開始の流れ

同梱物はシンプルな構成

 
筆者が利用しているのは、Makuakeで出資したリターンとして送られたセサミmini本体と、WiFiアクセスポイントのセットです。パッケージのデザインや同梱物の内容は、一般販売製品と異なる可能性があります。
 


 
同梱物はセサミmini本体とWiFiアクセスポイント、取扱説明書とミニドライバー、高さ調節用のアダプタとネジなどが入っていました。
 

 
WiFiアクセスポイントはUSB端子なので、iPhoneなどに同梱されているアダプタなどが利用できます。
 

 

 

玄関に取り付けるのはそこまで難しくない

 
我が家の玄関ドアに取り付けてみます。形はこんな感じです。
 


 
取り付けは簡単で、3Mの両面テープでドアに貼り付けるだけです。工事などは必要なく、セサミの装着で壁やドアを傷つける心配もありません。
 
両面テープがちゃんと接着するようティッシュで汚れなどを拭きます。セサミ本体の裏面にはすでに取り付け用両面テープが貼られていたので、はがす前にドアの鍵にはめて位置を調節します。
 

 
ツマミの幅や高さはドライバーで調節して合わせます。ドアの形によってはツマミの幅や高さを調整するだけでは利用できない可能性があるため、その場合は販売元に問い合わせるとそのドアに合うよう対応してくれます。
 
セサミは電池式でCR123Aを2本使用します。動作確認用の電池が同梱されていましたが、公式サイトによると電池寿命は、1日に10回使用とすると510日間もつ計算です。
 

 
鍵の位置をよく確認し、取り付けるところを定めたら両面テープをはがしてドアにぐっと押し付けます。説明書には30秒ほど押し付けるよう指示がありました。
 

 
セサミを取り付けるとこのようになります。セサミ本体のツマミを回すことで内側からでも手動の開け閉めが可能になります。
 

 

 

専用アプリで初期設定や鍵の管理が行える

 
セサミの専用アプリを導入しないことにはスマートロックを活用できません。まず利用する端末にインストールしました。
 
こちらがアプリの初回起動画面です。アプリではアカウントでのログインが必要なのですが、FacebookやGoogleアカウントをよく利用する方は、そのままそのアカウントをセサミのログイン用アカウントに設定することもできます。「CANDY HOUSEで登録/ログイン」を選ぶと、FBやGoogleを使わないセサミ用アカウントを新規作成できます。
 


 
ただアプリを起動しただけではセサミは利用できず、Bluetooth機能をオンにした状態で、セサミの初期設定が必要です。Bluetoothの有効範囲に検出できるセサミがあれば、一覧に表示されるので選びます。少し待ったら登録は完了。まだこの時点ではひもづけできただけです。
 

 
次に鍵の可動範囲を設定します。開けた状態、閉めた状態を記録することで、今鍵がどういう状態かをセサミが判断できるようになります。ドアのツマミをチェックしながら設定しました。ここまででようやく初期設定が完了です。
 


 

「セサミmini」を2カ月間、毎日使って感じたこと

開け閉めは簡単。でもセサミ接続のタイムラグが気になる

 
セサミで鍵を開閉するには、アプリのメイン画面のセサミアイコンをタップするだけです。Unlockedの時は開いている状態なのでタップすると閉められます。
 


 
専用アプリでは鍵の開閉以外に、セサミのさまざまな管理もできます。WiFiやBluetoothとの接続状況、バッテリーの残量を確認でき、マネージャーやゲストの追加も行えます。
 

 
鍵の開閉状況はゲストを含む全ての利用者の記録が残り、オーナー、マネージャー権限のアカウントで確認できます。開閉を手動で行ったか遠隔だったか、オートロックだったかもわかります。記録される時間にタイムラグはないように感じました。
 

 
セサミを同時に操作できるのは1アカウントまでという制約があるため、誰かがアプリを開きっぱなしにしていたりすると、他の人が操作できない状態となります。その場合はビジー表示となるのですが、出先から帰宅してアプリを起動して鍵を開けようとしたとき、Bluetoothで接続するまで体感で30秒ほどかかり、他に誰も起動していないのにビジー表示が出ることも。すんなり接続できないなぁと思うこともしばしばありました。
 

 

WiFiアクセスポイントでの外部遠隔操作、WiFi環境じゃないとできない?

 
筆者はWiFiアクセスポイントもセットで購入したので、専用アプリから初期設定を行います。基本的にはセサミの初期設定と同じような流れでした。
 
WiFiアクセスポイントの設定完了後に、セサミとのペアリング設定が表示されるので、セサミとWiFiアクセスポイントがBluetoothでペアリングできる範囲内にある状態で設定します。といっても数ステップで完了するので難しくありません。
 

 
いざBluetooth圏外からアプリを通して遠隔操作しようと思ったのですが、外出先でモバイル回線での接続では成功しませんでした。指示を出す端末もWiFi環境にないと上手くいかないのかもしれません。
 

「鍵開けて」の呼びかけで解錠は楽だけど上手くいかないことも

 
セサミはクラウド連携が可能で、GoogleアシスタントやAmazonのアレクサ、IFTTTなどの外部サービス、音声アシスタントのSiriなどと組み合わせて、より便利に鍵の開け閉めなどができます。
 
今回はiPhoneでSiriショートカットを設定してみました。専用アプリの管理でクラウド連携機能をオンにして、次に設定アプリから「Siriと検索」項目を開き、ショートカット一覧からセサミを探すと、解錠・施錠と鍵の状態を知るショートカット項目が表示されました。
 

 
 
Siriに音声で呼びかけて操作するために、どのような言葉で解錠・施錠などを行わせるかを設定します。公式サイトなどでは”開けゴマ”が例として挙げられていましたが、筆者は家族に呼びかけるように”鍵開けて”にしてみました。
 

 
いざSiriに「鍵開けて」と呼びかけてみると、リクエストは正常に受信できたが結果が確認できないと返されました。その直後にセサミアプリから解錠のお知らせが。どうもタイムラグがあるようで、音声で呼びかけてその結果を待つ間に、専用アプリ起動してタップで解錠できるかもしれません。上手くいったこともありましたが、体感の成功率は50%ぐらいでした。
 

 
セサミの開閉時にはリアルタイムで通知が届きます(オフも可能)。ほとんどタイムラグはありませんが、たまに数分遅れで通知されることもありました。
 


 

ドアの外にも響き渡るセサミの動作音、近隣への影響は…

 
アプリで実際にセサミを使って開閉してみた動画がこちらです。アプリをタップしてからのレスポンスはラグがなく、快適に操作している実感があります。
 

 
Apple Watchでも開閉してみました。こちらも日常利用していてタイムラグは感じませんでした。
 

 
しかし想定していなかったのはセサミの動作音の大きさでした。筆者はマンション住まいなのですが、ドアの外の廊下にも響き渡る大きな音で、近隣の方への影響は今でも気になっています。
 

通常の鍵でもセサミでも鍵の開閉時間は変わらない

 
手動で鍵を開ける動作はほぼ無意識に行うためどれぐらいの時間がかかっているかを考えたことはありませんでしたが、かばんやポケットから鍵を出す動作と、スマホを出す動作とでそれほど差は感じませんし、スマートロックにしたからといって鍵を開ける時間が短縮するというわけではありません
 
しかしスマホを手に持ちながら帰宅する際や、買い物帰りなどで荷物が多い際などに「Hey Siri」で音声で開閉すると、”便利だなぁ…”と感じました。
 

出先でスマホの電池が切れたら…を考えると結局鍵を持ち歩く

 
スマホで遠隔操作できるのが最大のメリットですが、指示を出す端末の電池が切れたり、ネット接続できない環境だと、セサミを活かすことができません。スマートロックを導入したし鍵を持ち歩かなくて済む!と最初は思ったのですが、もしトラブルで端末が使えないときのことを考えると、保険として鍵を持ち歩いているのが現状です。
 
しかし友人や知人など誰かと一緒ならば、もし出先でスマホの電池が切れてもなんとかなるかもしれません。友人・知人のスマホにセサミの専用アプリをインストールし、自分が普段利用しているアカウントでログインすれば、いつものようにセサミの確認や操作ができます。操作し終わったらちゃんとログアウトすることをお忘れなく。

総合評価:多少不満はあるけど、導入して良かった!

長々と連ねてきましたが、便利な点・不便な点をまとめると以下のようになります。総合すると多少不満はあるものの、導入して良かったと思っています。
 
■ セサミで便利に感じたところ
・音声で呼びかけて鍵の開閉ができる
・開閉履歴が確認できるので家族の行動がある程度わかる
・オートロック機能をオンにすると鍵の閉め忘れが防げる
・リアルタイムで鍵の状態が確認できるため、出先で「鍵閉めたかな?」と気になったときにすぐ確認できる
 

■ セサミで不便に感じたところ
・アプリを起動してセサミに接続するまでタイムラグがある
・音声呼びかけが毎度上手くいくわけではない
・WiFiアクセスポイントを併用しない場合はBluetoothの範囲でしか操作できない
・開閉時の動作音が大きい
・操作するスマホの充電が切れると困る
 

本体のみは14,800円、WiFiアクセスポイントセットなら19,800円

セサミminiはクラウドファンディングでの出資募集期間を終え、一般販売を開始しています。
 
CANDY HOUSE公式ショップおよびAmazonで注文を受け付けており、セサミmini本体のみが14,800円、セサミmini本体とWiFiアクセスポイントのセットが19,800円となっています。WiFiアクセスポイント単体は6,000円で購入できます。
 
本稿執筆時点では、公式ショップはいずれも品切れ表示で、4月22日より開始した先行販売では5月7日発送分、5月19日発送分がいずれも完売で、次の在庫追加については案内されていません。またAmazonのページでは、発送期間が5~7週間以内(6月17日~6月27日)となっています。
 
記事を読んでセサミに興味を持たれた方はぜひ、CANDY HOUSEのセサミmini公式サイトをチェックしてみてください。この記事で紹介しきれなかった機能もありますし、公式Q&Aブログではさまざまな疑問に対して丁寧に解説されています。

 
 
(asm)



新iPhone目前に発表、法の抜け穴をつくソフトバンク「半額サポート+」の狙い(石川温)

9月11日(日本時間)、いよいよアップルがiPhoneの新製品を発表する。13日には各キャリアで予約が受け付けられる見込みで、令和初のiPhone商戦が始まる。

今年は10月1日に電気通信事業法が改正され、端末と回線契約のセット販売において、割引が上限2万円に規制される。「iPhoneの割引が減って高くなる」という心配があるなか、ソフトバンクは新しい買い方プログラム「半額サポート+」を発表。13日から提供を開始する。

「半額サポート+」の基本的な仕組み自体は従来の「半額サポート」とほとんど変わらない。半額サポート+では端末代金を48回払にするとともに、毎月390円のオプション料を払うことで、24回払を終えれば、新しい機種に交換できるというものだ。

関連:ソフトバンク「半額サポート+」で、他キャリアのユーザーにもスマホ販売。分離プランに対応 半額サポート+の最大の特徴は回線とセットではないという点だ。このため、改正電気通信事業法でも問題なく、総務省からは「適合」とお墨付きをもらっているものなのだ。

総務省では48回払が「長期間、ユーザーを拘束するものであり、競争上、よろしくない」というスタンスだ。しかし、回線契約と端末が別であれば、何ら問題ないわけだ。まさに電気通信事業法の抜け穴をついてきた格好だ。

ただ、ユーザーの立場からすれば、新しいiPhoneが買いやすいのは間違いない。ソフトバンクとすれば、キャリアとしてユーザーのことを考えるというのは当然のことだろう。

ソフトバンクの榛葉淳副社長は「(ハイエンドな)スマホの価格は10万円以上ということが多い。また、将来的には5G対応スマホも登場すれば、端末価格は上がる。ちゃんとしたレギュレーションのなかで工夫をして、ユーザーの皆さんに、スマホをご提供するにはどうすべきか色々と議論した。ソフトバンクのユーザーであれば、安心して購入できるのではないか」と自信を見せる。

半額サポート+は回線契約と紐付いていないため、他キャリアユーザーも利用して購入することが可能だ。ただし、SIMロックが掛かっているため、他社ユーザーは一括で購入してSIMロックを解除するか、購入後、100日を待ってSIMロックを解除するしかない。どちらも現実的ではないことを考えると、実質、ソフトバンクユーザー向けのプログラムと言えるだろう。

■「流動性が高まるのはむしろウェルカム」 改正電気通信事業法では「解除料1000円以下」「2年縛りの見直し」も盛り込まれている。ソフトバンクでは9月6日に「解除料タダ」「2年縛りの廃止」を打ち出している。

これによって、契約を辞めやすくなるのだが、ソフトバンクとして、ユーザー流出の不安はないのだろうか。

榛葉副社長は「辞めやすいということは逆に他社からうちに流入しやすいともいえる。シェアでいえば我々は3番目なので、流動性が高まるのはむしろウェルカムといえる。ユーザーが流出する不安はないかといえば、むしろそうならない自信がある。これまでソフトバンクはワイモバイルとのダブルブランドを掲げ、家族での割引や様々なプログラムを充実させてきた。さらに光回線や電力など、様々なものを積み上げてきており、それが形になってきている」と語る。

流動性が高まる中、他社のケータイユーザーを取り込むための施策となるが月額「スマホデビュープラン」だ。MNPで契約し、半額サポート+を使うとPayPayボーナスが最大1万円分付与される。

「ケータイユーザーは2000万人もいるとされ、法人市場を含めると3000万人とも言われている。スマホを使えば、日常生活がもっと便利で楽しくなる」(榛葉副社長) スマホデビューをためらっているケータイユーザーの背中を押す施策として期待しているようだ。

▲ソフトバンクの榛葉淳副社長兼COO 一方、9月13日からは新型iPhoneの予約が一斉に始まり、iPhone商戦が本格化する。ライバルのKDDIは、9月13日より、Netflixの視聴料をバンドルし、使い放題となる「au データMAXプラン Netflixパック」の受付を開始する。KDDIが容量無制限を強化する中、ソフトバンクはどうするつもりなのか。

「(動画SNS放題は)対象のコンテンツが11から13に拡大した。YouTube、Twitter、Facebook、LINE、Tiktok、Instagramなど一般のスマホユーザーが使っているほとんどのアプリが使い放題で、ユーザーの満足度が相当高い。これらのアプリ以外の容量が50GBもあるということで、実質は使い放題と言えるのではないか。今後も対象アプリを増やすし、サービスを継承していきたい」(榛葉淳副社長)という。

ソフトバンクでは、端末の販売方法や料金プランだけでなく、サポートも強化するなど、様々なところでユーザーにストレスがたまらないような施策を展開している。今年のソフトバンクはこの「ストレスフリー」を武器にiPhone商戦に突入していくようだ。



今夜開催!「iPhone 11」発表イベントを見る方法まとめ〜日本語の同時通訳も

いよいよきょう深夜、Appleがスペシャルイベント『By innovation only』を開催する。

全世界が注目するイベントでは、新型iPhone・Apple Watch・iPad、Apple Tag、Apple TVなど多数の新製品の発表が噂されている。

例年どおりイベントの模様はリアルタイムでライブ配信される予定。

今年はAppleの公式サイトだけでなく、初のYouTube上でのライブ配信も予定されている。

この記事では、日本語翻訳を含めたAppleスペシャルイベントの視聴方法を紹介する。

続きを読む



バッテリーやUSBメモリーを内蔵したシステムノート『Maverick多機能ノートブック』

こんなことありませんか? ・カバンの中がごちゃごちゃして探すのが大変。

・カバンが重くなる。

・コンパクトにしたい。… Maverick(マーベリック)多機能ノートブックは、 今まで持ち歩いていたものをこれ一つでまとめることができます。

まさかの組み合わせ! 「 ノートブック × モバイルバッテリー 」 大事な打合せをしながら。大切なメモを取りながら… モバイル端末の充電を満たすことができます。

これ一つあれば急な電池切れの心配なし! ノートを開いたら左下にある、チャージングポートより、 各種ケーブルでモバイル端末を充電することが可能! このMaverick多機能ノートブックには、ワイヤレス充電機能も搭載! Qiワイヤレス充電により、iPhoneなどの対応スマートフォンが充電できます! モバイルバッテリーの容量は4000mAh。

iPhoneであれば、1回フル充電できるだけのパワーがあります。

どんな端末でも充電可能! Android端末・iOS端末・HUAWEI端末 あなたのモバイル端末の充電をサポート! ・microUSB Type-Bケーブル ・Lightingケーブル ・USB Type-Cケーブル 3種類のケーブルを付属しています。

Android端末、iOS端末、HUAWEI端末まで対応可能です。

チャージングポートよりmicro Type-Bケーブルを、 PCのUSBポートやコンセントに差し込めるUSB ACアダプターに接続することで、 モバイルバッテリー本体を充電できます。

パッと取り出せる! 大切な情報を。心に残る思い出も。

USBメモリーが無くなる心配なし! クラウドストレージなどの普及は進み、データのやり取りがスムーズになっている一方、 セキュリティ面からUSBメモリーによる物理的なデータの移動を行う場合もあります。

Maverick多機能ノートブックにはUSBメモリーが付属されています。

USBメモリーは手帳の開閉部分に付属しているので、 使う時だけ取り外し、使わないときは収納しておくことができます。

そのため、無くしてしまったり、どこに入れたか分からなくなってしまう心配もありません。

USBメモリーの容量は8GB。USB2.0対応の仕様になっています。

ノートはもちろん、本だって収納できる。

好きな時にメモが取れ、本が読める その時の状況に合わせ中身が変えられる優れもの! Maverick多機能ノートブックは、 あなたのアイデア、大事な商談のメモ、タスク管理を記入するシステム手帳です。

A5サイズのノートには自由に書き込むことが出来ます。

購入時には罫線の入った100ページのノートを付属しております。

使い方によっては、カスタマイズが可能です。

例えば ・ノート⇔スケジュール表 : スケジュール手帳 ・ノート⇔書籍 : ブックカバー ノートブックだけでない、多用途にあわせて使えます! 名刺や学生証、プリペイドカード… 多種多様のカードの収納も可能! 必要な時にすぐに取り出せます! Maverick多機能ノートブックにはカードスロットが3ヶ所、ポケットが1ヶ所あります。

頻繁に連絡する方の名刺やよく利用するお店のポイントカードなどを入れておくのに便利! フリーポケットにはスマートフォンを一時的に入れておくと スマートに身の回りの小物を収納できます。



JR東日本、Suicaで乗車するとポイント還元!モバイルSuicaなら還元率4倍


 
JR東日本は9月3日、Suicaを使って同社の鉄道を利用すると、利用額に応じてJRE POINTでの還元を開始すると発表しました。Apple Payでも使えるモバイルSuicaなら、カードタイプの4倍のポイントを獲得できます。

モバイルSuicaなら還元率4倍

10月1日以降、Suicaを使ってJR東日本のSuicaエリアの鉄道を利用すると、利用額に応じて同社のポイントサービスJRE POINTでの還元を受けられるようになります。
 
これまで、Suicaの利用によるポイント付与は駅ナカの店舗に限られていましたが、対象が鉄道の利用に広がります。
 
ポイント還元率は、カードタイプのSuicaでは対象額の0.5%ですが、モバイルSuicaでは2.0%にアップします。
 
モバイルSuicaは、iPhoneではiPhone7以降、Apple WatchではApple Watch Series 2以降で利用可能です。

在来線乗車、グリーン券購入、モバイル定期券購入でポイント

10月1日からポイント還元の対象となるのは、以下の利用です。

  • JR東日本の在来線に乗車:1回ごとの利用額に応じて還元
  • Suicaグリーン券を購入:1回ごとの購入額に応じて還元
  • モバイルSuica定期券を購入:購入額に応じて還元

 


 
ポイント還元を受けるには、SuicaをJRE POINTに登録する必要があります。ポイントは、乗車日の翌月下旬以降に付与されます。
 
ただし、無記名式のSuica、記念SuicaはJRE POINTに登録することはできません。
 
なお、モバイルSuica定期券の場合は、他社線が含まれる場合も、ポイント還元の対象となります。例えば、新宿駅〜二子玉川駅の定期券(12,470円)の場合、JR東日本線の新宿〜渋谷(4,940円)だけでなく、他社線の渋谷〜二子玉川(7,530円)も含む12,470円の2%分として、249ポイントが還元されます。
 

 
JR東日本では、JRE POINTのWebサイトに初めてSuicaを登録するともれなく100ポイントがもらえるキャンペーンを9月3日から12月31日までの期間、実施しています。

将来は新幹線乗車や「えきねっと」での切符購入も対象に

JR東日本では、今後のサービス拡大予定についても発表しています。
 

  • 「タッチでGo!新幹線」の利用額に応じてポイント還元(2020年春以降)

 


 

  • 回数券のように繰り返しSuicaで乗車するとポイント還元(2020年12月以降)

 


 

  • 「えきねっと」での切符購入でポイント還元(2021年春以降)

貯まったポイントで新幹線のアップグレードも

貯まったJRE POINTの活用方法を拡大する計画も発表されています。いずれも詳細は検討中とのことです。
 

  • 新幹線の座席をグランクラスやグリーン車にアップグレード(2021年春以降)

  • 新幹線、在来線特急列車の乗車チケットに交換

 


 
 
Source:JR東日本(PDF)
Photo:JR東日本/YouTube
(hato)



今年のiPhone11シリーズはiPhone XSから何が変わる?最新リーク情報まとめ


 
9月10日(現地時間)に発表予定のiPhone11シリーズは、1年前に発表されたiPhone XSからどのような変更点があるのでしょうか。Appleの公式発表はまだですが、複数リークが出揃ったことで、全貌が判明しつつあります。

発表直前!リークが続々登場

2019年秋のiPhoneはiPhone XSシリーズと同じ3モデル体制で、上位モデルのiPhone11 Pro/Pro Max、廉価版のiPhone11になる見込みです。これまではiPhone5sに対してiPhone5c、iPhone XS/XS Maxに対してiPhone XRと、スタンダードモデルとは異なった名称をつけられていた廉価版ですが、今年はiPhone11が実質的な廉価版扱いとなる点には注意が必要です。
 
代わり映えしないデザインを指摘する声もありますが、実際には細かな変更点が少なくありません。
 

デザイン:カメラの出っ張りが目立たず、背面ガラスがつや消しに

高性能なカメラの代償とも言うべきか、2014年に登場したiPhone6以降、一貫してiPhoneのカメラは出っ張り続けてきました。当初のリークではiPhone11シリーズでもこの“伝統”が受け継がれると思われていましたが、その後は「カメラと背面の境目がスムーズになり、出っ張りが抑えられる」との見方が一般的になりました。
 


 
またワイヤレス充電に対応するべく採用された背面のガラスパネルも一部モデル(iPhone11 Pro/Pro Max)は“つや消し”“くもりガラス”となり、これまでのiPhoneとは見た目や質感が変わる見込みです。
 
ガラスを割れにくくする新技術が採用されるとも考えられています。AppleCare+に未加入の場合、背面ガラスの修理料金はiPhone XS Maxで67,800円にも達するだけに、割れにくいガラスの採用は朗報と言えるでしょう。また、防水・防塵対応の度合いはiPhone初の「IP68」になるとも噂されており、総合的な耐久性の向上が期待できそうです。
 

ディスプレイ:3D Touch廃止

iPhone11シリーズは、上位2モデルが有機EL(OLED)ディスプレイ、廉価版のみ液晶ディスプレイ(LCD)採用となる予定です。ディスプレイサイズはそれぞれ、iPhone11 Proが5.8インチ、iPhone11 Pro Maxが6.5インチ、iPhone11が6.1インチと、3モデルのサイズ構成に変更はないと考えられています。
 
画面を強く押し込んでショートカットや特殊操作を行う「3D Touch」機能は廃止される見込みです。
 


 
登場時には最高デザイン責任者(CDO)のジョナサン・アイブ氏をして「究極的には、これこそ私たちがこれまでに集中してきたことであり、Appleを突き動かしてきたものだ」とまで言わしめた3D Touchですが、Appleの予想に反して使うユーザーが少ないことやTaptic Engineにコストやスペースを要することなどが指摘され、早い段階から廃止が予測されていました。iPhone11シリーズは3モデルとも、iPhone XRで採用された「Haptic Touch(長押し)」に統一予定です。
 

カメラ:トリプルカメラ

2016年のiPhone7 Plusよりデュアルカメラを採用していたAppleですが、iPhone11シリーズではレンズの数が増加します。iPhone11 Pro/Pro Maxはトリプルカメラ(広角+望遠+超広角)に、iPhone11はデュアルカメラ(広角+望遠)になる予定です。
 


 
Appleは近年、HuaweiやSamsungにカメラ性能で押し負け気味で、Googleが4万円台でリリースしているPixel 3aと比較しようとする向きもありました(かつてのiPhoneであれば、比較しようとは思いもよらなかったはずです)。iPhone11 Pro/Pro Maxでは、ライバル企業も多く採用するトリプルカメラになるばかりか、暗所での撮影性能向上、クロマキー機能の採用などで一挙に復権できそうです。
 

バッテリー容量、ワイヤレス給電、急速充電

上位モデルのiPhone11 Pro/Pro Maxでは、端末の背面でAirPodsのワイヤレス充電ケースやApple Watchなどを充電できる「ワイヤレス給電」が実装される見込みです。同様の仕組みはすでにHuaweiやSamsungのフラッグシップモデルにも採用されているだけに、ユーザーが待ち望んでいた機能とも言えるでしょう。
 
これに伴って、バッテリー容量の増大も期待されており、iPhone11 ProではiPhone XSから20%以上、iPhone11 Pro MaxでもiPhone XS Maxから10%以上増えるとの観測があります。
 
また、iPhone11シリーズはUSB Type-C(USB-C)タイプの充電アダプタが同梱されるとの情報もあります。
 


 
これまでのiPhoneに同梱されていたのは5WのUSB充電アダプタだったため、iPhone X/88 Plus以降で高速充電を行うには別売りのアクセサリを入手する必要がありました。噂どおり高速充電対応の電源アダプタとケーブルが同梱されれば、30分間でiPhoneを50%まで充電可能になります。ただし充電ポートはUSB-Cではなく、依然としてLightningが続行となる見込みです。
 
ほかにもワイヤレス給電の目印として、Appleのロゴが端末上部から中心へと移動するといった観測も登場しています。
 

Face ID改善

従来の指紋認証(Touch ID)よりも精度が高いとはいえ、顔認証(Face ID)はなかなか自分の顔を認識してくれず、結局パスワードを入力する羽目になるといった指摘がユーザーの間でも目立っていました。
 


 
そうした状況に対応すべく、iPhone11シリーズのFace IDはセンサー性能の向上で様々な角度から顔認証ができるようになっており、わざわざ端末を顔の正面に持ってこずともテーブルに置いた状態からアンロックができるようです。

A13チップ、RAM、内蔵ストレージ

iPhone XのチップA11 Bionicでは毎秒6,000億回だった演算能力は、iPhone XSのA12 Bionicでは毎秒5兆回と飛躍的な進化を遂げました。となれば、iPhone11に搭載が期待されるA13でも同じだけのアップグレードを望みたくなるのが自然でしょう。
 
TSMCの7nmプロセス技術で生産されるA13は、計算処理に特化したAMXや拡張現実(AR)用の映像処理に特化したmatrixといったコプロセッサが採用されており、高度なタスク処理を効率的に行うことが重視されているようです。
 


 
また中華メディアが先日報じたように、iPhone11シリーズはiPhone11 Pro/Pro Maxのメモリが6GBに、iPhone11が4GBになると予想されています。iPhone XS/XS Maxが4GB、iPhone XRが3GBだったことを思うと、より一層複雑な処理が新iPhoneでは可能になるということでしょう。
 
ストレージ容量は64GB、256GB、512GBで、iPhone XS/XS Maxのバリエーションが引き継がれる模様ですが、一部にはiPhone11 Proシリーズで1TBを期待する向きもあるようです。
 
 
Source:iPhone Hacks
Photo:Twitter-Ben Geskin,YouTube-Apple
(kihachi)



【最大50%OFF】Ankerが「タイムセール祭り」で計55製品以上を値下げ中

Amazonのタイムセール祭りで、Ankerの55以上の製品が最大55%OFFで販売されています。

セールに対象には、Ankerのモバイルバッテリー・充電関連・ワイヤレス充電器・カー用品等が含まれています。

【リンク】Amazon タイムセール祭り – Anker 特選タイムセール

セール期間は、9月2日(月)23時39分までとなっています。

また、購入前にAmazonギフト(チャージタイプ)を入手しておくと、最大で2.5%分のポイントが付きます。

Amazonでよく買い物をする方はかなりお得なので、こちらも合わせてどうぞ。

Anker USB3.0 ウルトラスリム 4ポートハブ 【USB3.0高速ハブ / バスパワー/軽量/コンパクト】

Anker PowerWave 7.5 Stand, Qi認証 ワイヤレス充電器 iPhone 8 / 8Plus / X / XR / XS / XS Max / Samsung Galaxy / LG 対応 5W & 7.5W & 10W 出力 ブラック

Anker PowerDrive Speed 2 (Quick Charge 3.0 & Power IQ対応 39W 2ポート カーチャージャー) 【Quick Charge 3.0】iPhone / iPad / Galaxy S9, Xperia XZ3,その他Android各種 対応

Anker PowerLine ライトニングUSBケーブル【iPhone XS/XS Max/XR 対応/Apple MFi認証】(ホワイト 1.8m)

Anker PowerCore 13400 Nintendo Switch Edition (Power Delivery対応 Nintendo Switch急速充電 13400mAh モバイルバッテリー 任天堂公式ライセンス)【PowerIQ搭載/Power Delivery対応/PSE認証済】

【USB充電器セット】Anker PowerWave 7.5 Pad(7.5W ワイヤレス充電器 )【Quick Charge 3.0対応急速充電器付属】iPhone XS/XS Max/XR / X / 8 / 8 Plus、Galaxy S9 / S9+ / S8 / S8+、その他Qi対応機種 各種対応

Anker PowerLine USB-C & USB-A 3.0ケーブル (0.9m ブラック) Galaxy S9 / S9+、iPad Pro (2018, 11インチ) / MacBook/MacBook Air (2018)、Xperia XZ1 他対応

Anker PowerPort mini(12W 2ポート USB急速充電器)【PSE認証済/折りたたみ式プラグ/PowerIQ/超コンパクトサイズ 】iPhone&Android対応

Anker Roav FM Transmitter F0 (FMトランスミッター搭載 24W 2ポート カーチャージャー)【Bluetooth 4.2 / ハンズフリー通話対応 / PowerIQ搭載】

Anker USB-C 2-in-1 カードリーダー【SDXC / SDHC / SD / MMC / RS-MMC / microSDXC / microSDHC / microSD / UHS-Iカード対応】

【3本セット】Anker PowerLine Micro USB ケーブル 【急速充電・高速データ転送対応】Galaxy Xperia Android各種 その他USB機器対応 (0.9m×3)

Anker PowerLine II USB-C & USB-A 3.1(Gen2) ケーブル(0.9m ブラック)【USB-IF認証取得/超高耐久】 Galaxy S9 / S9+ / S8 / S8+、iPad Pro (2018, 11インチ) / MacBook/MacBook Air (2018)、Xperia XZ1 その他Android各種、USB-C機器対応

Anker USB-C to HDMI ケーブル(1.8m)【4K 60Hz対応】iMac、iPad Pro (2018, 11インチ) / MacBook/MacBook Air (2018) / MacBook Pro、Galaxy S9 / S9+ 、その他USB-C機器対応

Anker PowerDrive PD 2(30W 2ポート カーチャージャー)【Power Delivery対応 / PowerIQ搭載 / コンパクトサイズ】iPhone XS / XS Max / XR / 8 / 8 Plus、iPad、Galaxy、Xperiaその他Android各種対応

Anker PowerLine+ USB-C & USB-C 2.0 ケーブル (1.8m グレー) 【PD対応】 Galaxy S9 / S9+、iPad Pro (2018, 11インチ) / MacBook/MacBook Air (2018)、MateBook対応

Anker PowerCore 15000 Redux (15000mAh 大容量 モバイルバッテリー)【PSE認証済/PowerIQ搭載/VoltageBoost搭載/低電流モード搭載】iPhone&Android対応

Anker PowerLine+ II USB-C & ライトニング ケーブル【Apple MFi認証取得/Power Delivery対応/高耐久ナイロン素材採用】 iPhone XS/XS Max/XR/X / 8 / 8 Plus(0.9m ブラック)

Anker USB-C & HDMI 変換アダプター 【4K / 60Hz対応】MacBook/MacBook Air (2018)、Chromebook Pixel 他対応

【2本セット】 Anker PowerLine ライトニングUSBケーブル【iPhone XS/XS Max/XR 対応/Apple MFi認証】 (0.1m ブラック x 2)

Anker Roav ジャンプスターター (2.8Lまでのガソリンエンジン車に対応)【最大電流400A / IPX5防水規格 / モバイルバッテリー機能 / 安全保護システム / LEDフラッシュライト搭載 / キャリーケース付き】

Anker 7-in-1 プレミアム USB-Cハブ (100WPD出力対応)【2つのUSB-Cポート / 100W出力 Power Delivery 対応USB-Cポート / 4K対応HDMI出力ポート / 2つのUSB-Aポート / microSD&SDカードスロット搭載】MacBook Pro 2017 / 2018、ChromeBook他対応

Anker PowerPort Speed 1 PD 60 (60W USB-C 急速充電器)【PSE認証済 / 折りたたみ式プラグ / Power Delivery対応】iPhone, iPad Pro(11インチ、2018) , MacBook, Galaxy S9 / S9+, Xperia XZ1 その他USB-C機器対応

【改善版】【2枚セット / 専用フレーム付属】Anker GlassGuard iPhone XS/X用 強化ガラス液晶保護フィルム 【3D Touch対応 / 硬度9H / 簡単貼付】

Anker PowerHouse 200 (213Wh / 57600mAh ポータブル電源) 【PSE認証済 / USB-A出力 & USB-C入出力 & AC出力 & DCシガーソケット出力対応 / Power Delivery対応 / 正弦波 / PowerIQ搭載】 キャンプ、緊急・災害時バックアップ用電源

Anker Roav DashCam A0(高性能ドライブレコーダー)【 1080FHD&200万画素 / F1.4 170度広角レンズ採用 / 衝撃録画Gセンサー搭載 / LED信号機対応 / ケーブル付きシガーソケットチャージャー付属 】

Anker PowerCore II 20000 (20000mAh 超大容量 モバイルバッテリー)【PSE認証済 / PowerIQ 2.0搭載 / LED Wheel】iPhone&Android対応(ブラック)

Anker 高耐久ナイロン USB-C & USB-A 2.0 ケーブル【2本セット / 2重編込の高耐久ナイロン素材】Galaxy S9 / S9+ / S8 / S8+ / Note 8, Xperia XZ3他対応 (ブラック 0.9m)

Anker PowerCore II 6700 (6700mAh コンパクト モバイルバッテリー) 【PSE認証取済 / Power IQ搭載 / LED Wheel搭載】iPhone & Android対応 (ブラック)

Anker PowerWave 10 Pad, Qi認証 ワイヤレス充電器 iPhone 8 / 8Plus / X / XR / XS / XS Max / Samsung Galaxy / LG 対応 5W & 10W 出力 ブラック

Anker Roav DashCam C2 (高性能ドライブレコーダー) 【夜間も高精細 / フルHD録画 / 4車線の広角撮影 / LED信号機対応/Gセンサー / 駐車モニター / 3インチ液晶ディスプレイ / 2ポートカーチャージャー付属】(WiFiおよびアプリ非対応)

Anker PowerLine ライトニングUSBケーブル【iPhone XS/XS Max/XR 対応/Apple MFi認証取得】 (1.8m ブルー)

Anker PowerPort+ 5 USB-C Power Delivery (60W 5ポート USB-A & USB-C 急速充電器)【PSE認証済/PowerIQ搭載/PD対応】 MacBook/iPhone/iPad/Android 各種他対応 (ブラック)

Anker PowerCore Speed 20000 PD (20100mAh 超大容量モバイルバッテリー)【PSE認証済 / 最軽量 / Power Delivery対応 / USB-C急速充電器付属】iPhone & Android対応 *2019年8月時点(ブラック)

Anker PowerPort ll PD - 1 PD and 1 PowerIQ 2.0 (48W 2ポートUSB-A & USB-C 急速充電器)【PSE認証済/PowerIQ 2.0搭載 / PD対応/折りたたみ式プラグ搭載 】iPhone XS/XS Max/XR / 8 / 8 Plus、Galaxy S9 / S9+、Xperia XZ1、MacBook他対応(ホワイト)

Anker PowerWave+ Pad with Watch Holder(Apple Watch ホルダー付 5W / 7.5W / 10W ワイヤレス急速充電器)【Qi認証取得/QC 3.0対応急速充電器付属】Apple Watch Series 4 / 3 / 2、iPhone XS/XS Max/XR/X / 8 / 8 Plus その他Qi対応機種各種対応

【改善版】【2枚セット / 専用フレーム付属】Anker GlassGuard iPhone XS Max用 強化ガラス液晶保護フィルム 【3D Touch対応 / 硬度9H / 簡単貼付】

Anker PowerPort PD 2(PD対応 30W 2ポート USB-A & USB-C 急速充電器)【PSE認証済 / Power Delivery対応 / PowerIQ搭載 / コンパクトサイズ】iPhone XS / XS Max / XR / 8 / 8 Plus、S9 / S9+、その他対応

Anker PowerCore 20100 Nintendo Switch Edition (Power Delivery対応 Nintendo Switch急速充電 20100mAh モバイルバッテリー 任天堂公式ライセンス)【PSE認証済 / PowerIQ搭載 / Power Delivery対応】

Anker PowerPort Solar 60 (PowerHouse対応 60W 2ポート USBソーラーチャージャー)【高出力/折りたたみ式/PowerIQ搭載】iPhone XS/XS Max/XR/X / 8 / 8 Plus、Galaxy S9 / S9+ / S8 / S8+、その他Qi対応機種 各種対応


©2017 “Touch Lab - タッチ ラボ”.



Huaweiの「Mate 30」、米政府規制でGoogle公式ストアやマップなど搭載せず


 
Huaweiの次期フラッグシップモデル「Mate 30」シリーズには、Google Play Storeを始めとしたGoogle公式アプリが搭載されないことが分かりました。

リスト再延期もMate 30は対象外

Google Play StoreやGoogle Maps、Gmail、YouTubeといったGoogle公式アプリのプリインストールが見送られた背景には、米政府のHuaweiに対する禁輸措置が関係していると考えられています。
 
米政府は先日、Huaweiを規制リストに含める期日を11月まで再延長しましたが(当初の予定より180日間延長された)、これによってサービス続行の恩恵を受けられるのは5月までにリリースされた端末のみです。したがって、9月18日発売が噂されるMate 30/30 Proは対象外となります。

GMSなしでオープンソース利用なら問題なし

Googleの公式アプリはプリインストールされませんが、採用OSは独自開発した「Harmony OS」ではなく、オープンソースのAndroid(AOSP:Android Open Source Project)となります。
 
公式アプリやAPIなどGoogleのサービス(GMS:Google Mobile Service)を利用するためには、同社の審査とライセンス取得プロセスを踏む必要があるために米政府の規制に抵触しますが、GMSさえ使わずにAOSPだけでOSをリリースすることについては今後も問題ありません。同様の試みは、すでにAmazonがFireタブレットシリーズで行っています。

独自ストア「HiApp」はどうなる?

中国国内では以前から政府の規制によってGoogleのサービスが利用できないため影響はほぼないと考えられるものの、国外ではグローバル版端末でGoogle Playストアをデフォルトで使用できなくなることによって混乱が予想されます。
 
執筆時点(8月29日)ではHuaweiが提供しているストアアプリ「HiApp」を通して、Google Play StoreやGoogle Mapsがインストールできますが、これらのアプリが規制後もHiAppに公開されるのかは不明です。
 


 
米政府による輸出規制によって、Huaweiのモバイル部門は前年比で100億ドル(約1兆500億円)の減収が予想されているだけに、同社としては何とかユーザーに影響を最小限に食い止めて“脱Google態勢”を整えたいところです。
 
Source:THE VERGE,Huawei-HiApp,Huawei Central
(kihachi)



【レビュー】「BOOST↑CHARGE 20100mAh モバイルバッテリー」は最大30W出力、MacとiPhoneを同時充電可能

Belkinから発売された、30W出力が可能なUSB Power Delivery対応ポートと12W出力が可能なUSB-Aポートを備えたモバイルバッテリー「BOOST↑CHARGE 20100mAh モバイルバッテリー(30W USB-C パワーデリバリー、USB-C to C ケーブル付き)」を提…

【もっと読む】

Share