TikTokなど中国アプリ、法律での禁止も視野に〜自民党議員連盟が検討開始


 
TikTokなど中国製アプリによって個人や政府の情報が中国に流出するおそれがあるとして、自民党の議員連盟が利用制限や法律による規制も視野に入れた検討を開始しました。

法律による規制も含めて検討

若者を中心に人気のスマホアプリ「TikTok」をはじめとする中国製アプリなどによって、利用者の個人情報や政府の情報が中国政府に渡される危険性について、自民党の甘利明税調会長が会長を務める「ルール形成戦略議員連盟」が7月28日に専門家を招いて意見を聞き、検討を行いました。
 
想定されているのは、「TikTok」のほか「微信(WeChat)」などの中国企業によるアプリのほか、ウイルス対策ソフトや情報システムなどの製品です。
 
会合では、アプリなどの利用規制に向け、政府に法整備を求める方針が確認されています。議員連盟は、9月にも提言をまとめて政府に申し入れるほか、利用者に注意を促す方針です。

自治体との連携により政府の情報流出の可能性、専門家が指摘

会合に出席した専門家は、日本の自治体が若者へのアピールのためにTikTokとの連携を発表していることを問題視し、政府の情報が流出する可能性もある、と警鐘を鳴らしました。
 
NHKによると、TikTokを運営するByteDanceの日本法人は、中国政府にユーザーデータを提供したことはなく、要請されても提供することはない旨の声明を出しています。

アメリカで利用禁止を検討、インドは既に使用禁止

中国との緊張関係が高まっているアメリカでは、TikTokなどの中国製アプリの使用禁止が検討されています
 
6月に中国と武力衝突しているインド政府は、すでにTikTokを含む中国企業によるアプリ59点の使用を「安全保障上の脅威」を理由として禁止しています。
 
米メディアCNNは、専門家らの意見をまとめ「情報流出の直接的な脅威になるかは不明だが、プロパガンダやフェイクニュースの流布など間接的な脅威となる可能性はある」と報じています
 
先日は、iOS14ベータをインストールしたiPhoneで文字入力すると、TikTokアプリがクリップボードの内容を常時取得している様子がiOS14の通知で明らかになり、TikTokはスパム対策のための動作であり、アプリの仕様を変更すると説明しています。
 

Hey @tiktok_us, why do you paste from my clipboard every time I type a LETTER in your comment box? Shout out to iOS 14 for shining a light on this HUGE invasion of privacy. inb4 they say it was a “bug” pic.twitter.com/MHv10PmzZS

— Maxel

(@MaxelAmador) June 25, 2020

 
 
Source:NHK, 朝日新聞
(hato)



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macOS Big Surベータ4がリリース、YouTube 4K動画再生に対応

iPhoneなどのSecure Enclaveに修正不能な脆弱性、ハッカーが声明

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watchOS7とtvOS14のベータ2がリリース



macOS Big Surベータ4がリリース、YouTube 4K動画再生に対応


 
Appleは現地時間8月4日、開発者向けにmacOS Big Surのベータ4を開発者向けにリリースしました。しかし当初「7月リリース」と発表されていたパブリックベータはまだ公開されていません

大幅なアップグレードとなるmacOS Big Sur

macOS Big SurはMac OS X導入以来の最大のアップグレードであり、デザインが一新されるほか、Safariが大幅に改良され、メッセージ、マップなどの主要なアプリの機能が強化されています。
 
また懐かしい起動音が復活していることでも話題になっています。

ベータ4ではSafari14でYouTubeの4K動画に対応

macOS Big Surベータ2では、Mac CatalystアプリにApple Payが対応しました。
 

前回のアップデート、ベータ3では、ベータ1で不評だったバッテリーのアイコンが変更されています。
 
そして今回のベータ4では、Safari14でのYouTubeの4K動画再生に対応しました。
 
なおAppleは同日、iOS/iPadOS14ベータ4watchOS7ベータ4、tvOS14ベータ4もリリースしています。

 
 
Source:MacRumors
Photo:Apple
(lunatic)

このページはmacOS Big Surベータ4がリリース、YouTube 4K動画再生に対応の記事を引用しています



iPhoneなどのSecure Enclaveに修正不能な脆弱性、ハッカーが声明


 
iPhoneやMacのパスワードなどの情報を暗号化して保存し高度なセキュリティを実現しているSecure Enclaveに修正不可能な脆弱性を発見した、と中国のハッカー集団が声明を発表しています。

パスワードや生体認証情報を暗号化して保存

Secure Enclaveは、iPhoneやMacなど、近年のほぼ全てのApple製品に搭載されているハードウェアです。メインのプロセッサからもiCloudとも独立し、データを乱数で高度に暗号化して保存することで、高いセキュリティ性能を確保しています。
 


 
Secure Enclaveには、パスワード、Apple Payで使用するクレジットカード情報、Touch IDやFace IDの生体認証情報も暗号化して保管され、悪意あるハッカーが個人情報を盗み出すのを防いでいます。
 
Secure Enclaveは、搭載されたデバイスのシステムからも独立して動作するため、Secure Enclaveに保存されたデータにアプリがアクセスことはできず、システム内部ファイルにアクセスできるよう改造したデバイスでも、Secure Enclave内の情報にアクセスすることはできません。
 

 

ほぼ全てのApple製品に搭載

Secure Enclaveが搭載されている製品は以下のとおりです。初めて指紋認証を搭載したiPhone5s以降のiPhoneなど、近年のApple製品ほぼすべてに搭載されています。
 

  • iPhone(iPhone5s以降)
  • iPad(第5世代以降)
  • iPad Air(第1世代以降)
  • iPad mini(iPad mini 2以降)
  • Mac(T1チップまたはApple T2セキュリティチップ搭載モデル)
  • Apple TV(第4世代以降)
  • Apple Watch(Series 1以降)
  • HomePod

「パッチで修正不能な脆弱性」発見との声明

Secure Enclaveに「パッチによる修正不能な脆弱性を発見した、という中国のハッカー集団による声明をセキュリティ組織CERTの研究者が発見し、Twitterで報告しています。
 
「パッチによる修正不能な脆弱性」とは、ソフトウェアではなくハードウェアの脆弱性を指すとみられ、既に出荷された製品の脆弱性を修正できないことを意味すると考えられます。
 

The Team Pangu has found an “unpatchable” vulnerability on the Secure Enclave Processor (SEP) chip in iPhones. https://t.co/9oJYu3k8M4

— Jin Wook Kim (@wugeej) July 29, 2020

 

遠隔でデバイスを操作される可能性は低い

米メディア9to5Macは、脆弱性の具体的内容が不明ながら、A7(iPhone5sに搭載)からA11 Bionic(iPhone8/Xに搭載)までのプロセッサを搭載したデバイスに影響を及ぼす可能性があると指摘しています。
 
なお、2017年にもハッカー集団がSecure Enclaveのファームウェアの暗号化を解除していますが、プライベートキーへのアクセスができないため、ユーザーにリスクが及ぶ可能性はありませんでした。Appleは、A12 Bionic(iPhone XS/XRに搭載)とA13 Bionic(iPhone11シリーズに搭載)でSecurity Enclaveの脆弱性を修正しています。
 
9to5Macは、今回発見されたとされるタイプの脆弱性について、ハッカーが情報を盗み出すには端末への物理的なアクセスが必要で、遠隔操作でデバイスを操作できる可能性は低いと思われるとコメントしています。
 
脆弱性の使い道としては、捜査機関が押収したデバイスから情報を取り出す場合などが想定される、とのことです。
 
 
Source:9to5Mac
Photo:Apple (1), (2), Apple/YouTube
(hato)



iPhoneOS / iOSの系譜〜iPhoneOSの誕生と最新のiOS14


 
Apple ExplainedがYouTubeチャンネルで公開している動画、「iOSの歴史」から、iPhoneOSiOSiPadOSの系譜を振り返ってみます。

iPhoneOS/iOSの系譜

Apple ExplainedがYouTubeチャンネルで公開している動画、「iOSの歴史」から、iPhoneOSiOSの歴史を確認してみました。
 
Apple Explainedが公開した歴史シリーズ動画の中からこれまで、「iPhoneの歴史(第1弾)(第2弾)」や、「iPadの歴史」を、当サイトで紹介してきました。
 
各OSのリリース日は、米国現地時間です。
 

iPhoneOS1


 
iPhoneOS1は2007年6月29日にリリースされ、バージョン1.1にてiPod Touch(第1世代)をサポートしました。
 

iPhoneOS2


 
「App Store」に対応したiPhoneOS2は、2008年7月11日にiPhone3Gと共にリリースされました。
 

iPhoneOS3


 
「切り取り」「貼り付け」操作をサポートしたiPhoneOS3は、2009年6月17日にリリースされました。
 

iOS4


 
2010年6月21日にリリースされたiOS4では、OS名を、「iPhoneOS」から「iOS」に変更しています。
 

iOS5


 
2011年10月12日にリリースされたiOS5では、「通知センター」が導入されました。
 

iOS6


 
Appleは2012年9月19日にリリースしたiOS6で、自社製の「マップ」アプリを導入しました。「マップ」は、奇妙な駅名など、低い完成度で話題を集めてしまいました。
 

iOS7


 
2013年9月18日にリリースしたiOS7では、アイコンのデザインを大きく変更しています。
 

iOS8


 
「ハンズオフ」を導入したiOS8のリリース日は、2014年9月17日でした。
 

iOS9


 
AppleはiOS9を2015年9月16日にリリース、iOS9.3では、「ナイトシフトモード」を導入しています。
 

iOS10


 
2016年9月13日にリリースされたiOS10でAppleは、「ロックスクリーン」や「コントロールセンター」を改良しています。
 

iOS11


 
ロック画面と通知センターが統合され、すべての通知をロック画面に直接表示できるようになったiOS11のリリース日は、2017年9月19日でした。
 

iOS12


 
2018年9月17日にリリースしたiOS12でAppleは、「ミー文字」や「スクリーンタイム」を導入しています。
 

iOS13


 
iOS13では、Face IDでのロック解除が、iOS12よりも最大30%高速化されました。同OSのリリース日は、2019年9月19日でした。
 

iOS14


 
今秋のリリースと予想されるiOS14でも、多くの新機能が導入される予定です。

iPadOSの系譜

iOS13.1リリース時にAppleは、iPad向けに新たにiPadOSをリリースしました。
 

iPadOS13(iPadOS13.1)


 
iPadOS13.4は、マウスとトラックパッドに対応しました。
 

iPadOS14


 
iOS14と同じく、今秋のリリースが予想されるiPadOS14では、手書き認識が大きく改善される見通しです。
 
動画はこちらからご確認下さい。
 

 
 
Source:Apple Explained, Wikipedia (1),(2)
(FT729)

このページはiPhoneOS / iOSの系譜〜iPhoneOSの誕生と最新のiOS14の記事を引用しています



【iOS14】早く使ってみたくなる!注目の新機能14選


 
iOS14で追加される数多くの新機能のうち、特に注目したい14の新機能を米メディアMacRumorsが動画にまとめているのでご紹介します。

秋に公開予定のOS14、特に注目の新機能まとめ

6月の世界開発者会議(WWDC 2020)で発表されたiOS14は、現在開発者向けベータと登録ユーザー向けパブリックベータがリリースされている段階で、一般ユーザー向け正式版は秋に公開される予定です。
 
MacRumorsは、iOS14で追加される、特に注目したい14の新機能をピックアップしています。
 

1:FaceTime中のピクチャ・イン・ピクチャ


 
これまで、FaceTimeで通話中に他のアプリを使うには、ビデオ通話を一時停止する必要がありましたが、iOS14で使えるようになるピクチャ・イン・ピクチャを使えば、ビデオ通話画面を表示しながら、他のアプリを操作できます。
 
ピクチャ・イン・ピクチャ画面の位置は自由に変更できます。

2:コンパクトな着信通知


 
これまでは電話やFaceTime通話が着信すると通知が全画面を占有していましたが、画面上部にバナー形式で表示されるようになります。
 
着信に出るかどうかは、バナーにあるボタンをタップして操作できます。

3:Appライブラリ


 
Appライブラリの採用により、アプリが分類されて整理できるようになります。
 
Appライブラリの中で、アプリをフォルダにまとめることもできますし、画面をしたにスワイプすると、アプリが名前順に並んで簡単に検索できます。
 

 

4:標準のブラウザ/メールアプリを変更可能に


 
これまでは、URLを開くとSafari、メールアドレスをクリックするとメール、と固定されていましたが、iOS14ではデフォルトで起動するブラウザとメールアプリをユーザーが自由に変更できるようになります。
 
この機能は、現時点ではベータでは提供されていません。

5:アプリ内検索


 
特定のアプリに含まれる言葉を、アプリを指定して検索することができます。iOS13から近い機能が利用可能になっていますが、iOS14でさらに使いやすく進化しています。
 
アプリ内検索には、メモ、メール、ファイル、メッセージ、App Storeなどのアプリが対応します。

6:絵文字の検索


 
絵文字キーボード用に追加される検索フィールドで、キーワードを入力して絵文字を見つけることができます

7:おおよその位置情報


 
プライバシー機能の一環として、アプリに共有する位置情報の精度を、意図的に落とすことができるようになります。
 
この設定は、アプリごとに変更・管理可能です。

8:背面タップ


 
iPhoneの背面をダブルタップまたはトリプルタップにする動作に、ユーザーが操作を割り当てて呼び出すことができます。この機能はアクセシビリティ機能として提供されますが、非常に多くの操作を割り当てることができるので、注目です。

9:露出ロック


 
画面下に表示される、+と-を組み合わせたアイコンをタップすると、露出を固定して撮影ができます。動画撮影中に露出が自動で変化するのを避けたい場合などに有効です。

10:QuickTakeビデオ


 
写真撮影モードからそのまま動画が撮れるQuickTakeビデオは、iPhone11シリーズだけで利用可能でしたが、iPhone XR、iPhone XS、iPhone XS Maxでも利用可能になります。
 
写真撮影中にシャッターを押し続けると動画が撮影され、そのまま指を右にスワイプすると動画撮影モードを固定できます。

11:コントロールセンターでHomeKit機器操作


 
コントロールセンターから、HomeKit対応機器を簡単に操作できます。例えば、よく使う照明器具の明るさと色をセットして配置しておくことができるほか、HomeKitの操作画面も改善されています。

12:ウィジェットスタックをカスタマイズ


 
iOS14の目玉機能であるウィジェットは、ユーザーの好みでカスタマイズすることができます。ウィジェットを長押しして編集モードに入り、「スマートローテート」をオンにすると、好みのウィジェットを切り替えて使うことができます。

13:Apple Musicのデザイン変更


 
Apple Musicのデザインが大幅に変更され、「For You」タブは「今すぐ聴く」タブに再編されたのをはじめ、操作メニューが整理されています。
 
また、再生中の楽曲を表示すると、アートワークの色が背景になる変更も施されています。
 

 

14:Apple Musicのデザイン変更

iOS14のApple Musicでは、「∞(無限大)」のアイコンをタップすると、曲やプレイリストの終了後、似ている曲を自動的に見つけて音楽の再生を続ける「自動再生」機能も追加されます。
 


 

動画はこちら

MacRumorsによる動画はこちらでご覧ください。
 

 
 
Source:MacRumors
(hato)

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iOS13.6でiPhoneのバッテリー持ちに変化は?各世代のiPhoneで比較


 
7月16日に公開されたiOS13.6バッテリー消費テストの動画を、YouTubeチャンネルiAppleBytesが公開しました。

7モデルのiPhoneでバッテリーテスト

iOS13.6バッテリーテストには、リリースされたばかりのiOS13.6の正式版とほぼ同内容であるGM(ゴールデンマスター)版をインストールから数日が経過したiPhoneを使っています。
 
テストに使うiPhoneは、左からiPhone SE(第1世代)、iPhone6s、iPhone7、iPhone8、iPhone XR、iPhone SE(第2世代)、iPhone 11の7台です。
 


 
バッテリーの状態は、最大容量の98%〜100%で、ほぼ新品時の性能を維持しています。
 

 
画面の明るさを25%に統一したうえで、ベンチマークアプリ「Geekbench 4」を使って、バッテリー性能を測定します。
 
テストの結果、各モデルのバッテリー残量がゼロになるまでの時間は以下のとおりでした。
 

 

  • iPhone SE(第1世代):2時間56分
  • iPhone6s:3時間00分
  • iPhone7:3時間15分
  • iPhone8:3時間11分
  • iPhone XR:5時間27分
  • iPhone SE(第2世代):3時間43分
  • iPhone 11:6時間12分

バッテリー持ち、iOS13.6で若干短くなる傾向

「Geekbench 4」によるバッテリースコアをまとめたのが以下の棒グラフで、各モデルごとに、iOS13.3.1、iOS13.4、iOS13.4.1、iOS13.5、iOS13.5.1、iOS13.6のスコアが示されています。
 


 
テストの結果、iOS13.6はiOS13.5.1と比較すると、各モデルで小幅ながらバッテリースコアが低くなる傾向がみられました。
 
iPhone XRとiPhone SE(第2世代)は、他のモデルと比べてスコアの落ち込み幅がやや大きくなっています。
 
なお、iPhoneはOSのアップデート後、自動でバックグラウンドでデータの最適化作業を行うため、約1週間はバッテリーの減りが早くなると言われます。
 
なお、iOS13.6では各種脆弱性が修正されており、 JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)がアップデートを呼びかけています
 
iAppleBytesによるバッテリーテストの動画は、こちらでご覧ください。
 

 
 
Source:iAppleBytes/YouTube
(hato)



Snapchat、TikTokと同様の垂直スワイプによる操作をテスト中


 
Snapchatは、米国がTikTokの使用禁止を検討していることを受け、TikTokで主に使われている操作方法を取り入れる可能性があります。

Snapchat、垂直スワイプによる操作をテスト中

Snapchaはユーザーが、公式コンテンツをTikTokと同じように、垂直方向にスワイプして移動できる新しい操作方法をテストしています。
 
垂直スワイプによる操作は、Snapchatの[ディスカバー]タブのみに対応しており、プライベートストーリーでは使用できません。[ディスカバー]タブ内で、垂直方向にスワイプすると次のストーリーに移動しますが、水平方向にスワイプすると検索を終了します。
 
同社はまだ、この操作テストの初期段階にあり、一部のユーザーのみに公開しています。広報担当者は以下のように述べています。

私たちは常に、没入的で魅力的なコンテンツをモバイルファーストのSnapchatコミュニティにもたらす方法を試しています。

 
Snapchatが、TikTokユーザーを獲得するためにこの新しい操作方法をテストしていることは明らかです。最近、TikTokをはじめとする58の中国製アプリがインドで使用禁止になり、米国でも厳しい監視下に置かれています。

iOS14により、TikTokのデータ読み取りが発覚

Appleは現地時間6月22日に、開発者向けiOS14ベータ版をリリースしましたが、これによりTikTokがユーザーのクリップボードデータを読み取っていることが発覚しました。その後、TikTokの親会社であるByteDanceは、この機能を削除した更新版を公開しています。
 
TikTokが禁止されて以来、同様のエクスペリエンスを提供し、より多くのユーザーを取り込むために、多くのアプリが動き始めています。Instagramはインドで、TikTokに似たReelsをクリエイターに公開しています。YouTubeもまた、TikTokに似たショートビデオのエクスペリエンステストを開始しています。
 

 
 
Source:TechCrunch via iPhone Hacks
(m7000)

このページはSnapchat、TikTokと同様の垂直スワイプによる操作をテスト中の記事を引用しています



iWorksの各アプリをアップデート、Webビデオの挿入が可能に


 
AppleはiWorksアプリ(NumbersKeynotePages)をアップデートしました。Mac版、iOS/iPadOS版の双方がアップデートされ、それぞれWebビデオを挿入できるようになっています

YouTube、Vimeoに対応

今回のアップデートで文書、プレゼンテーション資料、スプレッドシート内にYouTubeVimeoに公開されている動画を挿入できるようになりました。プレゼンテーション資料にYouTube動画を挿入できれば、提案がより相手に伝わりやすくなるでしょう。また文書内に動画を挿入すれば、伝えたいことを的確に表現できるでしょう。今回のアップデートでiWorksの各アプリがさらに便利になるのは間違いありません
 


 
当然ですが文書もプレゼンテーション資料も紙にプリントしてしまうと動画は再生されません。こうしたアップデートが実施されたということは、iWorksのファイルをプリントせずにそのまま配布、公開することをAppleは想定していると考えられます。大袈裟かもしれませんが今回のアップデートはペーパレス社会に一歩近づくものなのかもしれません。
 
なおWebビデオの挿入方法はMac版なら「挿入」→「Webビデオ」と進み、動画のURLを入力すれば完了です。iOS/iPadOS版は「」アイコンをタップして「Webビデオ」を選択することでURL入力画面へと進めます。また動画のサイズは写真や図表と同様に変更でき、効果的なレイアウトを簡単に作成できます。
 
アップデートによるWeb動画挿入以外の変更点は「画面の拡大・縮小・スクロール時に、意図しない編集(入力)が行われるのを防止する新しいレイアウトの採用」、「イメージ、ビデオ、図形などに説明テキストを簡単に追加できるようにする変更」が盛り込まれています。
 
 
Source:9to5Mac
(KAZ)

このページはiWorksの各アプリをアップデート、Webビデオの挿入が可能にの記事を引用しています



スマホ向け新作アプリ「ドラゴンクエストタクト」予約注文の受付開始


 
人気ゲームシリーズドラゴンクエストのスマートフォン向け新作アプリ「ドラゴンクエストタクト」が、7月16日(木)正午に配信されることが発表されました。App Store、Google Playの両ストアはアプリの予約受付を開始しています。

シリーズおなじみのモンスターを指揮して戦うタクティカルRPG

ドラゴンクエストタクト」は、ドラクエシリーズに登場するおなじみのモンスター達を指揮して戦うタクティカルRPGです。モンスターの特性などを活かした戦略が楽しめ、バトル後にはモンスターが起き上がって仲間になるなど、”ドラクエ”らしいシステムになっています。
 
集めたなかまモンスターの育成要素も多く、育てたモンスターでパーティーを組んでチャレンジする「バトルロード」では、物語本編には描かれないモンスターのオリジナルストーリーも楽しめます。
 

 
アプリは無料で入手できますが、サブスクリプション(定期購読)サービスとして、月額480円の「ぼうけん手形」も提供されます。ぼうけん手形ではバトルの進行速度を通常より速くできる機能や、デイリークエストの挑戦回数の増加といった特典を受けられます。

アプリリリース予定は7月16日(木)正午

アプリの推奨動作環境は、iOS10.0以降を搭載したiPhone6s以降(システムメモリ2GB以上の端末)、Android 5.0以降を搭載した64bit対応端末(システムメモリ3GB以上)としています。
 
リリース予定日は2020年7月16日(木)正午で、App Store、Google Playではすでにアプリの予約注文ができるようになっています。
 
アプリの予約注文とは、リリース日が決まっている配信予定アプリをあらかじめ予約する機能で、アプリのリリース時に通知し、24時間以内に自動でアプリをダウンロードしてくれます。すぐにゲームを始めたい方は予約注文しておきましょう。
 
Android端末向けアプリはこちらから、iOS向けアプリは以下から予約可能です。
 

ドラゴンクエストタクト
カテゴリ:ゲーム
現在の価格: 無料

※アプリの金額については記事執筆時の価格を記載しております。インストール前に、「App Store」での表示価格をご確認いただきますようお願いします。
 
 
Source:ドラゴンクエストタクト
(asm)

 
 
© 2020 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.©SUGIYAMA KOBO



iOS14ベータ2の動作速度、iPhone各モデルでiOS13.5.1と比較


 
iOS14ベータ2と、現時点で最新の正式版であるiOS13.5.1の動作速度を比較した動画が公開されました。

iOS14ベータ2の動作速度をチェック

開発者向けにリリースされたばかりの開発者向けiOS14ベータ2(ビルド:18A5319i)とiOS13.5.1(ビルド:17F80)で動作速度を比較したのは、iOS14ベータ1の公開後にスピードテストバッテリーテストの動画を公開したYouTubeチャンネルのiAppleByteです。
 
iOS14ベータ1では、古いモデルのiPhoneでもiOS14ベータがスムーズに動作することが示され、iAppleByteも「最初のベータとは思えない」と驚きのコメントをしていました。

5モデルのiPhoneで動作速度を比較

スピードテストは、iPhone SE(第1世代)、iPhone6s、iPhone7、iPhone8、iPhone XRの各モデルを使って、電源オフからの起動時間、各種アプリの起動と動作のスムーズさ、ベンチマークテストで比較します。
 


 
各種テストのうち、「GeekBench 5」と「Antutu」のベンチマークスコアは以下のとおりです。
 

GeekBench 5 シングルコア

iOS13.5.1

iOS14.0 ベータ2

iPhone SE(第1世代)

555

561

iPhone6s

556

556

iPhone7

763

759

iPhone8

932

928

iPhone XR

1,114

1,117

 


 

GeekBench 5 マルチコア

iOS13.5.1

iOS14.0 ベータ2

iPhone SE(第1世代)

1,039

1,040

iPhone6s

1,035

1,042

iPhone7

1,400

1,396

iPhone8

2,270

1,880

iPhone XR

2,416

1,905

Antutu

iOS13.5.1

iOS14.0 ベータ2

iPhone SE(第1世代)

28,705

28,466

iPhone6s

28,329

28,329

iPhone7

33,630

30,760

iPhone8

40,244

40,164

iPhone XR

45,220

44,678

 


 

iOS14ベータ2、ベータ1と同様にスムーズに動作

iOS14ベータ2とiOS13.5.1の動作速度テストの結果についてiAppleByteは、「iOS14ベータ2はベータ1と同様のパフォーマンスを示した」と評価しています。
 
気になったこととして、電源オフからの起動にiPhone XR以外の各モデルで時間がかかったこと、細かい不具合がいくつか見られることを挙げています。
 
また、iPhone8とiPhone XRで、Geekbenchによるマルチコアのスコアが大きく低下していますが、この結果はテストを2回実施しても同様だったそうです。しかし、通常の使用では両デバイスともiOS13.5.1と同程度のスピードで動作しており、この差が不具合によるものかは不明、とのことです。
 
iAppleByteによる動画はこちらでご覧ください。
 

 
 
Source:iAppleByte/YouTube
(hato)

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watchOS7とtvOS14のベータ2がリリース


 
Appleは現地時間7月7日、開発者向けにwatchOS7ベータ2とtvOS14ベータ2をリリースしました。

watchOS7

睡眠アプリ

watchOS7では、ユーザーからも希望する声が多かった睡眠追跡機能が、睡眠アプリの一機能として追加されます。Apple Watchは加速度センサーを使って、呼吸をする時の動きを検知、寝ている状態と起きている状態を見分けます。

 
この他にも睡眠アプリには、睡眠モードや就寝時刻の設定、睡眠チャート、就寝準備など、良質な睡眠が得られるよう支援する、さまざまな機能が盛り込まれています。

文字盤

watchOS7では、文字盤がこれまで以上にカスタマイズしやすくなります。「クロノグラフプロ」はカスタマイズできるタキメーターを搭載。「特大」には多彩なコンプリケーションが加わり、写真アプリでは好きな写真にカラーフィルタが追加できます。
 
また自分で作った文字盤を、メッセージ、Eメール、オンラインのリンクで、他の人と共有できます。App Storeやオンラインでも、文字盤を探してApple Watchに追加できるようになります。

tvOS14

tvOS14ではピクチャ・イン・ピクチャ機能が向上し、映画を見ながらYouTubeを再生することが可能になります。
 
Siriまたはコントロールセンターから、HomeKit対応のビデオカメラやアクセサリが操作できるようになります。
 
Apple Arcadeを含むマルチユーザー機能も拡充し、家族でアカウントを共有している場合でも、各ユーザーが自分が前回プレイを中止したところから再開することができます。
 
なおAppleは同日、iOS/iPadOS14ベータ2macOS Big Surベータ2も開発者向けにリリースしています。

 
 
Source:MacRumors(1),(2),Apple
(lunatic)

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