Samsung、8月の新製品発表イベントのトレーラー動画を公開〜4つのデバイスの影


 
Samsungは、現地時間の8月5日に新製品発表イベント「Galaxy Unpacked」の開催を控えていますが、イベントの公式トレーラー動画が公開されました。動画の中には、4つのデバイスの影が映っています。

Buds、Watch、Note20、Fold 2が発表か

Samsungが公開したGalaxy Unpackedのトレーラー動画には、「新型Galaxy Buds」「Galaxy Watch 3」「Galaxy Note20」「Galaxy Fold 2Galaxy Z Fold 2)」とみられるデバイスの影が描かれています。
 


 

 
Samsungは、すでに新型折りたたみスマホを8月7日に発売することを発表しており、Galaxy Fold 2の発表は確実とみられています。
 
7月上旬には、Samsung(ロシア)の公式サイトに誤ってGalaxy Note20 Ultraとみられる画像が掲載されるアクシデントが起きており、Note20の見た目も大方想像がつきます。
 
Galaxy Watch 3には、Apple Watchのものに似た転倒検出機能が搭載されると噂されています。
 
 
Source:AppleInsider
(lexi)



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Apple、ビジネス向け動画「Apple at Work」シリーズの新作を公開


 
Appleは、2019年に発表したイメージビデオ「Apple at Work」シリーズにおける新しい動画を発表しました。今回、発表された新動画「The whole working-from-home thing」は、前作「The Underdogs(負け犬たち)」に続く作品で、COVID-19の大流行の中での在宅勤務と、それに伴う人々の苦労に焦点を当てています。

Apple製品が在宅勤務をどのようにサポートするかをアピール

2019年、Appleは、ビジネス現場でのiPhoneやiPad、Macなどの製品活用をアピール動画「The Underdogs」を公開しました。
 
今回新たに発表された動画は、Appleの製品が在宅勤務をしている人々に、創造性と生産性を発揮するのにどのように役立つかを示すことを目的としています。Appleは以下のように説明しています。

Appleは、自宅で仕事をしていても創造性と生産性を発揮できるようサポートします。在宅勤務でも、締め切り、ミーティング、グループチャット、電話会議、同僚、上司などがあります。しかし、そこは子供、犬、毛のない猫がいる世界でもあります。
 
そしてチームが、iPad、iPhone、iMac、MacBook、またはそれら全てを使用するかどうかに関わらず、コラボレーションが途切れることがない世界です。自宅で仕事をする(またはどこからでも仕事をする)ことは新しいことではありませんが、一緒に実現できるのは、新しいことなのです。

在宅勤務ならではの課題にも焦点を当てる

The Underdogs」では、AirPods、Mac、Apple WatchなどAppleの製品が、どのように在宅勤務をサポートするのかを知ることができます。
 
Face Time、Pages、iMessageなどの機能も紹介されており、ペットによる仕事の中断、パジャマでの作業、ビデオチャットでの苦労など、自宅で仕事をする際の様々な課題についても取り上げられています。
 

 
 
Source:9to5Mac
(m7000)



Appleのフェデリギ氏、有名ユーチューバーの質問に回答


 
世界開発者会議(WWDC 2020)の基調講演後、Appleのソフトウェア・エンジニアリング担当上級副社長を務めるクレイグ・フェデリギ氏が、テック系ユーチューバーとして知られるマーキス・ブラウンリー氏のYouTubeに登場、iOS14のアプリ、Siri、MacOSのデザインなどに関するブラウンリー氏の質問に回答しました。

メールアプリとブラウザアプリの設定

ブラウンリー氏はまず、iOS14では、標準ブラウザおよびメールアプリをユーザーが自由に設定可能となったことに触れ、「マップアプリは設定可能にならないのですか」と質問しました。
 
フェデリギ氏はこの問いに対し、可能性があることを示しつつも、サードパーティーアプリを標準アプリとして設定可能にするプロセスについては「非常に注意深く進めている」とし、今回ユーザーが自分で設定可能となったメールおよびブラウザアプリにしても、どのアプリでもデフォルト設定が可能なわけではなく、Appleが定めた基準をクリアしている必要があると説明しました。

コンパクトになったSiriの表示


 
iOS14では、Siriのアイコンが画面下部に小さく表示されるようになります。画面いっぱいに表示されなくなった反面、これまでのようなSiriとのやり取りが見えなくなったことに不満を感じる、これは故意のものですか、とブラウンリー氏が尋ねました。
 
フェデリギ氏によれば、やり取りを隠す意図はなく、そもそも見せたいと思っていたからこそ、これまではそうした仕様になっていたと説明。しかしその一方で、ユーザーがひとつの質問をしてからすぐ次に進みたくても、Siriがほかの提案をしていてなかなか進めないのは「重い」との意見があったことを語りました。
 
現在のベータ版では、両方の可能性(アイコンを小さくすることと、やり取りを表示すること)を試していますが、見かけをコンパクトにするだけではなく、質問に迅速に回答し、すぐ次に移るという「軽さ」が必要なのではないかと、Appleは考えているようです。

デザインが新しくなったmacOS Big Sur


macOS Big Surについてフェデリギ氏は、「Appleシリコンへの切り替えといい、これは本当のプラットフォームのリニューアルであり、始まりだ」と語り、Mac OS X導入以来の最大のアップグレードであることを強調しました。
 
中でもブラウンリー氏との対談で語られたのが、そのデザインです。アプリなどのコーナーが丸みを帯びている点について、「自然には曲線がある。新しいユーザーインターフェース(UI)は自然でオーガニックだ」と語りました。
 

 
賛否両論ある新しいアイコンは、iPhoneのアイコンに、Macの歴史ともいえる創造性を加えて作成したものだそうです。
 
ブラウンリー氏は見慣れないアイコンにも「そのうち慣れるだろう」としつつ、バッテリーアイコンだけは絶対変えてほしいとコメントしています。
 

iPadに天気と計算機アプリがない理由とは

このあとブラウンリー氏は、フォロワーから寄せられた質問のうち、特に多かったもの2つを取り上げ、フェデリギ氏に回答を求めました。ひとつめの質問は「iPadにはデフォルトの天気と計算機のアプリがないのはなぜですか」というものです。
 
フェデリギ氏は計算機アプリがない理由について「計算機アプリを作るのは簡単だ。しかし作るにからには『これぞ最高のiPad用計算機アプリだ』と言われるようにしたい。いずれ作る予定だが、まだそのタイミングになっていない」と答えました。
 
天気アプリについても同様で、既存のアプリをスケールアップすれば簡単に作れるものの、やはりiPad向けの素晴らしい天気アプリを作りたいという思いがあるそうです。また、App Storeにすでに数多くの素晴らしいオプションが存在するため、あえて作っていないという理由もあると、フェデリギ氏は説明しています。

iPadとApple Watchだけのユーザー体験とは

もうひとつの質問は、iPadとApple Watchは持っているがiPhoneを持っていないというユーザー層に向けて、iPad・Apple Watch体験を提供したいという考えはありますか、というものでした。
 
フェデリギ氏は「LTE機能のついたApple Watchを携帯し、(iPhoneは使わずに)iPadを並行して使うというユーザーは存在するだろう。十分理解できる。しかし現時点ではそうしたユーザー層をまだ掘り下げていない」と回答しました。
 
フェデリギ氏が登場するブラウンリー氏の動画はこちらから見ることができます。
 

 
 
Source:Marques Brownlee/YouTube
(lunatic)

このページはAppleのフェデリギ氏、有名ユーチューバーの質問に回答の記事を引用しています



iOS14〜最新レンダリング画像で主な新機能をわかりやすく図解


 
iPhoneの系譜で知られるApple Explainedが、iOS14の新機能を容易に理解できる画像を作成し、公開しました。

Apple Explainedの図解動画

Apple Explainedはこれまで、「iPhoneの系譜」や「iPadの系譜」の動画を作成、公開しています。同YouTubeチャンネルが新たに公開した動画では、iOS14の新機能をわかりやすく図解しています。
 

ウィジェット


 
ウィジェット機能搭載により、ホームスクリーンを大幅に拡張します。
 

Appライブラリと、コンパクトコール


 
iOS14では、電話やSkypeでの着信時の応答画面が改良され、作業を続けながら応答するかどうかの操作が可能です。
 

ピクチャ·イン·ピクチャと、会話のピン留め


 
ピクチャ·イン·ピクチャ機能では、画面上のどこにでもピクチャーウィンドウを表示させることが可能です。
 

グループピクチャー


 
グループメッセージでは、グループごとの特徴的なグループピクチャーを設定出来るようになります。
 

ミー文字と自転車の経路案内


 
自転車の経路案内では、道の勾配や混雑の状況、経路に階段があるかどうかも考慮したルート案内が行われます。
 

ガイド


 
「マップ」の改善により、現地の最新情報をチェックできる「ガイド」機能が利用できるようになります。
 

翻訳


 
「翻訳」機能は、11か国語による音声やテキストによる会話をすばやく自然に翻訳します。
 

翻訳はオフラインでも使用可


 
オンデバイスモードでは、アプリケーションのすべての機能をオフラインで実行し、プライバシーを保護しながら音声やテキストメッセージを翻訳することができます。
 

コンパクトSiriデザイン


 
Siriは、これまでよりも控え目な表示になりますが、対応する場面が更に増えます。
 

Siriのネット連携強化


 
Siriはインターネット上のあらゆる情報を駆使して答えられるようになります。メッセージ、メモ、メールなどで音声入力を行う際は、キーボードの音声入力がデバイス上で動作します。
 

アダプティブライティングとホームステータス


 
iOS14ではHomeKit対応が強化され、照明のコントロール、スマート家電の稼働状況などを確認できます。
 

顔認証


 
iOS14搭載デバイスの顔認識機能を利用して、互換性のあるテレビドアホンやカメラで友人や家族を認識できます。
 

Safariでの翻訳とプライバシーレポート


 
Safariにプライバシーレポート機能が加わり、ユーザーは、どのサイト越えトラッキングがブロックされたかがすぐにわかるようになります。
 

Car Key


 
iPhoneまたはApple Watchで車のロックを安全に解除し、エンジンをかけることができます。デジタルキーはメッセージを使って簡単に共有できます。Car Key登録デバイスを紛失してしまった場合でもiCloudから無効にできます。
 

AirPods Pro連携時の機能強化


 
AirPods Pro連携時のデジタルサラウンド機能が強化されます。AirPods Proを装着したまま頭を左右に振ってもそれに合わせて音場は動くことなく一定です。ワイヤレスイヤホンながら、ホームシアターや映画館にいるような臨場感を味わうことが出来ます。
 

ヘッドフォン調整機能


 
アクセシビリティ機能にヘッドフォン調整機能が追加され、柔らかい音やオーディオなどの特定の周波数を調整して、音楽や映画、通話、Podcastの音声がより明瞭に聞こえるように調整できるようになります。
 

App Clip


 
App Clipがあれば、必要なときにアプリケーションの一部を瞬時に簡単に見つけて使うことができます。例えば、スクーターのレンタル料金の支払いなどの作業を瞬時に完了できます。

Apple Explainedの系譜シリーズ

Apple Explainedはこれまで、画像とコメントをあわせたわかりやすい動画を公開しています。iPhoneの系譜や、iPadの系譜では、それぞれのデバイスの歴史と、デバイスごとの特徴が容易に理解できます。
 
動画はこちらからご確認ください。
 

 
 
Source:Apple Explained
(FT729)



【WWDC20】iOS14など次期OS、Apple独自設計チップも!発表内容まとめ


 
Appleは、現地時間6月22日(日本時間23日)に開幕した2020年の世界開発者会議(WWDC 2020)基調講演において、次期バージョンとなるiOS14、iPadOS14、macOS Big Sur、watchOS 7、tvOS 14を発表しました。
 
ハードウェア新製品の発表はありませんでしたが、Apple独自設計のMac用チップ「Apple Silicon」が発表されました。
 
各次期OSはそれぞれ、開発者向けには同日よりベータ版の提供を開始し、パブリックベータ版は7月に、正式版は2020年秋のリリース予定としています。
 
▼ iOS14:ホーム画面にウィジェット表示でより自由にカスタマイズ可能に
▼ iPadOS14:ウィジェットや検索機能が強化、Apple Pencilがより快適に
▼ AirPods:デバイス自動切り替えに対応!Proではサラウンド機能も
▼ macOS Big Sur:標準アプリのデザインを刷新。コントロールセンター搭載など
▼ Apple独自設計のMac用チップ「Apple Silicon」
▼ watchOS 7:文字盤の共有、睡眠分析など新機能追加
▼ tvOS 14:Apple TVの画面のカスタマイズなどが可能に
 

iOS14:ホーム画面にウィジェット表示でより自由にカスタマイズ可能に


 
名称はiPhoneOSになるとも噂されていましたが、次期バージョンはiOS14と正式発表されました。大きな変更点はホーム画面のカスタマイズ機能などです。
 
アプリアイコンやさまざまなウィジェットを好きな大きさで配置できるほか、ホーム画面の最終ページには、インストールしている全アプリを整頓して表示するアプリライブラリが追加されます。
 

 
SiriもUIを一新し、従来の全画面表示ではなく、画面下部にアイコンが表示されるような形に変更されます。オフラインで自然な翻訳ができる翻訳アプリが追加されるほか、メッセージアプリではよくやりとりする相手をピン留めできたり、グループメッセージではインライン返信でスレッド表示も可能になります。
 
かねて噂されていたiPhoneが車の鍵になるCarKeyも発表されました。2021年製BMW5シリーズで搭載予定で、デジタルキーをメッセージアプリで送信することも可能だそうです。
 

iPadOS14:ウィジェットや検索機能が強化、Apple Pencilがより快適に


 
iPadOS14も発表されました。iOS14同様にウィジェット表示がアップデートされるほか、さまざまな標準アプリで新しいサイドバーに刷新されます。写真アプリではドラッグ&ドロップでアルバムに写真を追加できるようになります。
 
通話アプリでは、これまで着信時には全画面表示されていたのが、画面上部にバナー表示されるようになります(iOS14でも)。またホーム画面だけでなく、アプリを起動中の画面上から手軽に検索可能になるなど、機能が改善されています。
 
iPadとApple Pencilの連携も強化されます。手書き文字がテキストに自動変換されるほか、フリーハンドで描いた図形が自動で認識されて整形されます。
 

AirPods:デバイス自動切り替えに対応!Proではサラウンド機能も


 
iOS14、iPadOS14の発表とあわせて、AirPodsの機能強化も明らかになりました。iPhoneやMacといった複数のApple製品間で自動的に切り替わるようになるほか、AirPods Proでは、音に包まれるようなサラウンド機能「空間オーディオ」(Spatial Audio)が利用できるようになります。
 

macOS Big Sur:標準アプリのデザインを刷新。コントロールセンター搭載など


 
次期macOSの名称は「Big Sur」と正式発表されました。デザインを大規模にアップデートすることが明らかになり、iOS/iPadOS同様に、ウィジェット表示にも対応します。Safariも大幅にアップデートされ、ページ表示速度がさらに向上します。
 
【2020/6/23 6:05追記】macOS Big Surのバージョンは、Catalinaの10.15から続く10.16ではなく、11.0であることが明らかになったため修正しました。
 
Finderのツールバーがコンパクトになるほか、Macにもコントロールセンターがやってきます。ディスプレイの明るさや音量を簡単に調整できるだけでなく、ダークモードやNight Shiftモードにもスムーズに切り替えられます。
 
Safari用の拡張機能もより充実し、Mac App Storeで拡張機能カテゴリーが追加されます。タブのデザインを刷新し、大量のタブを開いても内容がわかりやすくなります。Safariのスタートページもカスタマイズ可能になるほか、翻訳機能も搭載されます。
 

 

Apple独自設計のMac用チップ「Apple Silicon」

Appleが独自設計するMac用チップ「Apple Silicon」(Appleシリコン)が発表されました。
 


 
開発者向けキットとして、A12Zプロセッサを搭載したMac miniが提供されます。Appleシリコンを搭載した初のMacは年内出荷の予定で、今後新Macには2年をかけて移行するとしています。
 

watchOS 7:文字盤の共有、睡眠分析など新機能追加


 
Apple Watch向けのwatchOS 7では、文字盤の自由度が向上します。文字盤の設定方法も刷新され、文字盤を共有することも可能に。App Storeでサードパーティ製を見つけたり、友人からシェアしてもらうこともできます。
 
ワークアウトアプリでは新たにダンスが追加されます。アクティビティアプリのサマリーもデザインを一新し、各項目がより見やすくデザインされます。アプリの名称も、「アクティビティ」から「フィットネス」に変更されます。
 
噂されていた睡眠トラッキング機能も正式発表されました。睡眠をモニタリングするだけではなく、充分な睡眠時間のために、起きる時間だけでなく寝る時間も設定できます。就寝モードにすると文字盤がシンプルな表示になるなど、睡眠を促す仕組みになるようです。
 

tvOS 14:Apple TVの画面のカスタマイズなどが可能に


 
Apple TV向け次期OSのtvOS 14では、iOS/iPadOS同様にピクチャ・イン・ピクチャに対応します。Apple TVの画面のカスタマイズも可能になります。イベントでは独自作品を配信するApple TV+のオリジナル新作の予告編も紹介されました。
 

基調講演アーカイブはYouTube、Apple公式サイトで視聴可能

WWDC 2020の基調講演は、日本時間23日午前2時~午前4時ごろまで配信されました。配信終了直後から、YouTubeの配信ページ、Apple公式サイト内のイベント特設ページにて、アーカイブ動画が配信されています。
 

 
なお今回のApple公式サイト内での配信では、日本語をはじめとする複数の言語での字幕表示に対応していました。
 


 
 
Source:Apple
(asm)



【動画】Apple Watchから排出される水、優雅に舞う


 
Apple Watchが本体内の水を排出する様子をスローモーション撮影した動画を、人気YouTubeチャンネルが公開しました。水の粒が踊るように動く様子を眺めることができます。

Apple Watchの排水機能をスロー撮影

Apple Watch Series 2以降のApple Watchは、スピーカーから断続的に音を出すことで振動を発生させ、内部に入った水を排水する機能があります。
 


 
さまざまなスローモーション動画を撮影・公開し、チャンネル登録者数1,370万人を抱えるYouTubeチャンネルThe Slow Mo Guysが、Apple Watchから水が出てくる様子のスローモーション動画を公開しています。

高速度カメラを使い2,000fpsで撮影

Apple Watch内部に水を入れる状況を作るため、覚悟を決めた表情でバスタブに飛び込みます。
 


 
しばらくバスタブの中で泳ぎ、水が入ったところでスローモーション撮影です。
 
映像は、4K対応の高速度カメラ「Phantom Flex 4K」を使い、1,000fpsと2,000fpsで撮影します。
 
ちなみに、iPhone11 Proのビデオ撮影は通常が60fpsまで、スローモーション撮影で240fpsまでです。
 

 
Apple Watch側面に2つ並んだスピーカー穴のサイズは、1つあたり幅8ミリ、高さ1ミリのサイズです。
 

 
Digital Crownを回して排水すると、スピーカー穴から水滴が飛び出してくる様子が確認できます。
 

 
水中で排水機能を使うと、Apple Watch内の空気が細かい気泡となって飛び出してくるのが分かります。
 

 
このほかにも、Apple Watchから出てくる水がキラキラと舞う、幻想的な様子が楽しめる動画はこちらでご覧ください。
 

 

Apple Watch Series 2以降は水泳にも対応

Appleは、Apple Watchの耐水性能について、Apple Watch Series 2以降はプールや海で泳ぐことは可能ですが、スキューバダイビング、ウォータースキーなど高い水圧や深く潜るアクティビティは想定していない、と説明しています。
 
また、Apple Watch本体に石鹸やシャンプーが付くと、水密性や通音膜の性能低下を招くおそれがあるので、真水以外に触れた場合はきれいな水で汚れを除き、糸くずの出ない布で拭き取るよう案内しています。
 


 
新型コロナウイルス感染症に対応して更新された、製品のお手入れを案内したページには、以下の説明が掲載されています。
 

Apple Watch のお手入れに消毒剤を使っても大丈夫ですか?
70%イソプロピルアルコール含有ワイプやクロロックス除菌ワイプ (Clorox Disinfecting Wipes) を使い、Apple Watch、スポーツバンド、金属製バンドの外表面を優しく拭き取る分にはかまいません。布製や革製のバンドには使わないでください。漂白剤 (ブリーチ) は使わないでください。開口部に湿気や水分が入り込まないようにご注意ください。また、洗剤類の中に Apple Watch を浸さないでください。

 
 
Source:The Slow Mo Guys/YouTube, Apple (1), (2), (3)
(hato)

このページは【動画】Apple Watchから排出される水、優雅に舞うの記事を引用しています



【レビュー】スマートロック「SESAME mini」を生活に取り入れてみた


 
家電などさまざまな生活の中のものがインターネットにつながる”IoT”(Internet of Things=モノのインターネット)。ネットを経由してスマートフォンなどから家電に指示を送り、遠隔操作をしたり、あらかじめ決めた時間や曜日に決まった動作をさせることができます。
 
今回筆者が紹介するスマートロックとは、スマホのアプリなどを使ってドアの鍵を開閉できる製品です。昨年クラウドファンディングサイトMakuakeに出品されていたCANDY HOUSEの「SESAME mini」(セサミ ミニ)に自腹出資し、今年3月ごろから自宅で利用してみました。セサミで何ができるのか、実際に利用するまでと2カ月間の使用感をご紹介します。

生活がちょっと便利になる「セサミmini」の機能

セサミは、ドアの内側の鍵に両面テープで取り付けて使用するスマートロックで、セサミ ミニは従来のセサミを小型にした製品です。セサミではスマホの専用アプリで遠隔操作したり、Siriに音声で呼びかけたりして鍵を開け閉めできます。もちろん、鍵を差し込む手動での開け閉めも可能です。
 
また位置情報を活用し、帰宅を察知して自動で解錠する「手ぶら解錠」、スマホをポケットに入れたままセサミが付いているドアの前で3回ノックするだけで解錠する「ノック解錠」(iOS端末のみ対応)といった開け方もあります。
 


 
鍵を開けたあとに自動でロックがかかるオートロック機能のほか、WiFiアクセスポイントと併用利用することで外出先からも操作できる遠隔操作機能があります。
 
専用アプリでもさまざまなことができます。一つのセサミには、管理者となるオーナー、オーナーとほぼ同権限のマネージャー、たまに訪れる方に一時的に共有するゲストといった権限が設定でき、アプリを導入すると一緒に住んでいないゲストも遠隔操作することができるようになります。鍵の開閉履歴はリアルタイムに記録され、誰がいつ鍵を開けたか締めたかがひと目で分かります。
 
鍵の開け閉めは、スマホ向け専用アプリやパソコンからの操作のほか、スマートスピーカーやSiri、Googleアシスタントに音声で呼びかける、といった方法で行えます。
 
これらは基本的な機能ですが、公開されているセサミのAPIを活用すると、さらに複雑な操作も可能です。セキュリティ面でも、AES-256-GCM、TLS 1.2という現時点で最も強固な暗号化システムを採用しているため、悪用される心配はないでしょう。

「セサミmini」利用開始の流れ

同梱物はシンプルな構成

 
筆者が利用しているのは、Makuakeで出資したリターンとして送られたセサミmini本体と、WiFiアクセスポイントのセットです。パッケージのデザインや同梱物の内容は、一般販売製品と異なる可能性があります。
 


 
同梱物はセサミmini本体とWiFiアクセスポイント、取扱説明書とミニドライバー、高さ調節用のアダプタとネジなどが入っていました。
 

 
WiFiアクセスポイントはUSB端子なので、iPhoneなどに同梱されているアダプタなどが利用できます。
 

 

 

玄関に取り付けるのはそこまで難しくない

 
我が家の玄関ドアに取り付けてみます。形はこんな感じです。
 


 
取り付けは簡単で、3Mの両面テープでドアに貼り付けるだけです。工事などは必要なく、セサミの装着で壁やドアを傷つける心配もありません。
 
両面テープがちゃんと接着するようティッシュで汚れなどを拭きます。セサミ本体の裏面にはすでに取り付け用両面テープが貼られていたので、はがす前にドアの鍵にはめて位置を調節します。
 

 
ツマミの幅や高さはドライバーで調節して合わせます。ドアの形によってはツマミの幅や高さを調整するだけでは利用できない可能性があるため、その場合は販売元に問い合わせるとそのドアに合うよう対応してくれます。
 
セサミは電池式でCR123Aを2本使用します。動作確認用の電池が同梱されていましたが、公式サイトによると電池寿命は、1日に10回使用とすると510日間もつ計算です。
 

 
鍵の位置をよく確認し、取り付けるところを定めたら両面テープをはがしてドアにぐっと押し付けます。説明書には30秒ほど押し付けるよう指示がありました。
 

 
セサミを取り付けるとこのようになります。セサミ本体のツマミを回すことで内側からでも手動の開け閉めが可能になります。
 

 

 

専用アプリで初期設定や鍵の管理が行える

 
セサミの専用アプリを導入しないことにはスマートロックを活用できません。まず利用する端末にインストールしました。
 
こちらがアプリの初回起動画面です。アプリではアカウントでのログインが必要なのですが、FacebookやGoogleアカウントをよく利用する方は、そのままそのアカウントをセサミのログイン用アカウントに設定することもできます。「CANDY HOUSEで登録/ログイン」を選ぶと、FBやGoogleを使わないセサミ用アカウントを新規作成できます。
 


 
ただアプリを起動しただけではセサミは利用できず、Bluetooth機能をオンにした状態で、セサミの初期設定が必要です。Bluetoothの有効範囲に検出できるセサミがあれば、一覧に表示されるので選びます。少し待ったら登録は完了。まだこの時点ではひもづけできただけです。
 

 
次に鍵の可動範囲を設定します。開けた状態、閉めた状態を記録することで、今鍵がどういう状態かをセサミが判断できるようになります。ドアのツマミをチェックしながら設定しました。ここまででようやく初期設定が完了です。
 


 

「セサミmini」を2カ月間、毎日使って感じたこと

開け閉めは簡単。でもセサミ接続のタイムラグが気になる

 
セサミで鍵を開閉するには、アプリのメイン画面のセサミアイコンをタップするだけです。Unlockedの時は開いている状態なのでタップすると閉められます。
 


 
専用アプリでは鍵の開閉以外に、セサミのさまざまな管理もできます。WiFiやBluetoothとの接続状況、バッテリーの残量を確認でき、マネージャーやゲストの追加も行えます。
 

 
鍵の開閉状況はゲストを含む全ての利用者の記録が残り、オーナー、マネージャー権限のアカウントで確認できます。開閉を手動で行ったか遠隔だったか、オートロックだったかもわかります。記録される時間にタイムラグはないように感じました。
 

 
セサミを同時に操作できるのは1アカウントまでという制約があるため、誰かがアプリを開きっぱなしにしていたりすると、他の人が操作できない状態となります。その場合はビジー表示となるのですが、出先から帰宅してアプリを起動して鍵を開けようとしたとき、Bluetoothで接続するまで体感で30秒ほどかかり、他に誰も起動していないのにビジー表示が出ることも。すんなり接続できないなぁと思うこともしばしばありました。
 

 

WiFiアクセスポイントでの外部遠隔操作、WiFi環境じゃないとできない?

 
筆者はWiFiアクセスポイントもセットで購入したので、専用アプリから初期設定を行います。基本的にはセサミの初期設定と同じような流れでした。
 
WiFiアクセスポイントの設定完了後に、セサミとのペアリング設定が表示されるので、セサミとWiFiアクセスポイントがBluetoothでペアリングできる範囲内にある状態で設定します。といっても数ステップで完了するので難しくありません。
 

 
いざBluetooth圏外からアプリを通して遠隔操作しようと思ったのですが、外出先でモバイル回線での接続では成功しませんでした。指示を出す端末もWiFi環境にないと上手くいかないのかもしれません。
 

「鍵開けて」の呼びかけで解錠は楽だけど上手くいかないことも

 
セサミはクラウド連携が可能で、GoogleアシスタントやAmazonのアレクサ、IFTTTなどの外部サービス、音声アシスタントのSiriなどと組み合わせて、より便利に鍵の開け閉めなどができます。
 
今回はiPhoneでSiriショートカットを設定してみました。専用アプリの管理でクラウド連携機能をオンにして、次に設定アプリから「Siriと検索」項目を開き、ショートカット一覧からセサミを探すと、解錠・施錠と鍵の状態を知るショートカット項目が表示されました。
 

 
 
Siriに音声で呼びかけて操作するために、どのような言葉で解錠・施錠などを行わせるかを設定します。公式サイトなどでは”開けゴマ”が例として挙げられていましたが、筆者は家族に呼びかけるように”鍵開けて”にしてみました。
 

 
いざSiriに「鍵開けて」と呼びかけてみると、リクエストは正常に受信できたが結果が確認できないと返されました。その直後にセサミアプリから解錠のお知らせが。どうもタイムラグがあるようで、音声で呼びかけてその結果を待つ間に、専用アプリ起動してタップで解錠できるかもしれません。上手くいったこともありましたが、体感の成功率は50%ぐらいでした。
 

 
セサミの開閉時にはリアルタイムで通知が届きます(オフも可能)。ほとんどタイムラグはありませんが、たまに数分遅れで通知されることもありました。
 


 

ドアの外にも響き渡るセサミの動作音、近隣への影響は…

 
アプリで実際にセサミを使って開閉してみた動画がこちらです。アプリをタップしてからのレスポンスはラグがなく、快適に操作している実感があります。
 

 
Apple Watchでも開閉してみました。こちらも日常利用していてタイムラグは感じませんでした。
 

 
しかし想定していなかったのはセサミの動作音の大きさでした。筆者はマンション住まいなのですが、ドアの外の廊下にも響き渡る大きな音で、近隣の方への影響は今でも気になっています。
 

通常の鍵でもセサミでも鍵の開閉時間は変わらない

 
手動で鍵を開ける動作はほぼ無意識に行うためどれぐらいの時間がかかっているかを考えたことはありませんでしたが、かばんやポケットから鍵を出す動作と、スマホを出す動作とでそれほど差は感じませんし、スマートロックにしたからといって鍵を開ける時間が短縮するというわけではありません
 
しかしスマホを手に持ちながら帰宅する際や、買い物帰りなどで荷物が多い際などに「Hey Siri」で音声で開閉すると、”便利だなぁ…”と感じました。
 

出先でスマホの電池が切れたら…を考えると結局鍵を持ち歩く

 
スマホで遠隔操作できるのが最大のメリットですが、指示を出す端末の電池が切れたり、ネット接続できない環境だと、セサミを活かすことができません。スマートロックを導入したし鍵を持ち歩かなくて済む!と最初は思ったのですが、もしトラブルで端末が使えないときのことを考えると、保険として鍵を持ち歩いているのが現状です。
 
しかし友人や知人など誰かと一緒ならば、もし出先でスマホの電池が切れてもなんとかなるかもしれません。友人・知人のスマホにセサミの専用アプリをインストールし、自分が普段利用しているアカウントでログインすれば、いつものようにセサミの確認や操作ができます。操作し終わったらちゃんとログアウトすることをお忘れなく。

総合評価:多少不満はあるけど、導入して良かった!

長々と連ねてきましたが、便利な点・不便な点をまとめると以下のようになります。総合すると多少不満はあるものの、導入して良かったと思っています。
 
■ セサミで便利に感じたところ
・音声で呼びかけて鍵の開閉ができる
・開閉履歴が確認できるので家族の行動がある程度わかる
・オートロック機能をオンにすると鍵の閉め忘れが防げる
・リアルタイムで鍵の状態が確認できるため、出先で「鍵閉めたかな?」と気になったときにすぐ確認できる
 

■ セサミで不便に感じたところ
・アプリを起動してセサミに接続するまでタイムラグがある
・音声呼びかけが毎度上手くいくわけではない
・WiFiアクセスポイントを併用しない場合はBluetoothの範囲でしか操作できない
・開閉時の動作音が大きい
・操作するスマホの充電が切れると困る
 

本体のみは14,800円、WiFiアクセスポイントセットなら19,800円

セサミminiはクラウドファンディングでの出資募集期間を終え、一般販売を開始しています。
 
CANDY HOUSE公式ショップおよびAmazonで注文を受け付けており、セサミmini本体のみが14,800円、セサミmini本体とWiFiアクセスポイントのセットが19,800円となっています。WiFiアクセスポイント単体は6,000円で購入できます。
 
本稿執筆時点では、公式ショップはいずれも品切れ表示で、4月22日より開始した先行販売では5月7日発送分、5月19日発送分がいずれも完売で、次の在庫追加については案内されていません。またAmazonのページでは、発送期間が5~7週間以内(6月17日~6月27日)となっています。
 
記事を読んでセサミに興味を持たれた方はぜひ、CANDY HOUSEのセサミmini公式サイトをチェックしてみてください。この記事で紹介しきれなかった機能もありますし、公式Q&Aブログではさまざまな疑問に対して丁寧に解説されています。

 
 
(asm)



Apple Watchの2023年か2024年モデルがマイクロLEDを初搭載か?


 
Apple Watchの2023年か2024年モデルが、Appleの製品として初めてマイクロLEDディスプレイを搭載するモデルになるとの予想を、AppleInsiderが報じています。

ディスプレイ業界筋の情報


 
ディスプレイメーカーであるEpistarの会長、リー・ビーン・ジェ(Lee Biing-jye)氏によれば、「マイクロLEDディスプレイの採用は3年〜4年後にスマートウォッチ市場から始まるだろう」とのことです。
 
EpistarはマイクロLEDディスプレイ製造における問題点を新技術で解決しており、今後2年〜3年で量産を開始、3年〜4年後の搭載製品の登場に向けて、現在は歩留まり改善とコスト削減に焦点をあてているとリー氏は述べています。
 
リー氏は、マイクロLEDディスプレイをスマートウォッチに搭載することを検討しているベンダーがいることも伝えています。

スマートウォッチ用は約30万個のマイクロLEDを搭載

同氏によれば、300 x 300ピクセルのスマートウォッチ用マイクロLEDディスプレイには約30万個のマイクロLEDを搭載する必要があるとのことです。AppleInsiderは、「Apple WatchへのマイクロLEDディスプレイ搭載には、一層の薄型化の実現、消費電力の低減というメリットがある」と記しています。
 
LED専門メディアであるLEDinsideも、Apple製品においてマイクロLEDディスプレイを搭載する最初の製品はApple Watchになるだろうと予想しています。
 
 
Source:DigiTimes via AppleInsider
Photo:EverythingApplePro/YouTube
(FT729)

このページはApple Watchの2023年か2024年モデルがマイクロLEDを初搭載か?の記事を引用しています



将来のApple Watchの緊急通報では、心電図、緊張状態など多くのデータを送信?


 
Tom’s Guideによれば、将来のApple Watchの転倒検出機能による緊急通報では、心電図、心拍数に加え、ユーザーの緊張状態や興奮状態を測定するセンサーで計測したデータなど、これまでよりも多くの情報を救急隊などに通知できる機能が搭載される可能性があるようです。

関連特許を取得済み


 
Tom’s Guideによれば、AppleがApple Watchに関して取得した一連の特許から、緊急通報時の通知項目に、ガルバニック皮膚反応も通知する可能性を示唆する項目が見つかったとのことです。
 
ガルバニック皮膚反応を計測するセンサーを搭載し、それを測定できれば、Apple Watchを装着したユーザーの、緊張状態や興奮状態を把握できる可能性があります。その他にも緊急通報では心電図、心拍数や、身長、体重、体脂肪率等が通知されることが、特許内容として伝えられています。

Apple Watch Series 6には血中酸素飽和度測定機能も搭載か

Apple Watch Series 6には血中酸素飽和度(SpO2)測定機能が搭載されると噂されています。
 
また、医療機器や医薬品の審査・承認などを行う、独立行政法人 医薬品医療機器総合機構(PMDA;Pharmaceuticals and Medical Devices Agency)が公開した「認定・登録外国製造業者リスト(令和2年6月1日現在)」にAppleが掲載されていたことから、「心電図アプリ」が有効化されるのではないかと期待されています。
 
2020年8月10日現在、日本において心電図アプリを有効化することは出来ません。
 
 
Source:米国特許商標庁(USPTO), Patently Apple (1), (2) via Tom’s Guide, ガルバニック皮膚反応 (1), (2), (3), (4), Shimmer
Photo:Apple
(FT729)



iPhone12の発表は10月、発売は11月?〜著名リーカーが復帰し、改めて予想


 
著名リーカーのジョン・プロッサー氏が自身の新しいYouTubeチェンネルで、「iPhone12の発表・発売に向けた状況は、例年よりも2カ月遅れ」との予想を伝えました。

3月下旬から、iPhone12発表・発売の遅れを予想

プロッサー氏が、ハッキング被害によりこれまでに投稿してきた動画とチャンネル自体が失われた本来の「FRONT PAGE TECH」に変わるYouTubeチャンネル、「FPT 404」にてiPhone12の発表・発売時期に関する予想を伝えました。
 
プロッサー氏は動画内で、ミンチー・クオ氏の「iPhone12のカメラレンズ生産に問題が発生し、量産に問題が生じている」とのコメントと、「iPhone12の発売は、例年よりも数週間遅れる」とのAppleの最高財務責任者(CFO)のルカ・マエストリ氏のコメントを紹介しています。
 
プロッサー氏は3月下旬には既に、iPhone12に関する発表・発売時期の遅れを予想していていたことを改めて伝えています。
 

Mass production for iPhone 12 is scheduled for May (per usual) but it’s just not going to make it.

Regardless of production, Apple is still (already) ~2 months behind schedule with iPhone 12.

Remember the tiny release delay on iPhone X in 2017? Yeah. Expect that.

— Jon Prosser (@jon_prosser) March 24, 2020

 
iPhone12に関するプロッサー氏の予想は、下記のYouTube動画の再生時間6分52秒から確認できます。
 

 

新型iMacの発表日を的中

プロッサー氏は新型iMacの発売日に関する予想も的中させていました。同氏は現在も、Apple製品に関する独自の情報ソースを確保していると思われます。
 
 
Source:FPT 404/YouTube, Jon Prosser/Twitter
Photo:Michael Ma(@apple_idesigner)/Twitter

(FT729)



9月のiPhone12発表イベント、詳細内容が流出?発表される製品は?


 
Appleが開催する、iPhone12などの新製品発表イベントについて、詳細な内容をリーク情報を発信している人物がツイートしています。4モデルのiPhone12シリーズのほか、AirTagsやAirPowerも発表されるとのことです。

9月のiPhone発表イベントの進行

例年、9月に開催されるスペシャルイベントの内容を、iPhone12の発表や発売の日程について発信している、Komiya(@komiya_kj)氏がツイートしています。
 
同氏が9月8日と発言した、iPhone12発表イベントの進行は以下のとおりです。6月の世界開発者会議(WWDC 2020)に続いて、オンラインでの開催となるようです。
 

オープニングビデオ

ティム・クック最高経営責任者(CEO)登壇し発言。内容はWWDC 2020?コロナウイルス?

ハードウェア、ソフトウェア、サービス

【サービス】
Apple Cardサービス提供国の拡大

【ハードウェア】
iPad(第8世代)

Apple Watch Series 6

iPhone12、iPhone 12 Max

AirTags

iPhone12 Pro、iPhone12 Pro Max

AirPower

Apple Watch Series 6

iPhone 12 and 12 Max

AirTag

iPhone 12 Pro and Pro Max

AirPower

— Komiya (@komiya_kj) August 8, 2020

 

iPhone12の発表日、9月説と10月説が

現地時間7月30日に開催された業績発表会で、Appleの最高財務責任者(CFO)、ルカ・マエストリ氏は、2020年秋のiPhoneについて「発売は例年の数週間遅れになる」と発言しています。
 
Apple役員が未発表製品の発売時期について公式にコメントするのは極めて異例だけに、注目を集めました。
 
なお、リーク情報で知られるジョン・プロッサー氏は、iPhone12の発表イベントは10月に開催される、と発言しています。
 
一方、Komiya氏はiPhone12シリーズは9月に発表され、発売は10月9日と10月23日になる、と述べています。

9月発表、10月以降発売のiPhoneは過去にも

iPhoneが9月に発表されて10月以降に発売された例はあります。
 
2017年のiPhone Xは11月に、2018年のiPhone XRは10月と、それぞれ発表から時間を開けて発売されています。
 
 
Source:Komiya(@komiya_kj)
(hato)

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