新iPhone発表会にドコモ吉澤社長・au高橋社長・ソフトバンク榛葉副社長現る

新iPhoneが発表されるとみられるApple Special Eventに、NTTドコモの吉澤和弘社長、auを展開するKDDIの高橋誠社長、ソフトバンクの榛葉淳副社長が登壇しています。

▲NTTドコモの吉澤和弘社長 ▲KDDIの高橋誠社長 ▲ソフトバンクの榛葉淳副社長 なお、楽天・三木谷浩史社長の姿はありませんでした。楽天モバイルの幹部が参加しているかは確認しておらず、判明次第追記します。



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4つのステップでOK!UQモバイル乗り換え完全マニュアル

管理人

UQモバイルを使い始めて3年目の私(Apple信者)が当記事ではUQモバイルへ乗り換える際のステップを4つに分けて解説していきたいと思う。

実際に、友人たちに伝えている方法なのでぜひ参考にしてみてほしい。

[@appleshinja_com]

UQモバイル乗り換え完全マニュアル

以下、4つのステップで乗り換えることができる。

ややこしい部分も少しあるのだが、1つずつ読み進んでいってほしい。

場合によっては1万円ほどを損する可能性もある。

(理由は後述)

→UQモバイルの最新情報はこちら

1、契約中の解約期間、解除料金を確認する

まずは、現在契約中の通信業者に電話して解約料金がかからないかどうか?かかるとしたらその料金はいくら位にあるのか?

それらを電話して確認しておこう。

面倒だとは思うのだが、このステップは必ず必要。

特に、三大キャリアの旧プランの場合は、

  • 2年契約なら「au」「SoftBank」「Docomo」などは膨大な契約料金(約1万円弱)を取られる可能性が高いので必ず確認する
  • 料金が日割りにならないか確認する→日割りにならない場合は1日に契約しても1ヶ月分の料金を支払う必要があるため月末に契約解除した方がお得

の2つを必ず確認するようにしよう。

次に、電話を切らずにそのまま次項で解説するMNP番号を発行してもらおう。

2、利用中の通信業者へMNP依頼の電話をする(同じ電話番号を引き継ぐ場合)

次にMNP依頼を現在契約中のキャリアへ伝えるようにしよう。

流れとしては、

現在契約中の通信業者に解約の旨、UQモバイルへの移行を伝える

MNP予約番号を発行してもらう

そのMNP予約番号をUQモバイルへ伝える

という流れとなる。

ただ、私の友人に目の前でauへ電話してMNP予約番号の発行をお願いしたところ、「なぜ、解約されるのですか?」「理由はなんですか?」「今、解約されるより月の後半の方がお得ですよ。

」などの足止めをひたすらされたようだ。

私の友人は激怒していた。

ある程度は足止めされることは覚悟しておいた方がいいかもしれない。

※予約番号を発行するとMNP転出手数料が取られるようだ。

3,000円ほどだが、それも電話の際に確認することをおすすめする

3、UQモバイルの店舗へ行く or ネットで申し込む

次にUQモバイルの店頭へ行こう。

販売店舗一覧|格安スマホ/SIMはUQ mobile(モバイル)

近くに店舗がない場合はネットで申し込もう。

→UQモバイルをネットで申し込む

その際に必要なのは身分証明書とApple Storeで購入したSIMフリーのiPhone。

店頭の場合は店員さんが設定などをすべて行ってくれるので非常に楽。

私は今までに5度ほど店舗で手続きしたことがあるのだが、どこの店員さんも非常に素晴らしい。

丁寧でかつ説明はシンプル。

店舗が近くにある場合は直接行ってみることを強くおすすめする。

補足:おすすめプランはどれ?

個人的には、スマホプランの3GBか9GBがおすすめ。

それに通話オプションをつけるかどうかを検討するといいだろう。

詳しい料金プランについては以下の記事を参考にしてみてほしい。

罠はないの?UQモバイル新旧プランの6つの違いを比較してみた

4、当日から使用可能

設定が完了すれば当日から利用可能。

速度も速いし非常に安定しているが、きちんとネット接続ができるかどうかだけは確認しておこう。

今日のお告げ「三大キャリアからUQへ今すぐ移行すべし」

もし、あなたが三大キャリアを使っていて、割引プランを駆使せずに1ヶ月7000円や8000円もの高額な料金を使っているのであれば、ぜっっっっったいにUQモバイルへ移行することを検討しよう。

毎月の通信料金が2000円〜3000円になれば月額5000円は浮くことになる。

その結果、年間6万円以上もの差額が出る。

毎年iPhoneを買えるくらいの金額分浮くと思えば、乗り換える価値はあるとは思えないだろうか?

UQモバイルは基地局もどんどん増やしており、かなり速度も安定している。

都市部以外も速度がそこそこ安定しているので、以下の公式ページよりチェックしてみることをおすすめする。

UQ mobile(モバイル)のサービスエリア|格安スマホ/SIMはUQ mobile(モバイル)

ぜひ、当記事を参考にUQモバイルへの移行を検討してもらえれば幸いだ。

※当記事内の内容は私が友人にUQモバイルを推奨するときにいつも伝えているもの。

嘘偽りないことをお約束する

このページは4つのステップでOK!UQモバイル乗り換え完全マニュアルの記事を引用しています



ついに理論値1Gbps超え!iPhone 11/11 ProシリーズのLTE通信速度を検証してみた(石野純也)

5Gに非対応だったためか、スペシャルイベントの基調講演では、サラッと流されてしまいましたが、iPhone 11や11 Pro、11 Pro Maxは、昨年のiPhoneと比べ、通信速度も向上しています。Proの2機種は、6波の電波を束ねる「6CC CA」に対応。日本で利用する場合、ドコモ回線では下り最大約1.4Gbps、au回線では1Gbpsと、ついにギガビットを超えました。

とは言え、これはあくまで理論値。帯域幅とアンテナの数であるMIMO、変調方式を組み合わせた結果として導き出される数値に過ぎません。実際のスループットでは、どの程度の速度向上効果が出るのでしょうか。実機を使って、3キャリアぶんの通信速度を計測してみました。なお、速度の計測は、渋谷にある筆者の事務所で行っています。速度測定は3回行い、いずれもSpeedtest.netの楽天モバイルサーバーに接続しています。また、測定は旧モデル代表としてiPhone XS Maxを、新モデル代表としてiPhone 11 Pro Maxを使用しています。

▲どの程度、速度が向上しているかを3キャリアぶんチェックした スペック向上による恩恵が如実に出たのが、ソフトバンク回線でした。旧モデルのiPhone XS Maxでは3回の平均が約28.5Mbpsだったのに対し、iPhone 11 Proでは、3回の平均が下り最大78.9Mbpsと、50Mbps近く、スループットが上がっていました。何かの間違いかもしれないため、実は平均値を出す3回以上速度をチェックしてみましたが、傾向はおおむね変わりませんでした。

残念ながら、現時点ではソフトバンクが最大速度を公開していないため、理論値同士の差がどの程度スループットに反映されているのかは不透明ですが、これだけ速度が速くなってくると、特にアプリや画像などのデータをダウンロードする際に、違いがはっきり感じられます。

▲iPhone 11 Pro Maxでは、80Mbpsを超えたソフトバンク。平均値も78.9Mbpsとかなり高速 ▲iPhone XS Maxは、平均で28.5Mbps。iPhone 11 Pro Maxで、スループットが大きく上ったことが分かる 次に結果がよかったのはau。iPhone XS Maxでは下りのスループットが約21.1Mbpsだったのに対し、iPhone 11 Pro Maxでは50.7Mbpsと、速度が倍以上高くなっています。ただし、ソフトバンクよりも1回ごとの速度にバラツキがあったのは少々気になるところです。それでも、最低で30Mbps以上出ていたため、速度は安定していると言えるでしょう。

auは、iPhone 11シリーズの発表に合わせ、iPhone 11 ProやPro Maxが同社の6CC CAに対応し、下り最大1Gbpsに達したことを明かしています。iPhone XS Maxのときは、下り最大818.5Mbpsだったため、理論値でも約1.2倍程度、高速化しています。これに対し、スループットが2倍以上出ていたため、効果はしっかり出ていると言えそうです。

▲au回線のiPhone 11 Pro Maxは、平均値が50.7Mbps。30Mbps台から60Mbpsを超えたときまで、やや波があった ▲iPhone XS Maxでは、10〜20Mbps台といったところで、平均も21.1Mbps。やはりiPhone 11 Pro Maxの方がスループットが高い はっきりと速度が向上したソフトバンクやauに対し、あまりふるわなかったのがドコモ。ドコモでも、理論値はiPhone XS Maxの下り最大844Mbpsから約1.4Gbpsにまで上がっていますが、スピードテストでの結果は、新機種のiPhone 11 Pro Maxでもほぼ同じ。細かいことを言えば、わずかではありますが、スループットは落ちてしまっています。数値は、iPhone XS Maxが67.2Mbpsだったのに対し、iPhone 11 Pro Maxが66.4Mbpsになりました。

ただし、これはあくまで3回測って求めた平均値。ドコモ回線では、1回だけですが、今回のテストでもっとも高い111MbpsというスループットをiPhone 11 Pro Maxでたたき出しています。4Gのキャリアグリゲーションや4×4 MIMOといった技術が導入されて以降、組み合わせも複雑化してきています。3回のテストで、常に同じ周波数帯をつかんでいたかどうかも分かりません。

▲唯一iPhone 11 Pro Maxで速度が落ちてしまったのがドコモ。ただし、今回の最高速度となる111Mbpsが出たこともあった ▲ドコモ回線のiPhone XS Maxは、おおむね60〜70Mbps台で安定していた あくまで仮定の話ではありますが、111Mbpsの結果が出たときだけ、たまたま近くの空いている基地局をつかんでいた可能性もあります。筆者時の事務所付近には、比較的速度の高い3.5GHz帯の基地局が設置されていることを確認しているため、推測ではありますが、ありえる話と言えそうです。また、新旧比較では速度が低下してしまったドコモですが、絶対値ではauよりスループットは高めに出ていたことも付け加えておきたいところです。

通信面では、iPhone XS、XS Max、XRに続いて、eSIMに対応しているのもポイントと言えます。海外では、Pixel 3シリーズなどがeSIMに対応していますが、日本で購入できるスマホとしては、iPhoneがほぼ唯一の存在。海外渡航時に、ローミング専業キャリアや現地キャリアのeSIMを設定して料金を節約するといったことが可能になります。日本でも、IIJがeSIMサービスを設定しているため、2回線目に設定して、割安なデータ通信を利用することが可能になりました。

▲eSIMも搭載しており、対応するキャリアのプロファイルを書き込める 残念なのは、eSIMの場合、機種変更するとSIMの再発行が必要になってしまうところ。iPhoneと言えども、iCloud経由でeSIMの情報まで移すことはできません。そのぶん、セキュリティが高いととも言えますが、キャリアによっては、eSIMの再発行手数料がかかってしまうため、注意が必要。一般的なスマホの利用期間を考えると、昨年のiPhoneから買い替える人は少ないかもしれませんが、念頭に置いておきたいところです。ちなみに、IIJの場合、eSIMの再発行には手数料として2000円がかかります。

さて、冒頭で述べたように、iPhone 11シリーズは、5Gには非対応です。この点をどう評価するかは難しいところですが、すでに5Gが商用化している米国や韓国などでは、5Gに非対応なことがマイナスと捉えられるかもしれません。iPhoneに先立って発表されたサムスンのGalaxy Note 10+は、4G版と同じ筐体で5G版が用意されており、ハイエンドモデルでの5G対応は当たり前になりつつあります。

また、ドイツ・ベルリンで開催されたIFAでは、クアルコムの社長、クリスティアーノ・アモン氏が、5Gモデムをミドルレンジ向けのSnapdragonに拡大する方針を明かしています。こうした情勢を考えると、ハイエンドモデルのiPhoneが5Gに非対応なのは、少々残念な点と言えます。1年1回の発表ペースを崩して派生モデルを投入するなど、アグレッシブな対応が必要になりそうです。

一方で、この評価は国や地域によって大きく異なります。少なくとも、日本では、まったくネガティブな要因にはならないでしょう。上記の通り、4Gでも十分なスループットが出ていますし、何より日本では5Gの商用サービスがまだスタートしていません。当然ながら、競合の端末も5Gには非対応。2020年にスタートし、エリアが全国くまなく広がるまでの期間を考えると、来年はおろか、2年後のiPhoneで対応していれば十分という見方もできます。

関連記事: 5分でだいたいわかるiPhone 11 / Pro / Pro Maxまとめ。新Apple Watchや10.2インチiPadも iPhone 11、Apple Watch Series 5、新iPadって実際どうなの?Apple新製品イベント現地レポまとめ



【比較】iPhone11/Pro/Pro Max 3キャリアとAppleの端末代金


 
9月13日(金)に予約受付を開始し、9月20日(金)に発売するiPhone11/11 Pro/11 Pro Maxについて、Appleとソフトバンク、au、NTTドコモの端末代金が出揃いましたので、各社の端末代金(キャンペーンなどの割引を除く)を比較してみました。
 
記事中の価格は、2019年9月13日20時45分時点で確認した価格で、表記は消費税率8%で計算した税込み価格としています。端末購入補助プログラム適用後の価格は、ソフトバンクの半額サポート+、auのアップグレードプログラムEXは48回払いで25カ月目に機種変更した場合、ドコモのスマホおかえしプログラムは36回払いで24回目支払い終了後に返却/継続利用した場合に適用される価格です。
 
端末代金比較:iPhone11の端末代金
端末代金比較:iPhone11 Proの端末代金
端末代金比較:iPhone11 Pro Maxの端末代金

端末代金比較:iPhone11の端末代金

64GBモデル

Apple

ソフトバンク

au

ドコモ

64GB

64GB

64GB

64GB

端末代金

80,784円

89,280円
(1,860円
×48回)

88,992円
(1,854円
×48回)

85,536円
(2,376円
×36回)

端末購入補助
プログラム
適用後の価格

44,640円
(1,860円
×24回)

44,496円
(1,854円
×24回)

57,024円
(2,376円
×24回)

端末購入補助
プログラム
利用料(非課税)

9,360円
(390円
×24回)

9,360円
(390円
×24回)

支払い総額

80,784円

54,000円

53,856円

57,024円

128GBモデル

Apple

ソフトバンク

au

ドコモ

128GB

128GB

128GB

128GB

端末代金

86,184円

95,040円
(1,980円
×48回)

94,608円
(1,971円
×48回)

93,312円
(2,592円
×36回)

端末購入補助
プログラム
適用後の価格

47,520円
(1,980円
×24回)

47,304円
(1,971円
×24回)

62,208円
(2,592円
×24回)

端末購入補助
プログラム
利用料(非課税)

9,360円
(390円
×24回)

9,360円
(390円
×24回)

支払い総額

86,184円

56,880円

56,664円

62,208円

256GBモデル

Apple

ソフトバンク

au

ドコモ

256GB

256GB

256GB

256GB

端末代金

98,064円

108,000円
(2,250円
×48回)

107,424円
(2,238円
×48回)

104,976円
(2,916円
×36回)

端末購入補助
プログラム
適用後の価格

54,000円
(2,250円
×24回)

53,712円
(2,238円
×24回)

69,984円
(2,916円
×24回)

端末購入補助
プログラム
利用料(非課税)

9,360円
(390円
×24回)

9,360円
(390円
×24回)

支払い総額

98,064円

63,360円

63,072円

69,984円

端末代金比較:iPhone11 Proの端末代金

64GBモデル

Apple

ソフトバンク

au

ドコモ

64GB

64GB

64GB

64GB

端末代金

115,344円

127,200円
(2,650円
×48回)

124,992円
(2,604円
×48回)

124,416円
(3,456円
×36回)

端末購入補助
プログラム
適用後の価格

63,600円
(2,650円
×24回)

62,496円
(2,604円
×24回)

82,944円
(3,456円
×24回)

端末購入補助
プログラム
利用料(非課税)

9,360円
(390円
×24回)

9,360円
(390円
×24回)

支払い総額

115,344円

72,960円

71,856円

82,944円

256GBモデル

Apple

ソフトバンク

au

ドコモ

256GB

256GB

256GB

256GB

端末代金

132,624円

145,920円
(3,040円
×48回)

141,984円
(2,958円
×48回)

139,968円
(3,888円
×36回)

端末購入補助
プログラム
適用後の価格

72,960円
(3,040円
×24回)

70,992円
(2,958円
×24回)

93,312円
(3,888円
×24回)

端末購入補助
プログラム
利用料(非課税)

9,360円
(390円
×24回)

9,360円
(390円
×24回)

支払い総額

132,624円

82,320円

80,352円

93,312円

512GBモデル

Apple

ソフトバンク

au

ドコモ

512GB

512GB

512GB

512GB

端末代金

156,384円

172,320円
(3,590円
×48回)

167,472円
(3,489円
×48回)

163,296円
(4,536円
×36回)

端末購入補助
プログラム
適用後の価格

86,160円
(3,590円
×24回)

83,736円
(3,489円
×24回)

108,864円
(4,536円
×24回)

端末購入補助
プログラム
利用料(非課税)

9,360円
(390円
×24回)

9,360円
(390円
×24回)

支払い総額

156,384円

95,520円

93,096円

108,864円

端末代金比較:iPhone11 Pro Maxの端末代金

64GBモデル

Apple

ソフトバンク

au

ドコモ

64GB

64GB

64GB

64GB

端末代金

129,384円

142,560円
(2,970円
×48回)

137,808円
(2,871円
×48回)

136,080円
(3,780円
×36回)

端末購入補助
プログラム
適用後の価格

71,280円
(2,970円
×24回)

68,904円
(2,871円
×24回)

90,720円
(3,780円
×24回)

端末購入補助
プログラム
利用料(非課税)

9,360円
(390円
×24回)

9,360円
(390円
×24回)

支払い総額

129,384円

80,640円

78,264円

90,720円

256GBモデル

Apple

ソフトバンク

au

ドコモ

256GB

256GB

256GB

256GB

端末代金

146,664円

161,760円
(3,370円
×48回)

156,096円
(3,252円
×48回)

155,520円
(4,320円
×36回)

端末購入補助
プログラム
適用後の価格

80,880円
(3,370円
×24回)

78,048円
(3,252円
×24回)

103,680円
(4,320円
×24回)

端末購入補助
プログラム
利用料(非課税)

9,360円
(390円
×24回)

9,360円
(390円
×24回)

支払い総額

146,664円

90,240円

87,408円

103,680円

512GBモデル

Apple

ソフトバンク

au

ドコモ

512GB

512GB

512GB

512GB

端末代金

170,424円

187,680円
(3,910円
×48回)

181,584円
(3,783円
×48回)

178,848円
(4,968円
×36回)

端末購入補助
プログラム
適用後の価格

93,840円
(3,910円
×24回)

90,792円
(3,783円
×24回)

119,232円
(4,968円
×24回)

端末購入補助
プログラム
利用料(非課税)

9,360円
(390円
×24回)

9,360円
(390円
×24回)

支払い総額

170,424円

103,200円

100,152円

119,232円

 
 
Source:Apple, ソフトバンク, au(KDDI), NTTドコモ
(asm)

このページは【比較】iPhone11/Pro/Pro Max 3キャリアとAppleの端末代金の記事を引用しています



「iPhone 11」シリーズの価格を比較 一括価格と実質価格が最も安いのは?

9月13日21時に予約がスタートする「iPhone 11」シリーズ。

Appleに加え、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの3キャリアも価格を案内した。

一括価格と、3キャリアの端末購入プログラムを適用した際の“実質価格”をまとめた。



au、第7世代iPadの機種代金を発表


 
KDDI(以下au)は、Appleが新たに発売するiPad(第7世代)の機種代金を発表しました。

キャンペーンの複数適用が可能

Appleが先日のスペシャルイベントで発表したiPad(第7世代)は、廉価版でありながら10.2インチのディスプレイを採用、Apple PencilやSmart Keyboardにも対応しているのが特徴です。
 
この新iPadのWi-Fi+Cellularモデルについて、auが機種代金を発表しています。
 
販売価格は32GBモデルが55,400円、128GBモデルが66,960円となっていますが、指定のタブレットプラン契約で適用できる「ぐっとiPadおトク割(新規・機種変更で購入することで割引)」「Netflixプランでタブレット割(各種Netflixパックか、ビデオパス見放題プラン/ブックパス読み放題プランへの加入が必須)」といったキャンペーンで、実質負担額を抑えることが可能です。
 


 
これまでのキャンペーン割引額は、「ぐっとiPadおトク割」が最大16,200円、「Netflixプランでタブレット割」が最大5,400円だったのですが、iPad(第7世代)ではそれぞれ16,500円、5,500円と増えているのがポイントです。
 
なお、Apple公式ストアでの発売日は9月30日ですが、auでの取り扱いは「10月以降~」となっています。取り扱い開始日については改めて発表されると考えられます。
 
NTTドコモソフトバンクも同様に機種代金を発表しています。
 
 
Source:KDDI(1),(2),(3)
(kihachi)

このページはau、第7世代iPadの機種代金を発表の記事を引用しています



きょうiPhone 11シリーズの予約開始。オンラインショップ予約をオススメする5つの理由

きょう9月13日(金)21時からApple公式サイト、ドコモ、au、ソフトバンクのオンラインショップで「iPhone 11」「iPhone 11 Pro」「iPhone 11 Pro Max」の予約受付がスタートします。

SIMフリー版ではなくキャリア版を予約するのであれば、キャリアショップよりもオンラインショップでの予約が断然オススメ。

この記事ではオンラインショップをオススメする理由を解説します。

続きを読む



バラバラな「iPhone 11」シリーズの予約開始日時まとめ

ドコモ、au、ソフトバンクがiPhone 11シリーズとApple Watch Series 5、10.2インチの第7世代iPadを発売すると発表した。

当初、ドコモはiPhone 11シリーズの予約開始日をドコモ販売店では9月14日(土)の開店時からと案内していたが、その後、営業時間外の店舗を除いて9月13日(金)21時から開始すると再案内している。

続きを読む

このページはバラバラな「iPhone 11」シリーズの予約開始日時まとめの記事を引用しています



Appleブロガーが教えてくれない新型iPhoneを最安値で買う3大原則とは?

管理人

新型のiPhoneが発表された。

メディアもブログもYoutubeも新型iPhoneの話題でもちきりだ。

発表後はレビューがたくさん並び、煽り合いが始まるだろう。

でも・・・それはApple信者としてはとてもとても悲しいこと。

どうか、当記事にたどり着いたあなたにだけは真実をお伝えしたい。

[@appleshinja_com]

まず結論。

Apple信者が伝えたい真実

ダラダラと私の主観を書いても意味がないので、まずは当記事で伝えたい”核心となる結論”をあなたにお伝えしよう。

ネット上のウェブサイト経由でiPhoneを申し込んではいけない。

特に、新型iPhoneの比較を行なっているウェブサイトや、Appleブロガーのウェブサイトからは。

これが結論。

※その中に私のウェブサイトも含まれるかもしれないが、どうかこの1記事だけは最後まで読み進めてほしい

ネット上の多くのウェブサイトは、新型iPhoneを紹介したのちに、

→Docomoで申し込む
→Softbankで申し込む
→auで申し込む

というような広告リンクを挿入することが多い。

広告を貼り、広告収益を得てメディアを効率よく運営していくことに関しては真っ当なことだし、別に悪いことではないのだが・・・

実はネット上のリンク先をたどって3大キャリアから申し込むとほとんどの人は大損する。

私は大切な友人や恋人や家族に決してそんな方法でiPhoneを買うことはおすすめしない。

絶対に。

その理由も踏まえて、当記事ではiPhoneを最安値で買う方法を3つのパートに分けて解説していこう。

iPhoneを最安値で買うための3つの方法

以下の3つを押さえておけば、確実にiPhoneを安く買える。

私が私の大切な家族・恋人・友人にお伝えしていることなので、私の私利私欲のためではなく、本当の真実をお伝えしていることをお約束する。

大原則1、iPhoneの寿命から1年あたりの金額を算出する

現在、Appleは新型のiPhoneに加えて、旧型のiPhoneも販売している。

そのため、iPhoneの選択肢は膨大になる。

旧モデルになればなるほど安い価格にはなるが本当にそれはお得なのだろうか?

そう考えた時に重要なのがiPhoneの寿命を知り、iPhoneの寿命から1年あたりの寿命を算出すること。

iPhoneの寿命はOSのサポート期間などを考慮すると発売年度から約4年と当ブログでは定義している。

(詳しい細かい計算式はこちら)

つまり、今、新型のiPhoneを買えば4年の寿命。

去年発売されたiPhone XRを買えば寿命は3年。

というわけだ。

計算式は、

4ー(購入予定年度ー発売年度)

となる。

これを考慮すると、1年あたりのiPhone費用が算出できる。

以下、iPhoneの購入金額と1年あたりの費用。

()内の金額が1年あたりの費用。

・iPhone 11
64GB:74,800円(18,700円)
128GB:79,800円(19,950円)
256GB:90,800円(22,700円)

・iPhone 11 Pro
64GB:106,800円(26,700円)
256GB:122,800円(30,700円)
512GB:144,800円(36,200円)

・iPhone 11 Pro Max
64GB:119,800円(29,950円)
256GB:135,800(33,950円)
512GB:157,800円(39,450円)

・iPhone XR
64GB:64,800円(21,600円)
128GB:69,800円(23,266円)

・iPhone 8
64GB:67,800円(33,900円)
256GB:84,800円(42,400円)

・iPhone 8 Plus
64GB:78,800円(39,400円)
256GB:95.800円(47,900円)

・iPhone Xs【廃盤】
64GB:112,800円(37,600円)
256GB:129,800円(43,266円)
512GB:152,800円(50,933円)

・iPhone Xs Max【廃盤】
64GB:124,800円(41,600円)
256GB:141,800円(47,266円)
512GB:164,800円(54,933円)

つまり、iPhone 11の64GBを今、買えば1年あたり18,700円の費用になる。

上記の数字を見ると一目瞭然だが、

コストパフォーマンスが最も良い機種はiPhone 11

となる。

新型製品を買うことや旧型製品を買うことがコストパフォーマスがいいと考えられがちだが、こうやって計算するとどの機種が一番コスパがいいか分かってくるので非常に面白い。

あまりにも古い機種だとすぐにOSのサポートが切れてしまうため、キャリアの叩き売りには騙されないようにしよう。

大原則2、長期的な通信料金コストを計算する

ぜっっっっったいに長期的な通信料金コストは計算しよう。

3大キャリアは計算すればするほど、ありえないほどに通信料金が高い。

高すぎる。

その事実にまずは気付くことが重要。

私の周りで言えば、

  • 母→au契約にて月額7,000円を支払い続けてきた
  • 友人→docomo契約にて月額7,000円を支払い続けてきた

という人たちがいた。

なので、私が愛用している「UQモバイル」へと変更させた。

(SIMフリーのiPhone購入後に)

すると、月額料金がおおよそ2,000円ほどになった。

つまり、

7,000円-2,000円=5,000円

が毎月節約されることになる。

年間コストは60,000円。

仮に3年使ったとすれば、180,000円ものお金が浮く計算になる。

これを考えると3大キャリアを使うのは馬鹿らしいとは思えないだろうか?

iPhone本体を安く買うことだけではなく、iPhoneの通信料金も踏まえてiPhoneを選択することを強くおすすめする。

※3大キャリアでもネット回線と併用したりや家族割、長期割などを組み合わせればUQモバイルなどとほぼ同じ金額で利用することは可能だが、その場合は複雑な料金プランを完璧に把握する必要があるので注意が必要。

【参考】

【毎月更新中】実はdocomoの方が安い?UQモバイルとの違いを完全比較

【毎月更新中】auの方が実は安い?UQモバイルと比較してみた

大原則3、ポイントサイトを活用する

最後の3つ目。

これはちょっとしたコツだけど、UQモバイルを契約する際に、ポイントサイトを活用するとほんの少しだけど、キャッシュバックされる。

例えば、有名なサイト「モッピー」だと4,000円分も還元される。

※条件があるので注意。

この記事を書いている現在は通話込みプランのおしゃべりプランなどのみキャッシュバック対象。

上記のようなポイントサイトを使うだけで、4,000円もらえる可能性があるのであれば、有効活用すべきだと思う。

→モッピー公式サイトから無料登録する

ただ、重要なのは大原則1と2で伝えたこと。

ポイントサイトによるキャッシュバック金額はそれに比べれば大した金額ではない。

(上記のリンク先から私にいくばくかのポイントが入るようにはなっているが、それも大した金額ではない)

補足:なぜ、私はこの記事を書いているのか?

iPhoneを毎年買ってもレビューするだけで、その購入金額以上の収益が発生するから、プラマイプラス。

みたいな風潮がここ数年強かった。

Youtuberさんの増加によりその傾向はさらに強まっている。

中にはiPhoneを紹介するだけで1年間食べていけるくらいの金額を稼いでいる人たちもいる。

それは別に私には関係ないことだし、別に否定はしない。

ただ、私はそれが悲しい。

Appleが大好きだからこそ、レビュワーさん、Youtuberさんたちが金のなる木のようにiPhoneを扱っているのが悲しかった。

広告が悪いのではなく、広告至上主義が悪い。

ということ。

だからと言って、私は正義ぶって「ネットの闇晒します!」的な感じで記事を書いているわけでもない。

私が、当記事を書いている最大にして唯一の理由は「あなたに本当のApple製品の楽しみ方を伝えたいから」。

ただそれだけ。

多くの人は最もアクセスが集まり、報酬を得やすいiPhoneにのみ目を向けているが、Apple製品の最大の魅力は「Mac」「iPad」「iPhone」の3つを揃えた時にのみ初めてその潜在能力を引き出すことができる。

これが絶対法則。

iPhoneだけでは不十分だ。

いや、むしろiPhone単体で使うくらいであればAndroid機の方がいいくらい。

実際、当ブログでは、「Mac」「iPad」「iPhone」3つのことを”三種の神器”と定義している。

この理論については当ブログに残っている約20,000件のコメント上で多くの賛同をいただいている。

iPhoneだけではなく、どうかあなたもiPadやMacにも目を向けてみてほしい。

それが私の心からの願いだ。

※まずはiPadを導入してみるのがおすすめ→1枚で人生を変えろ!iPadを購入すべき42の理由

最後に「もし、あなたがiPhoneを安く買ったら・・・」

当記事内で紹介した3大原則に沿って、もしあなたがiPhoneを安く買うことができたのであれば、前述したように次はiPadやMacを検討してみてほしい。

  • iPhoneは生活を変える
  • iPadは人生を変える
  • Macは仕事を変える

これがApple製品をそろえる際の大原則。

そして、当ブログですでに1,000回以上は伝えたきた理念。

どうか、iPhoneだけではなくiPadやMacにも目を向けるきっかけに当記事がなれば幸いだ。

あなたが良いiPhoneを、良いiPadを、良いMacを手に入れて日々のAppleライフを楽しめるようになることを願っている。

一緒にAppleを楽しもう!!!

【おすすめ記事】

[69.1%の日本人へ。

iPhoneの次に買うべきはiPad?Mac?](https://appleshinja.com/ipad-mac-first)

1枚で人生を変えろ!iPadを購入すべき42の理由

PC音痴の母にiPad Proをプレゼントして気づいた9つのこと



速報:「iPhone 11 Pro/Pro Max」発表。初めて『Pro』を冠したiPhone

Appleは9月10日(現地時間)、iPhone 11 ProとiPhone 11 Pro Maxを発表しました。価格はiPhone 11 Proが10万6800円〜、iPhone 11 Pro Maxは11万9800円〜(すべて税抜)。9月20日発売です。

iPhoneシリーズではじめて「Pro」と名のつくこのモデル。カラフルなiPhone 11の上位シリーズとして展開されます。

トレードマークは3眼カメラ。iPhoneのなめらかなボディから突き出したカメラユニットの中に、さらに3眼カメラが出っ張るというProデザイン。ボディは外科用グレードのステンレス鋼からの削り出しで作られたマットな質感の仕上げ。スマホの中でもっとも硬いガラスを採用し、高い耐久性を誇ります。

カラーはこれまでのスペースグレイ、シルバー、テイストが少し変わったゴールド、そしてミッドナイトグリーンという4色です。

iPhone 11 Pro、グリーン。背面は撫でたくなるほど #AppleEvent pic.twitter.com/07RTGqgyRM - 矢崎飛鳥@エンガジェ日本版 (@ACCN) September 10, 2019 ディスプレイサイズはiPhone 11 Proが5.8インチ、iPhone 11 Pro Maxが6.5インチを搭載。新搭載のSuper Retina XDRディスプレイ(有機EL)は、458ppiの画素密度、200万対1のコントラスト比、1200nitsの高輝度、高い色再現性をもち、Dolby Vision(HDR再生)をサポート。おなじくProを冠するMac Proの経験から開発されたと紹介されました。

3眼カメラは標準、望遠、そして超広角で、それぞれ12メガピクセル。望遠カメラはiPhone 11シリーズでも11 Pro/Maxだけが搭載します。3つの画角をスムーズに切り替え可能。低照度でも美しい写真を撮影できるNight Photoモードを搭載します。標準、広角カメラは光学手ブレ補正に対応。望遠レンズはF2.0となっており、昨年のiPhone XS比で40%多くの光を取り込めるようになっています。また、Smart HDR撮影や赤目補正機能は機械学習により強化されています。

さらに、カメラでは、Deep Fusionと呼ばれる新機能が秋に登場します。Deep Fusionは3つのカメラで合計9枚の写真を一度に撮影し、1つの高品質の写真を生成するという、AI処理能力をフルに使った機能です。

フロントカメラも12メガピクセルで、広角になったほか、顔認証のFace IDは高速化を実現しています。

ビデオカメラとしても強力で、3眼のカメラはそれぞれ、60fpsの4K動画撮影をサポート。3つのカメラの色温度や露出は、カメラの個体差がなくなるよう工場出荷時に調整され、切り替えても最小限の変化となるとしています。

新たに提供される「Filmic Pro」というアプリでは、iPhone 11 Proの4つのカメラで同時に映像撮影を行うことも可能です。また、iOS 13の写真アプリには、高度なビデオ編集機能が組み込まれているため、トリミングやスケーリングといった編集も簡単に行えます。

CPUはApple A13を搭載。第2世代の7nmプロセスでの設計で、CPU+GPUのほかにAI処理のアクセラレーターを搭載します。ストレージは64GB、256GB、512GBという3つの容量を用意します。

これまでのiPhoneと同様に、プライバシーの保護について考慮された設計となっています。

電池持ちはiPhone 11 ProがiPhone XS比でプラス4時間、iPhone 11 Pro Maxがプラス5時間とされています。微細化による大量のトランジスタの有効活用に加え、CPUコア効率の向上などの工夫、そして熱設計の見直しにより、省エネルギーながら高いパフォーマンスを実現したとしています。また、今まで通りワイヤレス充電(Qi互換)に対応。

Wi-Fiは新たにIEEE802.11.ax(Wi-Fi6)をサポートし、最大1.6Gbpsまで高速化されています。防水・防塵性能はIP68相当です。

なお、「Pro」と名のつくことから期待される「Apple Pencilのサポート」については発表の中でひと言も触れられていません。製品ページやスペック表にもそういった記載はないことから、Apple Pencilには対応しないものと思われます。

Apple StoreのSIMフリーモデルの場合、容量別の価格はiPhone 11 Proが64GBで10万6800円、256GBが12万2280円、512GBは14万4800円。iPhone 11 Pro Maxは64GBが11万9800円、256GBが13万5800円、512GBは15万7800円となっています。iPhoneの購入特典として、Apple TV+の1年分のサブスクリプションが無料で利用できます。

日本でのiPhone 11シリーズを取り扱う携帯キャリアですが、Appleの製品ページ上では、au、NTTドコモ、ソフトバンクとされています。少なくともAppleの製品ページ上では、10月1日に新規参入する予定の楽天モバイルの名前は見られません。

【ギャラリー】Apple iPhone 11 Pro (13枚)



新iPadは「Apple SIM」から「eSIM」に 違いは? 日本はIIJが実験成功(石野純也)

新しいiPad Proは、ホームボタンを廃し、ディスプレイを本体いっぱいまで広げたまったく新しいiPadに仕上がっていました。

デザインが洗練され、より金属の”板”としてのたたずまいが強くなったほか、Face IDに対応したことで、ロック解除もスムーズにできます。特にキーボードを接続しているときには、指を置き換える必要はなく画面のロックが解除されるため、使い勝手が大幅に上がりそうです。

おもしろいのは、11インチと12.9インチの2サイズになったところ。

前者は10.5インチ版のリニューアルですが、ホームボタンがなくなったぶんを、画面サイズの拡大に充てました。対する12.9インチは、画面サイズをキープしながら、本体サイズを縮小。これまでの12.9インチ版に感じていた「デカっ」という印象が払しょくされた感があり、どちらを選べばいいのか、ますます悩ましい状況になっています。

▲「デカっ」と思っていた12.9インチ版も片手でなんとか持てるように とはいえ、ここまではほかの記事でも語られていること。以降はモバイルに特化した視点で新しいiPad Proを見ていきたいと思います。注目したいのは、Apple SIMからeSIMに変わっているところです。おさらいですが、これまでiPad Proには、組み込み型のApple SIMがSIMカードスロットとは別に搭載されていました。

▲発表ではサクッと流されてしまったが、Apple SIMからeSIMに変わっているのもリニューアルポイント 少々専門的になりますが、Apple SIMは呼び名からもわかるとおり、標準規格ではありません。iPad上で直接キャリアと契約できる手軽さはあったものの、アップルと握れている会社しか選択することができませんでした。日本では、auとソフトバンクが対応していたものの、ドコモは未対応。海外でも、北米や英国、ドイツなど、一部の国では現地のキャリアと直接契約できましたが、その他の国はローミングを専門とするGigskyなどしか利用できませんでした。

▲Apple SIMは独自仕様だったため、実装もクローズで特定キャリアしか契約できなかった。画像はアメリカでの場合 これに対し、新しいiPad Proに採用されたのは、iPhone XS、XS Max、XRと同じ、GSMA標準のeSIM。GSMAとは、世界各国の通信キャリアが加入する業界団体で、ここの仕様に準拠したということで、対応キャリアが一気に増える可能性も高まってきました。また、仕様はオープンになっているため、MVNOなどでも、eSIM用の設備があれば対応することができるのが、Apple SIMとの大きな違いといえます。

ただし、細かな点でiPhoneとは少々実装方法が違う可能性があります。eSIMはiOS 12.1で開放されましたが、同バージョンのiOSをインストールしたiPhone XRでは、eSIMの設定を書き込むためのQRコードリーダーしか表示されません。キャリアがQRコードを発行し、ここにカメラをかざすことでセカンドSIMの設定を行うというわけです。

▲iOS 12.1で開放されたeSIMの設定画面。eSIMのプラットフォームを持つキャリアやMVNOのQRコードを読み取る これに対し、ハンズオンエリアで触ってみた新しいiPad Proでは、AT&TやVerizonなどのキャリアを選択する画面が現れました。アメリカで行われた発表会のため、上記2社以外にも、T-MobileやSprint、Gigsky、AlwaysOnlineが表示されています。つまり、Apple SIMと同様、一部のキャリア設定は、QRコードの読み取りをする必要なく書き込めるというわけです。

iPhoneとiPadではeSIMの用途が少々異なり、後者はどちらかというと海外渡航時のファーストSIMとして使われるケースが多いため、実装方法を既存のApple SIMに寄せたのかもしれません。

▲新しいiPad Proでセルラーデータの項目をタップしたところ、複数のキャリア名が表示された ▲キャリア名をタップしたところ、アカウント設定画面に移行しようとした。挙動に関してはApple SIMに近い 新iPad ProのeSIM、日本はIIJも対応か ただし、iPad Proでも「Other」というメニューが用意されており、ここをタップするとiPhoneと同様、QRコードリーダーが立ち上がりました。キャリアから提供されたQRコードを読み取ることで、eSIMの設定は可能になります。これは、まさにGSMA標準に準拠したメリット。アップルが提携先として挙げたキャリア以外でも、設備さえ持っていればeSIMでの通信サービスを提供できるようになります。

▲「Other」をタップしたところ、iPhoneと同じQRコードリーダーが表示された eSIMがオープンだったことで、日本での状況も変わってくるかもしれません。iPhone XS、XS Max、XRが発表された際に、eSIMの対応キャリアも披露されましたが、ここに日本の3大キャリアの名前はありませんでした。これにガッカリしたユーザーも少なからずいたと思いますが、オープンであれば、アップルと握らずに、独自で対応することもできます。

▲iPhoneのeSIM対応キャリアが発表された際に、日本のキャリア名がなく、ガッカリ感が広がったが…… フルMVNOになり、eSIMに対応するプラットフォームを持ったIIJもその1社です。iPad Proの発表と当時にiOS 12.1が配信され、iPhoneのeSIMが開放されましたが、IIJによると、同バージョンでフルMVNOのeUICCを書き込むことができたとのこと。eUICCとは、簡単にいえば、eSIMのIDのようなもの。一言でいえば、eSIMにIIJのフルMVNOサービスを書き込んで、通信できたということになります。

▲QRコードを読み込むだけで、サクッと設定が完了。アップルとの提携関係がないためか、画面には「保証されていないモバイル通信プラン」と表示される 実際、筆者もその様子を見てみましたが、QRコードを読み込むだけで、サクッとiPhoneがデュアルSIM化する様子は感動的なものがあります。DSDSとうたわれていましたが、実際にはDSDVに近い挙動らしく、au VoLTEで待ち受けしつつ、データ通信のみIIJで行うといったこともできていました。

現時点で新しいiPad Proでの検証はできていませんが、QRコードを読み取る仕様はほぼ同じだったため、こちらでの提供もできるはずです。

▲eSIMを設定したあとは、中国版、香港版の物理デュアルSIM対応iPhoneと同じ。どちらの回線をデフォルトにするかを細かく設定できる ちなみに、iPhoneのeSIMは、SIMロックさえ解除してあれば利用が可能です。仮にMVNOがデータ通信サービスのみを割安で提供すれば、電話番号を1枚目のSIMカードに残したまま、データ通信だけを別のキャリアにスイッチするといったことも容易になります。どこか1社が提供を始めれば、eSIMの奪い合い競争も起こるかもしれません。

IIJによると、eSIMへの対応はあくまで技術検証段階とのことで、残念ながら、現時点での商用化スケジュールは未定。ただ、eSIMプラットフォームを正式にローンチした暁には、ぜひコンシューマー向けのサービスも提供してほしいと感じました。同じく、eSIMのプラットフォームを持つであろうMNOとしての楽天や、大手キャリアの対抗策にも期待したいところです。

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