新iPhone発表会にドコモ吉澤社長・au高橋社長・ソフトバンク榛葉副社長現る

新iPhoneが発表されるとみられるApple Special Eventに、NTTドコモの吉澤和弘社長、auを展開するKDDIの高橋誠社長、ソフトバンクの榛葉淳副社長が登壇しています。

▲NTTドコモの吉澤和弘社長 ▲KDDIの高橋誠社長 ▲ソフトバンクの榛葉淳副社長 なお、楽天・三木谷浩史社長の姿はありませんでした。楽天モバイルの幹部が参加しているかは確認しておらず、判明次第追記します。



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NTTドコモ傘下のモバイル社会研究所は、携帯電話の使われ方をまとめた「ケータイ社会白書 2019年版」をWebサイトにて無償公開しました。

ここ数年で急速なスマホの普及が進んでいますが、2019年の調査では初めて「70代のスマホ所有率」が、「ケータイ(フィーチャーフォン)のみ所有」を上回る結果となり、シニア層もスマホへ移行している状況が明らかになりました。

ケータイとの2台持ちも含めると、スマホ所有率は85%に達しています。

一方で、メインで利用している携帯キャリアはNTTドコモ、au、ソフトバンク+Y!mobileの大手3社で8割を超えており、MVNOは10%強にとどまっています。「格安SIM」が流行語となる状況下でも、大手キャリアが根強く利用され続けています。利用しているケータイ・スマホのメーカーでは、Appleが35%強のシェアで1位を獲得しており、底堅いiPhone人気がうかがえます。

「ケータイ社会白書 2019年版」は、NTTドコモ モバイル社会研究所のホームページにて全文が無料で閲覧できます。



【2019年8月】今、iPhoneは買うな!新型iPhone 11を待つべき4つの理由

管理人

「iPhone買い換えたいんだけど、どれがいいかな?」とつい先日(2019年8月)に友人に相談された。

警告も兼ねて当記事ではiPhoneの買いは待ちなさい。

ということをお伝えしたいと思う。

まだ買っちゃダメだよー![@appleshinja_com]

新型iPhone 11を待つべき4つの理由

友人

「来週、iPhone買い換えようと思うんだけど、どのiPhoneがいいかなぁ?」

うぉず

「え、今買い換えるの!?来月、新しいの発売されるよ!?」

友人

「そうなの?じゃあ待とうかな・・・でも、どれがいいか全く分からない・・・」

うぉず

「うーん、、そうだとしても流石にあと1ヶ月くらいだから待ったほうがいいと思うよ。

上記の会話は実際に私と私の知人の会話。

その後、私がその知人に伝えた内容が当記事の内容。

Appleに興味はないけどとりあえずiPhoneを買いたい、というあなたにはぜひ当記事を最後まで読み進めてほしい。

1、新型iPhoneが9月上旬に発表されるから

まず、この事実を知らない方がかなり多い。

体感的に日本人の90%は知らないのではないかと思う。

だから、声を大にして言いたい。

新型iPhoneは毎年9月に発表される。

その前月くらいならまずは待つべき。

この事実だけをとりあえず伝えたくてこの記事を書き始めたと言っても過言ではない。

個人的にはiPhoneでできることなんて限られているのでいつ買ってもいいとは思っているが、「新型発表されるなら教えてほしかったー!」と言われることが結構あるのでお知らせも含めて当記事を書き始めた。

やはり新型の方を買いたいと思う人は多いようだ。

(まぁ、本音を言えば、iPhoneの買い替えよりもiPadを検討してほしいが…)

2、旧型が安くなる可能性があるから

2018年9月のiPhone発表イベント後に、旧型のiPhone 8は1万1000円の値引きがされた。

この結果、最後のホームボタン搭載機種として発売されているiPhone 8は売れまくった。

実際、当ブログにも購入報告が続いた。

2019年に旧型のiPhone XRやiPhone XSシリーズが値引きされるかは分からないが値引きされる可能性もあるため、今、買うのは控えたほうがいい言えるだろう。

3、キャリアの叩き売りに騙される可能性があるから

あかんで!
今、買ってどうするん!?
しかもキャリアで!?

私が知人へ何度か伝えた言葉がこれ。

3大キャリアでは新型iPhoneの発表前には旧型のiPhoneを値下げする傾向にある。

まぁ、言い方は悪いが叩き売りをするイメージ。

例えば、今(2019年8月17日)、現在ソフトバンクはiPhone XS(512GB)を180,000円→155,040円へと値下げしている。

他社からの乗り換えで8万円のキャッシュバックキャンペーンを実地しているというニュースもある。

(ソフトバンクショップ、MNP対象、iPhone 8購入で8万円還元キャンペーン開催中(2019/8) (2019年8月15日) – エキサイトニュース)

他の機種も金額で言うと2〜3万円ほどへ値下げを行なっている。

ただし!!!

長期的に見れば3大キャリアで契約すればほとんどの人は損をする。

3大キャリアはUQモバイルと比べるとかなり高額だ。

「光回線」「家族割」「長期利用」などの割引プランを駆使すれば同じくらいの価格で利用することは可能だが・・・

それらのプランを全て把握して、割引プランを利用できる人がどれほどいるだろうか?

結局は私の知人たちも「よく分からない。

」という理由で毎月7,000円ほどの通信料金を支払っているケースが多い。

UQモバイルなどの格安SIM系に乗り換えれば毎月の通信料金は2,000円ほどに抑えることだってできるのに・・・

そう考えれば「多少値下げされただけのiPhoneを3大キャリアで買うことは、長期的な大損を生み出す。

」と極論を言うこともできる。

3大キャリアの叩き売りには騙されないようにしよう。

購入するとしても長い目で見て通信料金分の損をしないかどうか?をしっかりと確認することは必要だ。

4、Appleのイベントを楽しんでみてほしいから

かなり個人的な理由になってしまい申し訳ないが、全ての人にAppleのイベントを一度は見てほしいと思っている。

私の多くの知人はAppleのイベントがあった翌日の朝にニュースで新型iPhoneなどの発表を知り、

「新しいiPhone出るんだねー。

いい感じ?」

とメッセージを送ってきてくれるのだが・・・

私の返信は常に「Appleのイベント昨日あったのに!!!楽しかったよー!」というもの。

あのワクワク感と、緊張感、Twitterの盛り上がりはぜひ一度は味わってほしい。

特に日本はiPhoneの所有率が高いのだからもっともっとイベントで盛り上がってもいいような気がする。

もちろん私もTwitterで盛り上がりまくるつもり。

補足「今すべきことは?」

3大キャリアからの移行を検討する。

ただこれだけ。

長期的に見れば、3大キャリアは複雑な料金プランを把握し、割引プランを駆使することでしか安く使う方法はない。

そのあたりの割引プランの使い方については以下の記事で解説している。

【最新版】実はdocomoの方が安い?UQモバイルとの違いを完全比較

【最新版】auの方が実は安い?UQモバイルと比較してみた

ただ、それらの割引プランを全て使える人は限られると思う。

それなら、どう考えてもUQモバイルなどへの移行を考えた方がいい。

絶対に。

実際、私は家族や、友人をUQモバイルへと移行させている。

(3大キャリアの割引プランを解説した上で)

今は、iPhoneを買い換えることを考えるのではなくiPhoneのイベント発表までの期間に料金プランを色々と調べておこう。

ちなみに、先日、若い学生さんと話す機会があったのだが、一生懸命アルバイトをしながら「毎月の携帯料金を7,000円も支払ってるんです。

4年くらい。

とのこと。

4年も・・・アルバイトを頑張っている学生さんが1ヶ月に7000円も支払い続けている・・・あかん・・・あかんでぇ!!!!!

とそれから1時間ほどいろんな料金プランについて説明してあげた。

どうかあなたも上記の学生のように無駄なお金を使い続けないようにしてほしい。

【2019最新】UQモバイルでおすすめのプランはどれ?通信速度は遅いの?

今日のお告げ「iPhoneを買うよりも・・・」

最後に。

iPhoneの買い替えを検討するよりも、iPadを検討しよう!!

ということをお伝えさせていただきたい。

iPhoneのイベント発表後は各種メディアがiPhoneを煽って煽って売りまくってくる。

が、よくよく考えてみればiPhoneでできることはそれほど変わらない。

ただ、SNSを使って写真を撮影してブラウジングするだけの機械に10万円以上を支払うのは正気の沙汰ではない。

それなら、最上級のiPhoneではなく安いiPhoneを買って、浮いたお金でiPadを買った方が新しい世界が見えてくる。

ぜひ、ガジェットに、Appleに、iPadに興味があるなら以下の記事に目を通していただければ幸いだ。

1枚で人生を変えろ!iPadを購入すべき42の理由

【毎月更新中】おすすめiPadはどれ?人生を変えるiPadの選び方教えます

【毎月更新中】全iPadを比較比較比較!!!これがApple信者の本気レビュー

一緒にAppleを楽しもう!



iPhoneで格安SIMに乗り換える時に注意すべきこと7選

ここ最近、価格の安さを背景に格安SIMが急速に広がっています。

MVNO業界では競争が激化しており、安さだけでなく高速回線やサポートの充実といったキャリアに劣らないサービスを展開する業者も増えています。

業者によっては大手キャリアと同等レベルのサービスを展開しているので、「わざわざ大手キャリアを契約するメリットはなんなんだ?」と考えてしまうぐらいです。

さて、今回の記事ではiPhoneで格安SIMを使うために注意すべき点について紹介していきます。

現在iPhoneを使っていて、近い将来に格安SIMヘ乗り換える予定の人は必読ですよ。

絶対に知っておくべき!格安SIMへ移行するための基礎知識

まず、格安SIMを使う前に、必要な知識を習得する必要があります。

これから説明することを知っておかないと、契約した格安SIMが自分のiPhoneで使えない、といったことになりかねません。

おかしなことにならないためにも、格安SIMについての正しい知識を得て、上手に運用していくことが大切です。

その1. 使用中のiPhoneはSIMロックかSIMフリーか?

まず大手キャリア(au・ドコモ・ソフトバンク)から格安SIMヘ乗り換えるためには、iPhoneがSIMロック端末なのか、SIMフリー端末なのかを知る必要があります。

ユーザー

そもそもSIMロック、SIMフリーって何?

はい、お答えします。auやドコモ、ソフトバンクの3大キャリアでスマートフォンを購入及び契約した場合、そのスマホはキャリアのSIMカードと紐づけられることになります。

このように通信会社と紐づけられている状態のことをSIMロックと呼んでおり、例えばauで購入したスマホは、au回線でSIMロック状態になっているということになります。

つまり、SIMロックはユーザーを囲い込むための戦略で、キャリアの都合のいい状態になっているのです。

SIMロックのiPhoneでも動作する格安SIMはある

上記でも説明したように、SIMロック状態では他社の通信回線が使用できませんので、格安SIMを契約しても動作しない可能性があります。

ただし、格安SIMは大手から回線を借りているので、契約する通信会社によってはSIMロック状態でも使える可能性があります。

  • auで購入したiPhone:au回線の格安SIMは使えるが、au回線以外の格安SIMは使えない(2017年8月1日以前に販売された機種はSIMロック解除が必要)
  • ドコモで購入したiPhone:ドコモ回線の格安SIMは使えるが、ドコモ回線以外の格安SIMは使えない
  • ソフトバンクで購入したiPhone:ソフトバンク回線の格安SIMは使えるが、ソフトバンク回線以外の格安SIMは使えない

このように、各キャリアから回線を借りている格安SIM業者は、SIMロック状態でも使えるというわけです。

とはいえ、SIMロックの解除はすべきです

とはいっても、これから格安SIMを使っていくならば、SIMロックからSIMフリーへ解除するべきです。

理由は単純で、SIMロック状態は非常にややこしいです。

格安SIMを選ぶ上で、余計な制限や面倒な手間を考えると、はじめからSIMフリーにしておいたほうが選択肢が増えますし、使い勝手が良くなります。

「au回線を使っているけど、ドコモ回線の格安SIMを使いたい」と考えた時など、万能に幅広く選ぶことができますからね。

SIMロック解除はネットで手続きをすれば無料でできる

SIMロックの解除手続きは、オンライン上で無料で行うことができます。

auの場合はMy auから、ドコモはdアカウントから、ソフトバンクはMy SoftBankからそれぞれ手続きが可能となります。

手続きの際、ご自分のiPhoneがSIMフリーである場合はお知らせしてくれるので、SIMフリーかどうか分からない方は一度手続きをやってみてください。

ちなみにauショップやドコモショップ、ソフトバンクショップ店頭で解除手続きをすると3,000円の事務手数料かかります。基本的にはインターネット上で手続きをすることを推奨します。

SIMロックを解除しても解約にはならない

予備知識として、SIMロックを解除しても現在使用しているキャリア回線は解約にはなりません。

SIMロック解除と通信契約は関係ありませんので、SIMロック解除後も今まで通り電話やキャリアメール、LINE、ネットなどを使用することができます。

つまり、SIMロック解除によるデメリットは一切ないことが言えます。

まだ乗り換えるつもりがなくても、SIMロック解除だけは済ませておくことができるのです。

※SIMロックを解除するためには一定の条件があります。端末購入日から100日以上経過していることなど。

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その2. MNP(ナンバーポータビリティ)の手続きが必要

格安SIMを使うために知っておくべきことその2。「MNPの手続きに関して」です。

現在使用している電話番号を別の通信回線(格安SIM)で使うためには、MNP転出手続きが必要になります。

MNP転出をしないと、使用中の電話番号を引き継ぐことができず、新たに発行された電話番号を使うことになります。

番号を引き継ぎたい方は必ずMNP転出手続きを行ってくださいね。

MNP転出については別の記事で詳しく説明しています。

ドコモユーザーがMNP予約番号を取得する方法

https://iphone-apple.net/archives/6279

電話番号を変更せずに他の通信会社へ移行(契約)するためには、MNP予約番号を取得しなければなりません。 今の携帯番号を変更したくない方はMNP予約番号の取得は必須条件となるので抑えておきましょう。 今回は、ドコモユーザー …

ソフトバンクでMNP予約番号を発行/手続きする方法

https://iphone-apple.net/archives/6283

SoftBankユーザーが電話番号を変更せずに格安SIMなどへ乗り換えする場合、MNP予約番号の発行が必要になります。 MNPは色々面倒くさいというイメージがありますが、意外と簡単に手続きができるので格安SIMを検討して …

auでのMNP予約番号の取得方法について | 有効期限に注意しよう!

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格安SIMの台頭によってキャリア離れが深刻化する中、キャリアから格安SIMへ乗り換えるユーザーが増え続けています。 今回はauから他社へ乗り換える際に電話番号をそのまま使用するためのMNP予約番号の取得方法をご紹介してい …

その3. 現在使用中のキャリアメールは使えなくなる

格安SIMに乗り換えると、現在使っているキャリアメールは使えなくなります。

  • auの場合:◯◯◯@au.com/◯◯◯@ezweb.ne.jp
  • ドコモの場合:◯◯◯@docomo.ne.jp
  • SoftBankの場合:◯◯◯@i.softbank.jp/◯◯◯@softbank.ne.jp

それぞれキャリアで発行したメールアドレスは使えなくなります。

なので、キャリアメールを使って、AppleやAmazonなどに登録している場合はメールアドレスの変更が必要ですのでご注意ください。

例:Apple ID・Amazon・GmailやYahooアカウント・Dropbox・証券会社・オンラインバンクなど

これは結構見落としがちなので、必ず変更するようにしましょう。

キャリアメール以外のメールアドレスを取得しよう

この機会にキャリアメール以外のメールアドレスを取得することを推奨します。

オススメはセキュリティの高いGmailかYahooメールです。

メールアドレスの取得方法はこちらで解説しています。

Gmailアカウントの作成方法 | フリーメールアドレスを取得しよう!

https://iphone-apple.net/archives/2537

フリーメールアドレスは、無料でメールアドレスを持つことができるので大変便利です。 前回はYahooメールの取得方法について説明しましたが、今回はGmailアドレスの取得方法を説明していきます。 Sponsored Lin …

Yahooのメールアドレスの作り方 | 登録や設定方法など

https://iphone-apple.net/archives/2516

インターネットを利用している人にとってメールアドレスは欠かせないものです。 メールでのやり取りはもちろんのこと、ネットショッピングや各サービス利用時のアカウント登録など、メールアドレスはさまざまな場面で使います。 今回の …

その4. 格安SIMはクレジットカード決済しか受け付けない業者が多い

格安SIMの決済は、9割以上の会社がクレジットカード払いです。

なのでクレジットカードを持っていない方は、あらかじめクレジットカードの発行手続きを済ませておくと良いでしょう。

クレカ決済に抵抗のある方は、クレジットカード払いではなく口座振替可能な格安SIMを選びましょう。選択肢は狭くなりますが、ご自身の環境に合わせて選択してくださいね。

口座振替可能な業者
(通信回線)

条件など

UQモバイル
(au回線)

特になし

LINEモバイル
(au/docomo/SoftBank回線)

LINE Payカードの発行により可


楽天モバイル
(docomo回線)

端末代金は口座振替NG
デビットカード可能

Y!mobile
(SoftBank運営の独自回線)

店頭申込みに限り可能

BIGLOBE
(docomo/au回線)

データ通信SIMのみ可能

OCN モバイル ONE


(docomo回線)

基本的にはNG
※カスタマーずフロントへ相談可

mineo
(au/docomo/SoftBank回線)

基本的にはNG
※eo光ネットの支払いを
口座振替している場合は可

条件はあるものの、上記の業者はクレジットカード不要で契約することが可能です。

その5. キャリアで取得したポイントはなくなるのか?

忘れがちなのがキャリアで貯まったポイントです。

キャリアを解約してしまうとポイントはどうなるの?と思ってしまいますよね。

結論を言うと、ポイントは事前に手続きを行えば解約後も継続して使用することができます。

通信会社

ポイント

条件

au

WALLETポイント

WALLETプリペイドカードへ
チャージすればOK

docomod

dポイント

ポイント継続利用手続きが必要

SoftBankT

Tポイント

Tカードと連携すればOK

解約前に必ずポイント利用の継続手続きをしましょう。

その6. LINEの引き継ぎの事前準備は重要です

大手キャリアを解約する前に、LINEに登録しているメールアドレスとパスワードを確認してください。

LINEに登録したメールアドレスがキャリアメールの場合、必ずメールアドレスを変更してください。

キャリアを解約するとキャリア専用のメールアドレスが無効になってしまうので、キャリアメールに紐付いているLINEアカウントが使えなくなってしまいます。

なのでメールアドレスの変更は必ず行うようにしましょう。

なお、メールアドレスの変更は、LINEアプリから「設定」→「アカウント」→「メールアドレスの変更」から可能です。(※メールアドレスを登録していない方は登録するようにしましょう。)

またパスワードを忘れた場合は「設定」→「アカウント」→「パスワード」から再設定することができます。

LINEのトーク履歴のバックアップをしましょう

格安SIMにして機種変更(iPhoneを新しく買い変える)をする場合、トーク履歴のバックアップも重要です。

iPhoneの場合、iCloudを使ってバックアップを行います。

LINEアプリから「設定」→「トーク」→「トーク履歴のバックアップ」から「今すぐバックアップ」をタップします。

バックアップファイルはiCloudに入るので、新しいiPhoneでApple IDにログインして復元をしてください。

※この時、iCloud Driveはオンにしてくださいね。

その7. iPhoneのバックアップをしよう

格安SIMにして機種変更(iPhoneを新しく買い変える)をする場合、今使用中のiPhoneのデータを新しいiPhoneへ移動させる必要があります。

そのためには事前にバックアップを取ります。

パソコンでバックアップをする場合はiTunesへ、パソコンじゃなくスマホだけでバックアップをする場合はiCloudを使います。

バックアップする際は最新のiOSへアップデートをしてから行うようにしましょう。

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【番外編】その8. 格安SIMでApple WatchのGPS+Cellularモデルは使えない

Apple Watchには「GPSモデル」と「GPS+セルラーモデル」の2つのモデルが存在します。

「GPS+セルラーモデル」は、au・docomo・SoftBankのキャリアのみ単体契約が可能であり、格安SIMで契約及び運用することができません。

つまり、格安SIMでApple Watchを使うには「GPSモデル」が適していると言えます。

格安SIMでiPhoneを使用する方で、これからApple Watchを購入予定の方は、「GPSモデル」を選べばコストも抑えられるので良いでしょう。

私はiPhoneをLINEモバイルで運用中です

最後になりましたが、これから格安SIMを使っていくなら、今回書いた7つ(番外編の除く)の項目は必ず知っておくべきことだと思います。

ちなみに私はiPhoneをLINEモバイルで運用しています。

格安SIM業者はたくさんあるのですが、UQモバイルやb-mobile、U-mobile、この辺りの回線は本当に遅すぎて「大丈夫か?」と思うレベルだと把握しています。はっきり言って、お話になりません。

これは私自身や知り合いに頼んで検証したこともあるので、使った人にしかわからない事実です。

もちろん格安SIMは地域や環境によって左右される部分もあります。

環境というのはマンションだったり丘の上とか、住宅密集地など。こういった場所が通信速度に影響を及ぼすので、人によって見解は違うのはある意味当然のことです。

その中で、私が落ち着いたのはLINEモバイルでした。

LINEモバイルは速度も速いですし、コミュニケーションフリーと呼ばれるSNSが使い放題のプランが魅力です。私自身はLINEやTwitter、インスタをよく使うので嬉しいプランです。

格安SIMの中では安定的で万能型だと思いますね。

LINEモバイルの詳細はこちら

別にLINEモバイルの回し者でもないですし、お金をもらって紹介しているわけでもありません。単純に私の使用状況や環境に適していた、というだけです。

このページはiPhoneで格安SIMに乗り換える時に注意すべきこと7選の記事を引用しています



新iPadは「Apple SIM」から「eSIM」に 違いは? 日本はIIJが実験成功(石野純也)

新しいiPad Proは、ホームボタンを廃し、ディスプレイを本体いっぱいまで広げたまったく新しいiPadに仕上がっていました。

デザインが洗練され、より金属の”板”としてのたたずまいが強くなったほか、Face IDに対応したことで、ロック解除もスムーズにできます。特にキーボードを接続しているときには、指を置き換える必要はなく画面のロックが解除されるため、使い勝手が大幅に上がりそうです。

おもしろいのは、11インチと12.9インチの2サイズになったところ。

前者は10.5インチ版のリニューアルですが、ホームボタンがなくなったぶんを、画面サイズの拡大に充てました。対する12.9インチは、画面サイズをキープしながら、本体サイズを縮小。これまでの12.9インチ版に感じていた「デカっ」という印象が払しょくされた感があり、どちらを選べばいいのか、ますます悩ましい状況になっています。

▲「デカっ」と思っていた12.9インチ版も片手でなんとか持てるように とはいえ、ここまではほかの記事でも語られていること。以降はモバイルに特化した視点で新しいiPad Proを見ていきたいと思います。注目したいのは、Apple SIMからeSIMに変わっているところです。おさらいですが、これまでiPad Proには、組み込み型のApple SIMがSIMカードスロットとは別に搭載されていました。

▲発表ではサクッと流されてしまったが、Apple SIMからeSIMに変わっているのもリニューアルポイント 少々専門的になりますが、Apple SIMは呼び名からもわかるとおり、標準規格ではありません。iPad上で直接キャリアと契約できる手軽さはあったものの、アップルと握れている会社しか選択することができませんでした。日本では、auとソフトバンクが対応していたものの、ドコモは未対応。海外でも、北米や英国、ドイツなど、一部の国では現地のキャリアと直接契約できましたが、その他の国はローミングを専門とするGigskyなどしか利用できませんでした。

▲Apple SIMは独自仕様だったため、実装もクローズで特定キャリアしか契約できなかった。画像はアメリカでの場合 これに対し、新しいiPad Proに採用されたのは、iPhone XS、XS Max、XRと同じ、GSMA標準のeSIM。GSMAとは、世界各国の通信キャリアが加入する業界団体で、ここの仕様に準拠したということで、対応キャリアが一気に増える可能性も高まってきました。また、仕様はオープンになっているため、MVNOなどでも、eSIM用の設備があれば対応することができるのが、Apple SIMとの大きな違いといえます。

ただし、細かな点でiPhoneとは少々実装方法が違う可能性があります。eSIMはiOS 12.1で開放されましたが、同バージョンのiOSをインストールしたiPhone XRでは、eSIMの設定を書き込むためのQRコードリーダーしか表示されません。キャリアがQRコードを発行し、ここにカメラをかざすことでセカンドSIMの設定を行うというわけです。

▲iOS 12.1で開放されたeSIMの設定画面。eSIMのプラットフォームを持つキャリアやMVNOのQRコードを読み取る これに対し、ハンズオンエリアで触ってみた新しいiPad Proでは、AT&TやVerizonなどのキャリアを選択する画面が現れました。アメリカで行われた発表会のため、上記2社以外にも、T-MobileやSprint、Gigsky、AlwaysOnlineが表示されています。つまり、Apple SIMと同様、一部のキャリア設定は、QRコードの読み取りをする必要なく書き込めるというわけです。

iPhoneとiPadではeSIMの用途が少々異なり、後者はどちらかというと海外渡航時のファーストSIMとして使われるケースが多いため、実装方法を既存のApple SIMに寄せたのかもしれません。

▲新しいiPad Proでセルラーデータの項目をタップしたところ、複数のキャリア名が表示された ▲キャリア名をタップしたところ、アカウント設定画面に移行しようとした。挙動に関してはApple SIMに近い 新iPad ProのeSIM、日本はIIJも対応か ただし、iPad Proでも「Other」というメニューが用意されており、ここをタップするとiPhoneと同様、QRコードリーダーが立ち上がりました。キャリアから提供されたQRコードを読み取ることで、eSIMの設定は可能になります。これは、まさにGSMA標準に準拠したメリット。アップルが提携先として挙げたキャリア以外でも、設備さえ持っていればeSIMでの通信サービスを提供できるようになります。

▲「Other」をタップしたところ、iPhoneと同じQRコードリーダーが表示された eSIMがオープンだったことで、日本での状況も変わってくるかもしれません。iPhone XS、XS Max、XRが発表された際に、eSIMの対応キャリアも披露されましたが、ここに日本の3大キャリアの名前はありませんでした。これにガッカリしたユーザーも少なからずいたと思いますが、オープンであれば、アップルと握らずに、独自で対応することもできます。

▲iPhoneのeSIM対応キャリアが発表された際に、日本のキャリア名がなく、ガッカリ感が広がったが…… フルMVNOになり、eSIMに対応するプラットフォームを持ったIIJもその1社です。iPad Proの発表と当時にiOS 12.1が配信され、iPhoneのeSIMが開放されましたが、IIJによると、同バージョンでフルMVNOのeUICCを書き込むことができたとのこと。eUICCとは、簡単にいえば、eSIMのIDのようなもの。一言でいえば、eSIMにIIJのフルMVNOサービスを書き込んで、通信できたということになります。

▲QRコードを読み込むだけで、サクッと設定が完了。アップルとの提携関係がないためか、画面には「保証されていないモバイル通信プラン」と表示される 実際、筆者もその様子を見てみましたが、QRコードを読み込むだけで、サクッとiPhoneがデュアルSIM化する様子は感動的なものがあります。DSDSとうたわれていましたが、実際にはDSDVに近い挙動らしく、au VoLTEで待ち受けしつつ、データ通信のみIIJで行うといったこともできていました。

現時点で新しいiPad Proでの検証はできていませんが、QRコードを読み取る仕様はほぼ同じだったため、こちらでの提供もできるはずです。

▲eSIMを設定したあとは、中国版、香港版の物理デュアルSIM対応iPhoneと同じ。どちらの回線をデフォルトにするかを細かく設定できる ちなみに、iPhoneのeSIMは、SIMロックさえ解除してあれば利用が可能です。仮にMVNOがデータ通信サービスのみを割安で提供すれば、電話番号を1枚目のSIMカードに残したまま、データ通信だけを別のキャリアにスイッチするといったことも容易になります。どこか1社が提供を始めれば、eSIMの奪い合い競争も起こるかもしれません。

IIJによると、eSIMへの対応はあくまで技術検証段階とのことで、残念ながら、現時点での商用化スケジュールは未定。ただ、eSIMプラットフォームを正式にローンチした暁には、ぜひコンシューマー向けのサービスも提供してほしいと感じました。同じく、eSIMのプラットフォームを持つであろうMNOとしての楽天や、大手キャリアの対抗策にも期待したいところです。



【台風15号】台風の情報を得ることのできるサイト・使える防災アプリまとめ


 
台風15号が猛威を振るうなか、安心して眠れなかった人も少なくないのではないでしょうか。
 
台風では「土砂災害」「河川の氾濫」「洪水」「停電」などの被害が起こり得るため、素早い情報の入手と、事前の備えが必要です。
 
この記事では、台風による被害から身を守るために役立つアプリやサイトをまとめます。

災害情報を入手する

Yahoo!天気・災害


 
警報や注意報、避難勧告などの情報がリアルタイムで更新されています。上記の画像をみればわかるとおり、台風のピーク時間の図解や、台風に関わる様々な情報を得ることができます。
 
もちろん台風や地震だけでなく、洪水情報、河川水位、避難場所マップなど防災に役立つ豊富な情報を見ることができます。
 
「Yahoo!天気」のアプリでも、台風の接近や消滅の速報を入手可能です。
 

特務機関NERV防災アプリ

Twitterで、災害情報をツイートするアカウント「特務機関NERV」(@UN_NERV)のアプリ版が配信されました。
 
情報が非常に早く、常にリアルタイムで更新されているので、最新の情報を知りたい場合や、情報を共有したい場合におすすめです。
 

みなさま、大変お待たせいたしました。
「特務機関NERV防災アプリ」の提供を開始しました。そして、Androidユーザーの皆さんごめんなさい。Android版は後日公開となります。

最初に表示されるメッセージをよくお読みになってからご活用ください。https://t.co/3zXwADEfSz

— 特務機関NERV (@UN_NERV) September 1, 2019

 
また、特務機関NERVが発信する情報は、警報の発令や解除についてだけでなく、停電に関しての情報も含まれます。

自治体ごとの災害情報サイト

県などが運営する災害ポータルサイトがある場合は、予め確認できるようにしておくことをおすすめします。
 
避難指示の出た地域や、避難所までのルートなど、自治体単位だからこその細かい情報が掲載されており、最も確かな情報源になります。
 

災害時・緊急時の連絡手段

災害用伝言板を利用する

各キャリアが提供する「災害用伝言板」を利用することができます。地震だけでなく、台風15号のような大型の台風でも利用が可能です。
 
使い方は以下の記事を参照してください。
 

 
各キャリアの災害用伝言板は以下のリンクから利用できます。
 

 
格安SIM(MVNO)を利用している場合は、上記の3キャリアが提供する災害用伝言板は利用することができないので、代わりにNTT東日本・NTT西日本が提供する「災害用伝言板(web171)」を利用してください。
 

位置を知らせる機能を使う

iPhoneには、緊急時に自分の位置を知らせる「緊急SOS」という機能があります。
 

 
また、iOS12から追加された「ショートカット」を利用することで、緊急時に位置情報を送信する機能を簡単に追加することができます。
 

災害に備えるために

天気予報アプリ

天気予報アプリは、台風の進路や今後の見通しを立てたり、次に来る台風に備えるために使うことができます。
 

緊急時に役立つ機能やアプリ

各キャリアからの災害時等の緊急速報をiPhoneで受け取れるように設定することができます。
 

 
また、防災関連アプリや、避難所が確認できる地図アプリなどを、あらかじめ用意しておきましょう。
 

実際の備えも忘れずに!

情報収集の方法を知っておくことはもちろん大事ですが、インターネットもアプリも、端末の充電がなくなってしまえば意味がありません。
 
災害時に備えて、充電済みの携帯バッテリーを用意しておくと安心です。
 
また、防災ガイドをみて、避難時に必要なものや、緊急時に役立つ知識を仕入れておくのも重要です。
 
 
Source:特務機関NERV
Photo:Yahoo!天気・災害
(かえで)



ソフトバンクが“2年縛り”廃止へ、9月13日から新プラン提供

ソフトバンクは、いわゆる”2年縛り”を廃止した新しい料金プランを発表しました。9月13日から申し込みを受け付けます。現行プランのユーザーも解約金なしで移行できます。

新プランはこれまでの料金体系を踏襲し、大容量の「ウルトラギガモンスター+」で月間容量50GB・月額7480円で、特定の動画やSNSが使い放題。

小容量の段階制「ミニモンスター」は1GBまで月額3980円〜2GBまで5980円、5GBまで7480円、50GBまで8480円の4段階制となっています。

契約後1年間だけ1000円引きする「1年おトク割」家族2人以上で最大2000円まで割引する「みんな家族割+」、光回線とのセット割「おうち割 光セット」という3つの割引を適用できます。

▲大容量プラン「ウルトラギガモンスター+」の料金 ▲小容量・段階制プラン「ミニモンスター」の料金 これらは今までの料金と変わりませんが、これまで”2年契約後の料金”として提供してきたものを標準料金にするため、実質的な値下げと言えます。これまで2年契約が存在してきた理由として「2年契約を選択した場合に、大幅に割引する」という建前があり、たとえば「ウルトラギガモンスター+」では月額1万180円という”2年契約なし”の料金が設定されていました(9月12日で廃止)。

また、現在2年契約が適用されているプランから、新プランに移行する場合、契約解除料(解約金)がかからない点も注目すべきポイントです。

このほか、タブレットやモバイルWi-Fiルーター向けの料金プランが整理され、2台持ちの人は、月額980円の基本料だけでスマホのデータ容量をシェアできるようになっています。また、フィーチャーフォン(従来型のケータイ)では、月間100MBで月額300円(基本料と合計で1280円)の小容量プランなども利用可能です。 ■背景:10月から『解約金上限1000円』強制に ソフトバンクがこのタイミングで2年契約の廃止を打ち出してきた背景には、10月から携帯会社向けに適用される総務省の新たな「ガイドライン」の存在があります。このガイドラインは、「解約金は上限1000円まで」かつ「2年契約のないプランとの料金差は月あたり170円まで」という規定があり、大手3キャリアには実質強制的に適用されます。

auでは先行して「解約金上限1000円」の新プランとして「auデータMAXプラン Netflixパック」を発表済み。現行プランも10月までのリニューアルを検討しています。また、NTTドコモも9月中には新たな料金体系を発表を発表するものと思われます。

9月5日には新参入の楽天が料金発表を実施予定。また新iPhoneの発売も9月中とみられており、新たな料金プランの発表を巡っては大手3者が動向を探り合っているような状態でした。auが”解約金1000円”で先行したところに、ソフトバンクは”2年契約廃止”というさらに踏み込んだプランを打ち出してきた格好です。

関連記事: 「2年縛り」違約金が1000円に。行政が携帯キャリアへの介入を強める理由:佐野正弘のITトレンドウォッチ ドコモ、2年縛り見直しに「値上げはしにくい」:吉澤社長インタビュー(石野純也) auの新プランは容量無制限(※)+Netflixで月額4880円〜に値下げ。2年縛りの解約金は1000円に au、2年縛り「解約金1000円」対応プランを9月に発表へ



中古スマホのSIMロック解除受付、義務化でauも“地味対応”


 
総務省のガイドライン改定を受け、KDDI(以下au)は中古スマートフォンのSIMロック解除を一定の条件つきで受け入れることを明らかにしました。これで国内大手キャリア3社が出揃ったことになります。

大手キャリア3社が揃い踏み

総務省は「モバイルサービスの提供条件・端末に関する指針」を改正し、大手キャリアに対して中古スマートフォンのSIMロック解除を受け付けるよう義務付けました。これによって、特定キャリアが販売していた端末を中古で購入しても、該当キャリアに持ち込んでSIMロック解除してもらうことで、キャリアに縛られずSIMが使えるようになります。
 
すでに2月にNTTドコモ、8月21日にソフトバンクが条件緩和を実施していましたが、9月1日から手続き受付が義務化されることでauもガイドラインに準拠した格好です。
 
SIMロックがかかった端末を店頭に持ち込めば無条件で解除を受け付けるわけではなく、他キャリア同様、auも解除の条件を定めています。auIDの有無にかかわらず料金は一律で3,000円、対象となるのは2015年4月23日以降に発売されたSIMロック解除機能対応の機種で、受付は1日に2台までとなっています。

地味な対応でかえって注目集める

いち早く対応した他キャリアと比べ、auは9月1日の手続き義務化スタートになってようやく重い腰を上げたうえ、ガイドラインに抵触する条件「契約者ご本人さまの購入履歴があること」「当社の回線契約を解約済みの場合は、解約日から100日以内であること」をサポートページから削除したのみと非常に地味な対応となりました。
 


 
もちろん大手キャリアにしてみれば、中古スマートフォンのSIMロックを解除しても大きな利益は見込めません。自社経由で端末を購入してくれるわけでもなければ、自社SIMを使ってくれるとも限らないからです。しかし、このような憮然とした対応を総務省が苦々しく思うのもまた事実でしょう。
 
 
Source:KDDI(1),(2:webキャッシュ)
(kihachi)



楽天に先んじたKDDI、後出ししたいドコモとソフトバンク。各社の思惑が交差する料金プラン(石川温)

「お待たせしました。いや、お待たせしすぎたかもしれません」 KDDIは9月13日に新料金プラン「auデータMAXプラン Netflixパック」の受付を開始する。プランを紹介するにあたり、高橋誠社長が引用したのが、Netflixで大ヒットしているドラマ「全裸監督」の山田孝之演じる村西とおる監督の名台詞だった。

大手3キャリア各社は、いま猛烈に「ユーザーをお待たせしすぎ状態」となっている。その要因は何なのか。それは10月1日に「第4のキャリア」として参入する楽天モバイルの料金プランやサービス内容が明かされていないため、だ。

当然のことながら、楽天モバイルは「ネットワーク革命」を掲げ、低料金を武器に大手3社を攻め込んでくると見られる。そのため大手3キャリアは、楽天モバイルの料金プランから対抗策を展開すべく、虎視眈々と楽天の動きを見守っていた。

NTTドコモの吉澤和弘社長は「楽天がどういう料金体系になるかが見えていない。総務省の新ルールに適用させるために急いで6月に料金プランを変えたのに、楽天参入で料金プランを変えることになってはユーザーに迷惑をかける。楽天モバイルの状況を見たうえで、料金プランを大きく修正するか微修正に留めるのか、はたまた修正しないのかを決める」と語っていた。

また、ソフトバンクの宮内謙社長も「楽天が8月に詳細を発表したら8月末に、9月に発表したら9月の中頃に発表する。(楽天は)格安スマホ的な料金プランになりそうだ。ワイモバイルでは分離プランを導入していないので、ワイモバイルで対抗したい」としている。

関連記事: ドコモ、2年縛り見直しに「値上げはしにくい」:吉澤社長インタビュー ソフトバンク、楽天対抗の新料金を「ワイモバ」で発表へ 楽天の携帯参入、新たに判明した事実。関係者が右往左往 そんななか、楽天モバイルの山田善久社長が8月8日の決算会見で「9月上旬に発表したい」と発言。モバイル業界関係者は9月上旬をターゲットにしてきた。

しかし、KDDIは、楽天の動きにしびれを切らしたわけではないが、8月28日に新料金プランを発表。しかも、楽天が使い放題のプランを提供できないと踏んで、データ容量無制限の「auデータMAXプラン Netflixパック」を投入してきた。しかも、このプランは、10月1日から施行される改正電気通信事業法にもいち早く対応。解除料は1000円。2年拘束といつでも辞められるプランの差は170円に留めるなど、総務省の意向に素直に従順した「優等生プラン」に仕上がっている。

KDDIとしては、他社よりも先かげて使い放題でかつNetflixの視聴料もバンドルし、料金競争で先進的なイメージを世間に訴えかけつつ、9月13日からiPhone商戦に突入する考えだ。

関連記事: auの新プランは容量無制限+Netflixで月額4880円〜に値下げ。2年縛りの解約金は1000円に 楽天モバイルの料金プラン発表は9月6日? ところで、楽天モバイルは「9月上旬」と述べるにとどまっているが、KDDIの高橋誠社長が発表会で「9月第一週のようだが……」と言っていた。KDDIと楽天は、ローミングのパートナーでもあるため、高橋誠社長が発表会の日程を知っていても不思議ではない。

一方、ソフトバンクの宮内謙社長は、決算会見で今年のiPhone発売日を「9月末から10日前」と語っていたことがあった。9月末の10日前の金曜日とすれば9月20日が発売日となるのが濃厚だ。例年、その前週にアップル本社でiPhone発表会が開催されているので、9月9日か10日、11日あたりにiPhone発表会が開催される可能性が極めて高いことになる。

もしかすると、楽天の三木谷社長がiPhone発表会に招待されるとなれば、渡米を余儀なくされるため、9月第2週に楽天が発表会をやることはない。結果として高橋誠社長の「9月第1週」というのも現実味が帯びている。

そんななか、筆者のもとには「楽天は9月6日に発表会をやるらしい」という情報がもたらされた。それも複数ルートからほぼ同時のタイミングにだ。ただ、楽天からは正式な発表はいまだにないため、楽天広報に問い合せたところ「近日中に準備しております」との回答しか得られなかった。

楽天モバイルといえば、総務省から3度に渡って「基地局整備を計画までに間に合わせろ」と行政指導が出ているわけだが、果たして、10月1日にネットワークは間に合うのか。料金はいくらで使えるのか。「スモールスタート」ってどういう意味なのか。そもそも本当に発表会は9月6日に開催されるのかなど数々の疑問がある。

ともあれ楽天が発表会をやる際には、三木谷浩史社長にも是非とも「お待たせしました。いや、お待たせしすぎたかもしれません」といいながら、プレゼンを始めてもらいたい。

関連記事: 料金プラン、早めの発表を。総務省が楽天に指導 楽天モバイルに『十分な時間的余裕』なし。サービス開始を延期してもいいのでは



国内大手キャリア3社、九州北部の大雨発生を受けて「災害用伝言板」提供開始


 
NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクは、九州北部の大雨発生を受け、「災害用伝言板」と「災害用音声お届けサービス」の提供を8月28日より開始しました。

メッセージや音声で安否を確認

現在、九州北部では記録的な大雨が続いており、場所によっては河川の氾濫やがけ崩れ、冠水などの災害も発生しています。
 
国内大手キャリアのNTTドコモ、KDDI、ソフトバンクは大雨にともなう安否確認の手段として、28日より「災害用伝言板」と「災害用音声お届けサービス」の提供を開始しました。
 

災害用音声お届けサービスと災害用伝言板を提供中です。
下記URLからご確認、ご利用ください。 https://t.co/glroR5uc5o

— NTTドコモ (@docomo) August 28, 2019

 

災害用伝言板・災害用音声お届けサービスの提供を実施しております。
下記のURLよりご確認、ご利用ください。
災害用伝言板 → https://t.co/nfLhAHNq78
災害用音声お届けサービス → https://t.co/6KH9K1Xs8l

— au (@au_official) August 28, 2019

 

災害用伝言板/災害用音声お届けサービスを提供しています。

安否確認https://t.co/hwzhJCIKWP

災害用伝言板利用方法https://t.co/jp5xXVArIz

災害用音声お届けサービス利用方法https://t.co/XZrQEet116#SoftBank pic.twitter.com/SZLEC6OsZA

— SoftBank (@SoftBank) August 28, 2019

 
災害用伝言板」は、携帯電話やスマートフォンから登録された安否情報を、インターネットを通じてどこからでも確認できる災害時専用サービスです。利用時の申し込み等は不要で、スマートフォン、PCのどちらからもアクセスできます。
 
災害用音声お届けサービス」は、音声メッセージで安否情報の登録・確認ができるサービスです。音声メッセージを登録すると、メッセージを伝えたい相手にSMSで送信されます。メッセージはパケット通信で届けられるため、音声発信が利用しづらくなっている場所でも利用することができます。
 

 
 
Source:NTTドコモ,KDDI,ソフトバンク
Photo:photo AC-photoB
(kotobaya)



楽天モバイルに『十分な時間的余裕』なし。サービス開始を延期してもいいのでは(石野純也)

楽天モバイルは、8月26日に、総務省から行政指導を受けました。楽天モバイルに対する行政指導は、約1カ月ぶり3回目。これまでは、口頭でのやり取りのみでしたが、3回目はとうとう文書が総務省に公表されてしまいました。8月に開催された第1四半期の決算説明会では、サービスインが10月1日と明かされた一方、当初は限定的な内容になることも初めて公開されました。

基地局の建設や、その前提のなる用地確保の遅れについては、すでに過去の行政指導でも明らかになっていました。ただし、こちらについてはある意味想定の範囲内。内情を知るさまざまな業界関係者が、10月に間に合わないのでは……という話をささやいていました。直接、間接的にも、内部のドタバタぶりは伝わってきています。

▲7月に開催された楽天OPTIMISMでは、「携帯電話業界の常識をひっくり返す」と語っていた楽天の三木谷会長兼社長だが…… 一方で、今回の行政指導で新たに注文がついたのが、ユーザーに対する情報提供や問い合わせ窓口の体制整備に関して。サービスの周知方法や運用面についても、監督官庁からのお叱りを受けてしまったというわけです。確かに、10月1日にサービスインするにしては、まだ具体的なエリアはおろか、料金プランやサービス内容の詳細は一切発表されていません。その間、時は刻々とすぎ、間もなくサービスインまで1カ月を切ろうとしています。

▲総務省からは、基地局建設だけでなく、サービス内容の周知体制についても注文がついた そもそもとして、限定的なスタートになるため、一般のユーザーがすぐに契約できるようにならないのかもしれませんが、それを判断するための情報も一切表になっていないというわけです。これは、インフラともいえる携帯電話のサービスとしては、異例といえます。一般的に、携帯電話業界では、新料金を導入する場合、周知期間を十分取る必要もあり、かなり前倒しで発表されます。特にプランの内容を抜本的に変える場合、発表から開始までの期間を長く取る傾向にあります。

直近では、ドコモの「ギガホ」「ギガライト」の事例が分かりやすいでしょう。ギガホ、ギガライトはそれ以前の料金から大きく体系を変え、パッケージで金額を打ち出し、2本柱でシンプルになりました。この料金が発表されたのは4月のこと。5月の新製品と同時に発表された「スマホおかえしプログラム」と同時に披露する案もあったようですが、それだと十分な周知期間が取れず、かといって端末を巻き上げるのも難しいため、4月にまず料金だけ公表した経緯があります。

▲ドコモは、新料金プラン開始の1カ月半前に発表。料金シミュレーションも公開するなど、用意周到だった もちろん、全部が全部というわけではなく、auが分離プランである「auピタットプラン」「auフラットプラン」を導入した際は、発表が7月10日発表、開始が14日でした。かなり慌ただしいスケジュールで、「夏モデルと同時に発表してよ……」と思ったユーザーも多かったと思いますが、こちらは旧プランとの選択制。当時はiPhoneが「アップグレードプログラムEX」に含まれていなかったこともあり、早めに始めて9月の発売日に備えていた感があります。

▲auが分離プランを発表したときは、開始まで1週間もなかったが、むしろこちらが異例といえる さらに振り返ってみると、新規参入組は、もっと準備がよかったことが分かります。たとえば、イーモバイル(現ソフトバンク)が2007年に参入した際は、2月の段階ですでに料金や端末のラインナップが明らかになっていました。サービス開始は3月末日だったため、1カ月半程度の周知期間があったわけです。

UQコミュニケーションズがWiMAXを開始したときは、それよりももっと早く、7月のサービスインに先立ち、2月には4480円という金額を打ち出していました。その後、直前に1日だけ使える「UQ 1 Day」などが追加されましたが、サービスの概要や料金体系は、約半年前に打ち出していたというわけです。

▲UQ WiMAXは、本サービス開始に先立ち、無料モニターを募集。その際に約5カ月前にも関わらず料金やエリアをきちんと発表していた 翻って、楽天モバイルを見てみると、料金はおろか、サービスエリアやサービス内容、端末ラインナップに至るまで、いまだ、すべてがベールに包まれています。エリアやエリアを類推できる基地局の設置状況に関しては、MWCや決算の場などでたびたびメディアから質問が出ていますが、明確な回答は控えられたまま。

サービス内容に関しても、VoLTEがどうなるのか、留守番電話はどうか、通信速度はどのぐらいになるのか、さらにはauや海外とのローミングはどうするのか、eSIMはやるのかやらないのか……などなど、知りたいことが山積みの状態です。

▲MWCなどで詳細を突っ込まれても、明確な回答は得られなかった 料金については、ドコモをはじめ、大手キャリア各社が対抗する姿勢を表明しているため、戦略上、すぐに発表できない事情があることは分かります。とはいえ、それもいつかは追随されるもので、ユーザーへの周知期間を削ってまで、秘密にしておくべき内容とは思えません。いわんやサービスをや、です。

▲電気通信事業法改正や楽天を踏まえ、料金を改定する意向を示した吉澤社長。写真はインタビュー時のもの 楽天モバイルは、9月上旬に料金やサービス体制を発表する旨を明かしていますが、現段階では、上旬がいつなのかも案内がありません。仮に上旬のギリギリまで引っ張ったとすると、わずか20日程度でサービスインしてしまうことになりますが、本当にそれでいいのでしょうか。

総務省は「十分な時間的余裕を持って」と指導していますが、すでにそんな余裕はありません。新規参入を期待する総務省からの強烈なプレッシャーがあるのは少々かわいそうなところですが、基地局の遅れも考慮すれば、サービスインを少し遅らせていいのではと感じました。

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